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目が覚めたら5時55分でした。
スマホで撮った画像は電源いれて立ち上がるまで時間かかってしまったから時間がずれています。

ゾロ目。こんなこと、四六時中あります。
私達は気がつかないけどいつだってメッセージはまわりに起きています。

昨晩、ラファエルに治療お願いしました。
頭痛もなくなり、扁桃腺も治癒に向かっています。
まだ腫れてるので薬と安静はキープしながら、天使とのチャネリングを楽しむことにします。

寝るとき、意識の中にラファエルが語りかけてきました。
"(あなたは)眠るようにしましょう。そうすれば治ります。"
そこから、会話が始まりました。
残念ながら、いつも内容を少ししか覚えていないのですが、寝ている間にたくさんの情報受け取り、体のメンテナンスが行われているようです。
5時55分に起きて自分で出来うる体のケアをして、身の回りを整えて、いまだにやってくる鳩ポッポちゃんに挨拶をして、平穏な一日を祈り、また床につきました。

こうやって、自分のペースで生きられるのは幸せなことですね。
会社に縛られ、したくもない仕事を生活のために朝から夜まで強いられて、何のために生きているのか?
何十年もそんな思いと闘ってきました。
だから、時々会社を休まないと苦しくてたまらなかった。
そのために、私のガイドたちは健康で無理をする私を、病にさせて休ませていたんでしょう。

病に伏して人は本来の自分を取り戻します。

強気のがんばり屋さんは静かな時を作らないと開眼できません。

ラファエルに治療をお願いすることで、私も真剣?に休めるし、チャネリングはできるし、これまでの出来事を回想できるから、心が整理されて安泰な感じがします。

ラファエルは天界のお医者様です。
ぜひ皆様も、病で床に伏したときにはラファエルを呼んでみてください。

ちなみに、私はおバカなので、一回で治してくださいと、お願いしましたが、それはその人にとって気づきが必要な場合があるので一発解決とはならないようです。
生死をさまようときに奇跡の生還をする人は、まさに助けを頂くこともあるんです。
病の症状やその方の魂のステージ(スピリチュアルに対する理解度)によって治療のパワーが違うそうです。
しかし、どの状態であっても治療をしてくれるラファエルには感謝です。

以前、胃の検査をするときに胃ガンの疑いがあり、かなり大変だったんですが、まだ天使を信じきれなかった私でしたが、すがる思いで診察待ち合い室でラファエルを呼びました。
すると天上から光とともにたくさんの天使らしきものたちが舞い降りてきて驚いたこともありました。

それから信じるようになったんですが。

天使は見ようと思えば見れる存在です。
現象もよく起きます。

だから、病のときは自分が治りたいという強い意思があったら尚更頼んでみてください。

そのときに、ラファエルはただ治療だけしにくるわけではなく、天使の本来の慈悲や愛、学びのメッセージがきますので、どうぞ感謝と反省、両方を味わってくださいね。

さて、私はまたチャネリングしながら治療をしてもらいますので、寝ます。

私はチャネラーなので、天使のメッセージを届けるのが私の役目です。
ラファエルが話していました。
"我々はすべての人と話ができます。"

だから、安心して呼びましょう、天使達を。


Yuri