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雪の山形からみる夕日の美しさ。自然に感謝。



断食というものに、意識が向き始めた。
まずは本を読んで脳に教えていく。
体が順応できるように、軽く断食をやってみる。
朝食を抜いてみる。
もともと、朝食は時々抜いてる方なので割りと抵抗なかった。
むしろ、体の不調となる原因の一つが間食にあるのは知っていたので、
そちらをセーブする方がしんどかったりする。
ついつい、間食ばかりする。
主食より間食が好きみたいだ。
よく言われた。
あまり、食べないんだね、と。
そう主食より間食に喜びを感じたり、ストレス発散を求めていたから、それはそれは良くないに決まっている。
糖分と添加物にまみれた生活。
目も当てられないことになるのは必然。

この世にお菓子とかあるうちは、そのお菓子に含まれている有害なものに攻撃されっぱなし。
それも気がつけばこどもの頃からお菓子三昧。
そりゃあ、病になるのは当たり前。
過剰な糖分と有害物質をとりいれてるんだから。

ところで、断食に向いた原因はある。
もちろん、何事も意識が動くときには"きっかけ"があったりする。
それは内面から外面から、ゆっくりと何年もかけてメッセージが
届いていた。
やっと心と体にメッセージが到達したようだ。
その間に私にたいする周りの人達の振る舞いも見せていただいた。
私にとっては、すべてが勉強である。
人間の心の深い闇には溜め息がでます。


さて、
現代の西洋医学への警鐘!とは言わないが(そこまで知識がないし体験がないので、まだ医者に世話になってるし)、まずは自身で体験しながら意識の波動をあげていく。

体のことが解決したら、私は怖いものなしだもの。
ガイドは、そろそろ私にそのことを学ばさせるために、
修行?が始まったのかな。

ちなみに、断食をやると、食費も浮き、脳内がスッキリしてくる。

なので、私にとっては、リーディングがさらに精度を増してきたようで興味がある。
古代の先人達のように、研ぎ澄まされた心と体になる日も遠くない。