子どもの頃から、この(三次元)を楽しむことができなかった。
それは、私自身に問題があるとさえ思っていた。
いや、思わされていた。
いつだったか、イベントである心理学カウンセリングらしきものをしていた人に、
セッションを受けたときに、似たような体験話をしたら、
それは、私がわがままだと言われた。
わがまま?
わがまま?わがまま?
怒りが湧いてきて、目の前にその人を攻撃しそうになった。
もちろん、自分を抑えた。
わがままじゃないんだよ!
あなたがやっているセッションでは、子どもたちをフォローすることは、
できないんだよ。
ずっーと、三次元にいればいい。
この世界に順応できない子どもたちを理解できないその知識で、
何を伝えるというのか?
わがままじゃないんだよ。
次元の違いなんだ。
見ている世界が違うのさ。
周波数が違うのさ。
子どもたちは、この人類にメッセージを届けに来たんだよ。
石頭の古いエネルギーで凝り固まった大人たちを変えるために。
だから、私は徹底して高次元の波動を伝える。
宇宙へと繋げる。
受け入れることができない人達は、置いていく。
もうその仕分けは終わったみたいだ。
ガイドは、次のステップの準備をしている。
ガイド側の考えがあるのだろう。