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スピリチュアルに関する事が書かれている本は、時にあなたに必要な情報が書かれています。
よく聞かれますが、どの本を読めばいいのか?と。
なので、私はチャネラー講座基礎コース1回目で数冊紹介していました。
それも古い本が多いです。すでに廃版になっている本もあるでしょう。
それに、読まないと思い買い取ってもらった本もあるんですが、なぜか縁があって、
また購入した本もあります。

実は読んでいない本もたくさんあります。
購入するときはワクワクしているのに、いざ手元に届くと急に読みたくなくなることもあります。
意味はあります。(笑)

今、プレアデス関連の本を読んでいました。珍しいです。
私はあまりプレアデスには思い入れがないというか、記憶が封じ込まれているせいで、
本を読んでこなかったです。

有名な「プレアデス+かく語りき」地球30万年の夜明け という本を久しぶりにペラペラめくっていました。このペラペラも私なりの読書法です。
本を読むという負担を軽減するために編み出した、”一点集中ぺラぺら法”です。
これはこれで、必要な情報には目が止まるので、楽です。

さて、面白い個所を見つけたので、記載しておきます。
余談ですが、この本、今は4,980円にもなっているんですね。びっくりです。
私が買ったときは、ブックオフで105円でした。
そうなんですね、スピリチュアル本は人気なかったので、100円コーナーに置いてありました。
お陰様で安く購入できました。いまは、数万円もザラです。
精神世界を学ぶ人は本代はケチらずしっかり買いましょうね。財産になりますよ。




「地球を支配してきた創造神たちは、ほとんどの者は多次元に存在していますが、三次元に肉体をもって現れる能力をもっています。彼らは地球をある一定の周波数にコントロールしておき、感情的な衝撃を作り出してはそれを滋養にしているのです。他の何もまして生命を重んずるものもいれば、生命を尊重せず、生命とのかかわりを理解できない者もいます。
意識が意識に食べ物を与えます。あなた方には、この概念を理解することは難しいようです。

著者 バーバラ・マーシニアック『プレアデス+かく語りき』 訳者 大内博 太陽出版 1994年 54ページ

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