宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

August 2012

残暑
暑すぎますね。

さて、 最近アセンションを再度気に始めています。

あれだけ精神世界で騒がれたアセンションですが、さてどうなったのでしょうか?


そもそもアセンションが何なのか、どうなるのか、これは体験した本人にしかわからないものかもしれませんね。


私には深いことはわかりませんが、9月から内面が劇的に変化するんじゃないかと思っていました。

現に7~8月はこれまでの人生がひっくり返るようなこともありました

既にアセンションらしきものに突入してるのかしら?

次元が変わる。

その人の意識が変わることにより運命がかわる。

よって前世、現世、来世がかわる。

認識がかわるから選ぶ人生観も変わる。


亡くなった人も現れて、
一緒に過去を体験して、もちろん夢の中で。
そして私は選択を変えるから
実際に体験したことがガラッと変わっていた。


これ読んでる方、内容がちんぷんかんぷんかなあ。

もう少し整理したら書いてみます、アセンションについて。


light3










はるか遠い昔、私達が住む銀河を含むこの宇宙で、オリオン大戦と呼ばれた宇宙戦争がありました。

その事を知ったのはスピリチュアル関連の本からの情報でしたが、
それを裏づける一部分の記憶が私には鮮明に残っています。

実は子どもの頃に見ていた夢は、まさに宇宙戦争の物語でした。
私が住んでいた星が宇宙船(戦闘機)に何度も襲撃されていたのです。
夢と言えどもその光景は,はっきり思い出せるほどに衝撃的な場面ばかりでした。

その住んでいた星がシリウスという名であったことも後にわかりました。

オリオン大戦とは、すべての大天使を仕切るほどの位にいたもっとも
神に近い存在だった、★ルシファが率いる者たちと、
宇宙の愛のエネルギーを持つ☆大天使のミカエルが率いる者たちとの闘いでした。

その闘いはオリオン周辺の星々を巻き込み、闘いが終わった時には勝者と言われた
ミカエル側にいた者でさえ、深い傷を魂に刻んだと思われます。


この記憶をもつ者はどれほど地球にいるでしょうか?


時は地球時間にして、250万年前。

超古代文明、アトランティス大陸が崩壊したのは、
13,000年前、火星が崩壊したのは100万年前と言われています。
それと比べても遥か遠い昔。

オリオン大戦を記憶していなくとも、その戦争に関わった人間(当時の生命体)が、
いま地球に記憶をもつ一部の魂として生まれてきています。

その記憶が敗者側、ルシファ側であればなおのこと地球上での生き方にも影響を与えています。
私は出会う人の中に、時折その時の記憶のことなのか?星を破壊したことを話す人もいました。

前回書いたカードリーディングの時に現れたパワー支配をしようとした存在は、
まさにルシファ側であると感じていました。

大天使ミカエルなどの愛に溢れたエネルギー体は支配や強迫というパワーの用いかたはしません



YURI


コピーは禁じています。

数ヶ月もの前のエピソードです。

まざまざと、大天使とダークな存在とのパワー対決を体験することがありました。

友人Hさんとあるファミレスで日が沈みかける頃に食事をしていました。 場所は津波でたくさんの被害があった地域で、震災後初めて行きました。

行く前から雲が異様な形をしており、何となくためらいがちな感じで車で走っていました。
前に走る車ナンバーは6666をしめしており、これは霊的な暗示があることを察しながらも、お店につくと普通に食事をしながら談笑していました。
食後、夜も更ける中、持参したオラクルカードでリーディングを始めました。
気がつくと、店から見える外の暗闇は普通の夜の闇ではなくまるで黄泉の世界のようでした。
なるべく気にはしていないつもりでしたが、気づいてしまったら遅いです。
そこからは海が目と鼻の先なので、漆黒の闇は街灯をなくした海の色でした。

私は自分自身をリーディングするためのカードセッションを終えると、
友人が私の引き出したカードがあまりに理想的な内容だったのをみて、
自分もあやかりたいと思ったらしくカードセッションを頼んできました。

