宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

October 2012

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先日、秋保温泉旅館に行った帰りに足を伸ばして秋保大滝へ行ってきました。

自然はいいですね。
本当に癒される。

殺伐とした世の中と、人間関係にホトホト疲れていました。

世界中どこに行ってもネガティブなものは存在しているだろうけど、私ぐらいの年齢になると自然の中でゆったりと欲から離れて暮らしたいと考える頃かな!
まだ早いかしら。

だけど最近はどこか穏やかに暮らせる土地はないものか?
そんなことばかり考えています。

このままこの環境で老後を暮らしたくないなあ。

なんだか突然意識が変わったみたいです。

たぶん三次元エネルギーに疲れたのかしら。(笑)

まずは、自分をまわりのネガティブから解放して癒してあげようと考えていました。

来年は日本のパワースポットとセドナ、シャスタ行きを楽しみにしてます。


そして、そろそろ
カードリーディングのセミナーも開催します。

どんどんエネルギー強くなっているので、生かしなさいとミカエルからメッセージがきています。



さあ、お仕事、お仕事!
地球に、人類に貢献。

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                                                                                                                                                                         遥遠い昔、シリウスにいた頃の記憶がたくさんあります。
毎日のように夢をみていました。
その中でも、もっとも強い記憶にシリウスは、オリオン大戦を二分していた存在の一つである、ルシファ率いるダークなエネルギーの侵略を受けたときの映像です。

その記憶は生々しいゆえに恐怖心としてトラウマになっているので、この際、パステルアートの色を使い負のエネルギーを放出しちゃおうと考えました。

シリウスが侵略を受けたその時の光景は、正確には数百機のUFOが戦闘機のような役目をしながら空中に待機していました。
そのUFOは様々な形をしていました。
むしろ従来のイメージではなく、一つ一つがまるで建物のようにみえたりもしました。

空一面が紫やピンクの色のエネルギーにおおいつくされ、私達はその身の毛もよだつ恐怖に悲鳴をあげていました。

それから空には二つの天体がみえています。
シリウスの仲間です。
シリウスは二重星と言われていますが、もしかしたら3重星もあるんじゃないでしょうか?

絵を描くことは私のトラウマを緩和する役目になっていました。

そして、自分が抱えていた疑問点にも絵を見ながら冷静なリーディングするチャンスも作れます。

現に、自分達が住む星が侵略されているというのに何故紫やピンクという色だったのか。

そうです、相手方は宇宙の大天使の一番パワーを誇示する ルシの色だったのですね。
むろん綺麗な色ではなかったのは、愛がネガティブなエネルギーに変わったからです。


機会があればまた色によるイメージを現したいと思います。                   
                                                        

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前回書いた、宇宙グループと神様グループによる日本浄化プロジェクト。

世界に行く前にどうしてもやっておかねばならないこと。
私達の日本を浄化してエネルギーを神様に戻すこと。
だけど、どんなに神様に愛されている人間でも私達が自分の中からエネルギーを絞りだし神様にお渡しするわけにはいかないのです。

何故ならエネルギーとは宇宙から流れてくるものだからです。
宇宙に繋がり、神様に繋がる。
 神様グループと宇宙グループは夢のコラボレーションなんです。
 
そしてそのメッセージをくださったのは、仙台藩祖・伊達政宗公でした。
 私は数年前にあるチャネラーから仙台を変えるために動きなさいと言われたことがありました。
 その頃はまだ宇宙のガイド、天使との繋がりに確信が持てず、チャネリングをする意識も低い時でした。
 長年に渡り霊的なパワーを封印していたからです。
やがて封印が解かれてからはまわりの人脈がガラリと変わりました。
 ヒーリング、リーディング、チャネリング、を普通にするようになるとさらに人脈は変化しました。

 かなりのパワーを誇示する方々にも会いました。
一緒にセッションもしましたが、どうしてもその人たちに支配されている感覚が抜けずに、苦しんでいました。
 パワーに依存する人間は、愛に薄い人が多いです。
 宇宙のエネルギーは愛です。
 愛がない人は必死でパワーで調整を計ります。
しかし、パワーはポジティブだけではないのです、ネガティブもあります。
 むしろネガティブのほうが人間には扱いやすいようです。
 何故なら私達人間は過去においてネガティブのパワーを使い文明を滅ぼした体験があるからです。
今再びそのパワーで人類をおびやかしているのは私達、現代人なんです。
 破壊の歴史を繰り返す私達。
 ネガティブパワーではなく愛というエネルギーを使いたいです。

