心を一定にしながら少し霊視をしていたら、一つの思考が。
これまで出逢ったスピリチュアル系の人たちのことを思い出していました。
『この人は霊視能力ある人だわ」と気づくときはどんなときでしょうか?
それは、初対面にも関わらず、すぐ私を霊視、透視ができてそのことをまっすぐに私に伝えてくる人たちです。
そんなスペシャルな人に、この地球で出逢うのは簡単ではないんです。
それでも逢えるときは逢えます。
お逢いしたときの感動は永遠です。
高次元の宇宙人にしかみえません。
例えば、超チャネラーさんは過去から未来までも透視できます。
(それは次元を視る人なら誰でもできる)今まで何人いたかなあ。
圧倒的な能力者は2人いました。
部分だけを視れる人は3人ぐらいかな。
少しだけ目覚めた人はたくさんいますね。
確かに増えてきました。
勘違いの人もいます。
病の人も。
逆にこの人なんだろうなあ?と思うことも多々あります。
その人の周りに信者がいても、本人が視えると騒いでいても、私には何にも視えません。
私に能力がないと思いますが、実はその視えると豪語している人の繋がっている存在がヤバイものだったりすると、私はシャットアウトされます。
視ないようにされているのかもしれません。
視るということはテレパシーの世界でもあるから、ヤバイ人の世界には入らないように遮断されます。
何を聞いても私の心が動かないという機能停止になるのです。
互いに同じ世界にいた人なら、一つ一つの話にも興味あるんですが。
さあ、これから出逢うチャネラーや霊能者の人たちが本物で有り、共通の認識ができたらいいですね。
今年の秋は仲間探しです。
せっかくのミニフェスです。
チャネラーさん、来て頂きたいです。
私が同じ波長を持つと感じたならお待ちしております。







































































