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胃腸を壊してしまい、今日で3日目。
病院に行きたくないけど、精油だけでは回復に向かっての時間がかかるので、
仕事もあるから薬をもらってきた。

そして、体調悪い時は「ドイツ振動医学」をYoutubeで聴いている。
頭痛、肩こり、胃腸、糖尿、なんでもござれ!の種類に
多く対応していて嬉しい。何時間でも聴いている。
 
振動によって波動を上げるのかと思う。
波動を上げると、トリップしてしまうのが私の体質だ。


天上界に住んでいる自分と家族の夢を見た。

そこは、よく見る場所。
子供の頃からよくみていた。
どでかい建物で地球ではないことは知っている。
入り口がたくさんあって中は迷路のようになっている。

今回の夢は、初めから高級ホテルの設定で、案内人がいて誘導された。
迷う事もあったけど、その都度案内人が現れて、どんどん上に上がって行く。

そしてたどり着いたのは一番最上階のフロア。
130階。
私には13次元という数字に見えていた。
そこは誰でも入れず、ある一定の人しか居なかった。
私の家族と叔父が一人いた。

とても品のある女性が話しかけて来た。
「あなたは人間の姿をまとっているけど、実は光なのよ」
意味が分からず、光?と聞き返した。
「あの鏡を見てごらんなさい。肉体が見えないでしょう?」
言われたように鏡を見るとまるで透明人間のように姿は見えず、
光だけが反射していた。
気がつくと周りの人たちも人間ぽくない。

そういえば案内人の人も130階には行けないと話していたのを思い出した。
ただ、ここはどこなんだろうか?

ふっと教えてくれた存在が、霊界と言ってた。
そうか、未来の光景なんだな、と。
これまでも予知夢は何度も見ている。
私があの世で住む場所なんだ。
高級ホテルしようなんで嬉しかった。
穏やかで気持ちのいい場所だった。


つい、体が一生懸命痛みを耐えている自分に弱音を吐いてしまったから、
ガイドがいい夢を見せてくれたのかもしれない。
よし、また頑張ろうか。
生きることが愛と闘いだと思う。