断捨離をしていたらお気に入りの古い本が出てきて、捨てればいいのに、どうしてもとっておきたくなるんだ。
次元のことばかり考えていた時期があった。
結論は出なかったけど。
ある時、宇宙の向こうから(こういう表現しかできない)
二人の宇宙人が会いにきてくれた。
もちろん、変性意識のなかで。
夢ではないから、ぼんやりしながら意識のなかでのコミュニケーションできた。
向こうの宇宙って、ここじゃないのはわかるけど、じゃ、どこなの?
そう聞いたら(テレパシー)、私にはわからない宇宙だと言われた。
人間にはまだ見つけられていない宇宙だそうです。
次元が違うのかな、どんな望遠鏡をもってしても見えないらしい。
目で観れる位置なら次元なんて関係ないからね。
宇宙の向こう側だって。
次元は頭で考える物ではないな。
ある時、わかる瞬間がくるんだよ、きっと。
意識を宇宙に飛ばせばある程度の宇宙は把握出来る時がくるでしょう。
突然だが、アンドロメダからやってきた人がわりと多くいる。
記憶があるから凄い。
この地球に入る時を覚えている。
私もその人の移住している光景をリーディングしていた。
仲間と一緒に地球にきたんだね。
地球へようこそ。
なかなか人間になじまないでいるから苦労しているようです。
地球に入植する際にいろんなことを考えてきたのかもしれない。
でも忘れちゃうんだね、皆さん。
思い出してください。
いつか宇宙に帰る時までに思い出して、この人間世界を立て直して欲しいです。
地球には宇宙の仲間はたくさんいるんだ。
もう少しで人間も進化できるまできたんだから。
ここは踏ん張り時です。
これからは間違いなく自然も人間も荒れるだろうが、一緒に頑張ろう!
地球に自然を返して、人間はもっと賢く謙虚に生きよう。