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どうやら、私が好きなタイプの人間は、キング(王様)の様な誇り高い人みたいだ。
男女問わずに。
そして、ここでもっとも注意しなければならないのは…、王ではないのに 振りをしたり、ハッタリかましてる小心者、嘘つき人間はきっちり見抜くことだ。
お金、地位、人気、能力、もろもろ に騙されがち。
見分け方あります。
話をすればわかる。
行動を見ればわかる。
王様は、群れない。
強いのである。まわりに人を呼ばなくとも集まってくる。

ちなみに、私?
私は王ではなく、王の隣で王をサポートする役目を選んできた。
王が表舞台で活躍してくれる様に後ろでアドバイス&サポートが出来る。
まあ、俗に言う裏番、縁の下の力持ち、人間再生担当と言われてきた。
そこに宇宙、古代から実践してきたスキルがモノを言う。
そう、 人を育てるのが好きなんだ。
それも、最高級の人を。
だから、偽物はいらない。
バッタものはサヨナラ。
私は王を護る人間なので、神に仕えるガイドの様なもの。
ガイドは神によって育てられた。


ところが、ここの時代に来て偽王を宣言する勘違い妄想人間が増えてきた。
器が小さいものだから、ハッタリかまして、周りを威嚇して、嘘ついて、仲間を集めて。
偽物王国で遊んでるだけである。
そんな人間はどうぞお引き取り願おう。
ネット時代の世の中、見せかけカモフラージュがうようよ。
本物の王は孤独でも耐えられる精神性と時代を読む能力、愛は寛大で
憎たらしいほど素敵。憧れられる、カリスマ性が沸いてくる。
私は気高い王が好きなんだ。

ちなみにどんなにスキルを真似しても王様とは、生まれながらの気質と使命があるので、
なりたくてもなれない。
もしあなたが王様になりたいなら、 まずは自分をしっかり見ること。
自覚が薄い王はいない。
いずれ時を経て目覚めることもあるからだ。

王は、そう簡単にはいない。
たぶんあなたの知ってる人間の中にいないかも。
私の場合、王とは契約を結んでいる。
それはガイドの指示なので私が感情てきに選ぶことはできない。
勿論嫌な人間を王として見たことは一回もない
王に自分から名乗りをあげる。
信頼を得なければ、仕事はできないからだ。


もちろんこれまで人材育成を丹念にしてきた。
王様以外にも手を差し伸べてきた。
ほとんどが没落していった。
本物はここから世界へ旅立って行った。
彼女らは王様だった。
私は感謝している。
王は私をさらに上に引き上げるからだ

私は、新たなプランを世界に向けはじめた。
かつて30年前にイギリス、アメリカ、アジアと自分が勉強してきたことを、
今度は恩返しの意味で還元していく。
王をサポートする旅。


※ここでいう王様は、精神性、物質性、ともに恵まれた類い稀な存在。
一般人、公人の有無は関係ない。
もし、あなたが王を自覚するならそれはそれでいい。
ぜひ自分に問いかけてみてほしい。