既に友人の異変を感じていました。
なるべく雰囲気に乗せられないように、私自身をガードしながら形だけのセッションをしました。

もともと古来からパワーを持っていた人間やパワーに魅せられたパワー信仰型人間は、失ってしまったかつてのパワーを欲しがります。
そして今度は他人からエネルギーを奪う方法を使います。
まさに、エネルギー泥棒です。


私のカードリーディングは高次元ガイドのエネルギーを受けての
サイキック行為ですから相手は喜んで侵入してきます。

パワーを欲しい人間(生命体)は、私を支配することで、
カードが持つエネルギーを奪い満足感を味わいたいのです。

友人は私がカードをシャッフルしているときに、
期待するカードがきたのをみていたのか、その瞬間に私のシャッフルする手を止めようとしたのを感じました。

止まったカードが何のカードか、エネルギーの波動が高いことを知っていた私はカードを開くことに抵抗しました。
すると瞬間に男性の声で"そのカードを開けろ"と言ってきました。
明らかに挑発的です。

もちろん私はいいなりにはなりません。
でも、人間とは違う驚異的な存在感を感じてしまい、
生身の人間の私だけでは抵抗はできなかったと気づきます。

その時に私のまわりにはあの大天使ミカエルがいたのです。
それはかつての宇宙戦争さながらのパワー合戦の再来でした。
大天使ミカエルがその闇の存在の生命体に応戦してくれました。

ミカエルは、無理やりカードを引かせようとするエゴの強さを笑いながら見破り、お前達の好きなようにはさせない!と言いながら、既にお前達のことは手の内だと言わんばかりに、カードのエネルギーに封印をかけました。
闇の存在は私をあやつりパワーを抜いてしまおうとしていたのを、
ミカエルは嘲笑いそれを見抜いて私にガードを張る。
実に見事な対応。
闇に支配された友人は、私に起きていた事実を言われてからハッと目が覚める。
憑依体質の二人だからこそ起きてしまうオカルトな体験です。

これ以上の長居は無用とばかりにカードリーディングはやめて、店をあとにしました。
店を出てからもまわりの闇の気配は異常でした。
駐車場に置いていた車に乗ると車体が揺れたり、
あたり一面は赤い色に覆いつくされてそこにいてはならない状態だったのです。
とにかく一刻も早くそこから、去らなくてはならない事態でした。
何度も道に迷い、なかなか表通りに出られないでいると、
3333ナンバー車が現れ、しばらくは誘導してもらい、何とか無事に帰宅できました。

それにしても、この世界は今もパワーの戦いがあることと、
カードリーディングのパワーを軽んじてはいけないと、
しみじみ考える出来事でした。
 

ついにスマホデビューしちゃいました。
どんなに抵抗しても抵抗できない、時代の流れといいましょうか…。

案の定、家電音痴の私がスムーズに使えるわけがない!

初めてauのコールセンターに電話しましたよ、画面が何度も動かなくなってしまい、もうこの暑い日に
身も心もヘトヘトよぉ~~~~

もう助けてぇ~  

でも画像綺麗だわ

奮発してちょっと画像にはこだわって購入したので、うちのパソコンよりも綺麗。

今度はいよいよ買い換えないとならないパソコンも購入しなくちゃならない。

この世界で生きていくには本当に金がかかる。


話は変わりますが、夏だけの仕事があまりにヘビーすぎて、ブログの書き込みができない状態になってしまい
すみませんでした。

書きたいことはたくさんありました。
ただ、テーマが重過ぎて公開するには慎重を期さないと誤解を生みそうなので、まとまったら書きたいと
思っています。

さて、LONDONオリンピックも終わりですね?

選手の皆様、大変お疲れ様でした。

皆さんは日本の代表というより、この地球に住む人間達がこれから進むべき新しい道を示してくれた人たち
なんですよね。

明らかにこれまでの人類とは違うエネルギーを感じていました。

2012年、この年はまさに変わり目だということを私達は忘れないようにしましょう。

本番はこれからです。








ロンドンオリンピックもそろそろ終盤ですね。

毎日忙しくしているせいか、オリンピックを楽しむ心構えがないのか、ゆっくり競技を見れないです…残念。
とりあえずロンドンの街並みをみたくてマラソンだけは録画していました。
あとからたっぷり楽しもうと思ってます♪