 話しはあちこち翔びましたが、政宗公が仙台を憂いておられることは私達も胸に熱く感じています。その気持ちが強い人たちは何かをせずにいれないと思います。
 仙台のスピリチュアリストさんたちはそれぞれが行動を始めているようです。
自分達が住んでいる土地を愛しましょう。それが地球を愛することに繋がるのです。
 


 

レッドツエッペリン








Led Zeppelin- Celebration Day (2012) - Official Trailer [HD]




昨日はMOVIXでzeppelinの映画を観てきたよ~!
久しぶりに魂が震えたわ。

上映されたのは、イギリスのロックバンド、
 レッド・ツェッペリンが2007年12月に
ロンドン O2アリーナで行った、たった一夜限りの奇跡的な再結成コンサートの模様を収録した映像
『祭典の日(奇跡のライヴ)』です。

全世界同時のプレミア上映が10月17、18日限定で開催されます。

とにかくやばい。


大英博物館にはいまから28年前に行きました。
その頃はあまり整備されていなかったと記憶しています。
古代エジプトの石碑ロゼッタストーンも今はケースにはいっているようですが、当時はむきだしのままだったので、こっそり触ったりしちゃいました。ダメですよ~。

大英博物館は広すぎて一日では回りきれません。
入場料はロンドン太っ腹の無料なので、ロンドンに行かれる方は余裕をもって観覧されるといいでしょう。

博物館にはミイラの部屋というのがあって、既に書いていますが、ロンドンの幽霊さんに遭遇していたので、多少のオカルトには慣れていましたが、さすがミイラの部屋だけあって凄い迫力でしたね。

呼ばれるように部屋に入ってみたらさっきまで賑やかな話し声がしていたから、団体客でもいるのかな?なんて思ってたら、あら、誰もいない。
なんてこともありました。
中に入ろうにも入ってくるな!との反応が強かったので見ないことにしました。

それ以来どうもミイラは苦手ですね。

古代エジプト展をみるときはミイラだけは避けていたのも本能ですかね。


 

不思議なお話をします。

私の部屋は時々異次元と繋がっています。
というのも、度々次元、時空を越えて変わった訪問者が来ていたからです。

そのなかでも断トツにインパクト強かった人がいます。

なんとエジプトから時空を越えてやってきたファラオの少年です。

確かお昼寝をしていたのか、うとうとしていた時です。
だいたい訪問者は窓から入ってくるのですが、浅黒く黒髪で、利発的な顔つきの白い麻みたいな服を着た少年が私の部屋にいました。

私はびっくりして名前を聞かないでしまいましたが、あういうときは会話はテレパシーみたいに頭のなかで会話します。
直感的に少年はファラオだと思いました。
なぜか部屋に入れないもうひとりの訪問者がいましたが、彼は大人で、少年の付き添い人でした。
少年は不安そうで一体ここがどこかわからない素振りだったので、今の時代と日本を説明したところ、少年は部屋に飾っていたカレンダーをめくって何か考えているようでした。

やがて、部屋を出て廊下を歩いていました。

もし家族に見られたら大変だと言って部屋に戻ってもらいました。
ファラオといってもやはり少年です。
そろそろエジプトに帰りたくなったみたいなので、挨拶をしてまた遊びに来てくださいなと、約束しました。

それから、しばらくして、またファラオ少年が訪問にきました。

しかし、実はその時の記憶がぶっ飛んでいます。
確かに来たんですが、どんなもてなしをしたのか忘れました。

いずれにしてもファラオ少年は二度と遊びに来ていません。

夢でも会いたいものです。
あの時、ファラオ少年は時空を越えて未来へ旅をしていたのでしょうか?

数年後に仙台でツタンカーメン展がありましたので、さっそく御挨拶にいきましたが。
ファラオには挨拶をして、ほかの石像をみて回りましたがあまりよくないマイナスの波動を感じていましたので足早に見て帰りました。
特にミイラは私は苦手ですね。

あういう古代展は心して見なければなりません。

たくさんの念が充満していますから。


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仙台大観音
いつみても、でかい。
月一度、近くまで行く用事があるので否応なしに目にはいる、仙台大観音。

今度ぜひ内観してこようかなあ。

興味わいた人はネットで検索してね。

その名も、

仙台大観音。

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