
仙台市都心部からみて南方面、広瀬川を隔てる標高75mの愛宕山(愛宕山)の頂上にある
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、愛宕信仰にもとづく愛宕神社の一つである。
所在は仙台市太白区向山4丁目。
もともと米沢にあった愛宕神社が、伊達政宗の移封とともにまず岩出山へ、ついで仙台へ移転した。
仙台総鎮守。火防鎮護、辰巳歳生一代守護の利益があるとされる。
311の前に仙台の異変を感じていた人達がいることはこのブログにも再三かいてきましたが、
既に仙台を訪れていた霊的な力を持つ方々は、さらに仙台郊外の東方面(海側)、南方面に
結界を張らねばならないと知っていたようです。
わざわざ沖縄から仙台に来ていただき、実際にその作業をしていただいたことを知って深く感謝しました。
私も知人と共に、仙台に光の柱を立てるイメージを持ち続けてきました。
仙台市太白区(私の住んでいる地域)にある、秋保温泉(あきうおんせん)は、
かなり霊的な波動が強い場所です。
そこからこの愛宕神社あたりを通り、市内の真ん中の東二番町通りに渡って光の柱を数本立てることを
やってみました。
そのことから考えてみても結界はさらに北へ南へ、東西南北と張る必要があることに気が付きました。
メッセージが政宗公からのものであるのはたくさんの人も感じていると思います。
もし、仙台に興味がわいて観光でいらしていただいたら、この地域が安全で平和であられるように
皆様のご祈念をいただけたらありがたいと思います。
私も仙台に限らず日本、世界、宇宙へと平和の祈りを続けていきます。
お互いに思いやりを持てる愛のある人間になるのがすべての願いの元です。