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この画像は、奇跡の瞬間を写しています。
実は太陽の上にあるピンク色の半円は未確認飛行物体(丸く白い点)が、移動しながら放出している光のエネルギーです。
太陽に近づくとピンク色になるので太陽が反射していると思いますが、他の写真や動画をようくみると光は一定ではなく、数珠繋ぎみたいな光もあります。
ピンクの光の上に紫色まで放出されています。
癒しの紫色です。

美しい光景です。
まさに、愛のエネルギーです。
その未確認飛行物体のまわりには小さな飛行物体も光を発しながら飛んでいます。

かなりの数がみられます。
光の点に見えるものも、ズームすると細長い光の列になってます。

母船と思われるものは、飛行物体が一つではなく数個の集まりで回転しながら飛んだり、くっついたり離れたり、不思議な動きをしていました。
どうもあれはエネルギーを放出するためのセレモニーではないかと思います。

311前には沢山の未確認飛行物体をみてきましたが、映像としてみると絶句というか、
やっぱり、そうだったのかと。
自分の目で見て人に話したとしても誰も信じてくれないことばかり。
映像なら説得力あるし、何回も見ていると深いメッセージが読み取れてきます。

未確認飛行物体は地球の上に待機しており、だからこそピンポイントで国々に愛のエネルギーを放射できる。
そして、そのパワーは強いから簡単にこの地球に現れるには姿形や地球に馴染むような切換が必要なのかな?とも思いました。

誰でも見れたら良いのですが、人間は見えないものには恐れを持ちますからね。
恐怖のあまりに戦争でも仕掛けるかもしれない。
こんなに世界の事態は深刻でも簡単に関与できないのが宇宙ルールなんです。
さぞかしじれったいでしょうね。


ちなみに、未確認飛行物体は太陽や月のまわりには見えますが、見るときは目を痛めちゃうので、気を付けてください。
直視しないで、撮影してみたら波動がうまく合えば会えるかもしれませんよ。