夏シーズンだけの仕事をしています。
そこで同じ職場でご一緒するTAさんという女性の方がおります。
今年で3回目のご縁です。

仕事以外一度もお会いすることはないのですが、夏だけのご縁になります。

そのTAさんとここ数日お昼ご飯を食べながらの会話は、まさにスピリチュアルの内容でした。

先日開催したスピリチュアルミニ体験の案内ハガキをお見せしてから、禁断の扉が開かれた気がします。


詳細は書ききれないので要約しますと、ようするにTAさんが私を職場で2年前に見たときから、私の霊的な感性に気づいていたとのこと。
何故気がついたかと言うと、TAさんの妹さんも霊能力が強くてそばにいてその姿をみていたからだと思います。


驚いたことは、私をみて霊的な部分を見破る人のほとんどは霊能者で、一般の人は少ないからです。

なのにTAさんは一般の普通の女性なんですよ。

それなのに話をすればするほどスピリチュアル世界の基本を知っていて、本当に驚きました。

本人は何も霊的能力はないと話していましたが、私の中にあるもうひとりの存在を見たり(それは私個人の素の部分とハイヤーセルフに近い私)、もう立派な霊能者です。

霊能者が大変な人生を歩むのも、内面で起きている問題もわかっていたのです。

それは妹さんが強烈な力の持ち主であったからでしょう。

私にしてみればこんなに理解してくれているというのが嬉しいです。


この世の中にはまだまだ不思議な感性を持つ人がいます。
出会いを大切に人とのコミュニケーションは丁寧にしていきたいです。


私のガイドがさらに一段ステップをあげなさいと言われてる気がしてなりません。