さて、ロンドンゴーストエピソードも保留のまんまだったので、先日の続きを書きましょう。

まず、前回はロンドンのどこなのか明記していなかったのでヒントだけ。
ロンドン地下鉄に詳しい人ならわかると思いますが、
ジュブリーラインの西北に位置する閑静な住宅街でフラットがたくさんあります。割と人気がある地域です。
隣の街はちょっとお金持ちが住んでいる地域でした。

さて、真夜中に高笑いする部屋主のお姉ちゃんから逃れて移った部屋には、
肖像画の男性が手ぐすね引いて待っていました。

大家さんに案内されて入った部屋に飾ってあったイギリス特有の肖像画。
誰かは知らないけど、たぶんそれなりの人でしょう。
部屋を案内された時に真っ先に目に入った肖像画の男性に挨拶をしました。
そうしないとまずいなあと感じたからです。


むろん私も受け身ではいません、自分を護るための気持ちで当時覚えたての仏教で培ったお経で対抗しようと、寝る前に形だけのお経を読み、枕元にはお教本を置いて寝ました。
 

案の定、夜中に壁から?
壁の向こうから?
男性の声で私に話し掛けてきました。
ちなみに隣室は誰もいなくて空き部屋です。
壁からの声は古い英語の言い回しなのか意味がわかりません。
翻訳できないので、思わず心の中で ゛私は日本人でイギリスにきたばかりだし、
あなたの言葉は理解できません゛ そう伝えたら、突然その男性は怒鳴りました。
私にしてみれば連日お化けに睡眠を邪魔されるし、言葉はわからないし、イラつきながら
かなりの勢いで、゛ うるさい! ゛と口に出してしまいました。
すると男性は静かになりました。
お化け相手にかましたので、内心はからまれたら面倒だよなあと考えていましたが。
その夜は、なんとか朝まで寝れました。


翌日突然、東洋人の女性二人が隣部屋に引っ越してきました。

それがアーティスト友生さんとの出会いです。

てっきり中国人かと思いましたが、フランス旅をしていてロンドンに足をのばして同じフラットに来たわけです。

後日談ですが、この広い世界で東京在住のTさんと仙台在住の私がロンドンのフラットで隣り合わせになる偶然は奇跡です。
よほど前世からのつながりが強いと感じますね。

Tさんはおっとりした冷静な人で、偶然にも仏教を極めていました。
そうなれば、ロンドンの幽霊も太刀打ちできないんじゃないか、肖像画も主も

翌日から出てこなくなりました。


ロンドンの季節は3月。
当時のロンドンはサッチャー政権の下、最悪の不景気で失業者は激しく、テロも頻繁に起きていました。
数年前にはパンクが流行り、暴動も起きていました。
観光もおちおちできない雰囲気でした。
地下鉄近辺が爆破されたりとか、帰国後、住んでいた街の駅も爆破されたりと、かなり物騒でした。


しかし、ロンドンの音楽界はあの80年代ブームを作る勢いはありました。
ファッションも音楽もロンドンが最先端だったのです。
民衆は生活が苦しいなかでも新しいブームを生むものです。

私は一番歴史的に激しい時期にロンドンにいて民衆の声を肌で感じていたと思います。
私達も貧乏旅行でしたが本当に楽しかったです。
あのころが一番の人生の核になりました。

 

先日登場した職場の仲間、TAさん。
互いにカミングアウトした流れをみて、つい、遊び心が沸いてきて、普段なら他人に私を霊視してもらうことはないんだけど…。TAさんがただ者じゃないことがわかったので、私の背後に誰がいるのか聞いてみました。

職場であることもなんのその…。
TAさんの霊視によると私には恵比寿様がついていると。

たまげた!


七福神とはもっとも縁遠いと思っていただけに恵比寿様とは驚いた。

昔、うちには大黒様の置物はあったけど あまり神様系には興味がなかったので、果たしてどのあたりから恵比寿様がおいでくださったのか。

ネット検索すると恵比寿様と大黒様は夫婦だとか書いてあった。

そういえばいつだったか、玄関をでると(うちはマンション)通路に紙が落ちていた。
めったにゴミを拾うなんてしない私が紙を拾い読んでみると、恵比寿様について書かれており、
たくさんのメッセージが書いてあった。
商売繁盛と書いてあった。

そのときは、拾ったものなのでつい捨ててしまいました。
あまり、関心がなかったんです。


ところが捨てたはずの紙が机の上においてあったのです!
家の人に聞いてもおいた覚えはないと言われ。
まさか、自分で戻ってきたのか?

不思議なこともあるもんだ。
結局お財布に大事にいれています。
財布に入れるようにと書いてあったからです。

その恵比寿様ですが、母の旧姓は、えびすとも読めるんです。



私は、よく国に関わる能力を持つ方に出会います。
世の中には本当に凄い人がいるもんです。

そのTAさんに言われました。

『yuriさんも選ばれて世のため人の為に白羽の矢が当たった人なんです。やっぱり恵比寿様だったね。』

ん~、まさかの恵比寿様登場に戸惑いが。





先日、仕事帰りに欲しかったドリーン・バーチューの「エンジェルタロットカード」を買いに行きました。
エンジェルカードを扱ってるジュンク堂があるロフトのビルのエレベーター前に行ったら、ボタンを押してもいないのに突然ドアが開きました。
誰もいないのに、あら不思議?

まるで待っていたかのように連れて行かれたジュンク堂のフロアーに着いてドアが開いたらなんと目の前がオラクルカードの売り場。

お目当てのタロットカードも購入できてラッキー。
天使に誘導されたのかしら?


最近、大天使をとても身近に感じることがあります。

そばにいるというより一体感に近いものです。

天使がスゥーッと降りてきて体の中に入るような感覚さえあります。

心は落ち着いて光の服をまとっているみたいです。

たくさんの花や暖かい太陽の日差しが当たりを囲み、私は幸せな気持ちでいっぱいになります。


それに夜だというのに目をつぶるとまるで日中のように明るい光がみえます。

これらはいつもじゃなくてよほど安定した時じゃないと体験出来ません。

以前は我が家には妖精や光や何だかんだといろいろなものがいましたが、賑やかな者はいなくなりました。


たまには光は現れますが壁からUFOは出なくなりましたね。

ちょっとつまらないです。

今週日曜日には初めて我が家でお客様をお招きしてセッションを開きます。

いつもは訪問させていただいているのですが、今回は場所が確保できませんでした。

普通の生活空間をいかに大天使の空間にするかがテーマです。
最高のエンジェルカードセラピーができますように。


yuri

夏シーズンだけの仕事をしています。
そこで同じ職場でご一緒するTAさんという女性の方がおります。
今年で3回目のご縁です。

仕事以外一度もお会いすることはないのですが、夏だけのご縁になります。

そのTAさんとここ数日お昼ご飯を食べながらの会話は、まさにスピリチュアルの内容でした。

先日開催したスピリチュアルミニ体験の案内ハガキをお見せしてから、禁断の扉が開かれた気がします。


詳細は書ききれないので要約しますと、ようするにTAさんが私を職場で2年前に見たときから、私の霊的な感性に気づいていたとのこと。
何故気がついたかと言うと、TAさんの妹さんも霊能力が強くてそばにいてその姿をみていたからだと思います。


驚いたことは、私をみて霊的な部分を見破る人のほとんどは霊能者で、一般の人は少ないからです。

なのにTAさんは一般の普通の女性なんですよ。

それなのに話をすればするほどスピリチュアル世界の基本を知っていて、本当に驚きました。

本人は何も霊的能力はないと話していましたが、私の中にあるもうひとりの存在を見たり(それは私個人の素の部分とハイヤーセルフに近い私)、もう立派な霊能者です。

霊能者が大変な人生を歩むのも、内面で起きている問題もわかっていたのです。

それは妹さんが強烈な力の持ち主であったからでしょう。

私にしてみればこんなに理解してくれているというのが嬉しいです。


この世の中にはまだまだ不思議な感性を持つ人がいます。
出会いを大切に人とのコミュニケーションは丁寧にしていきたいです。


私のガイドがさらに一段ステップをあげなさいと言われてる気がしてなりません。

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