宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

November 2012

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美味しいシフォンケーキを食べ歩いた時期がありました。
美味しいですよね、シフォンケーキ大好き。

シンプルであればあるほど、ごまかしがきかない。
はまるとヤバイ。

そんなシフォンケーキの美味しいお店みつけちゃいました。

お店というか、卵の卸販売している直売工場です。
プリンとシフォンケーキ売っていましたよ。

名前が、兄花園(かけいえん)さんといいます。
太白区の三神峯にあります。
結構有名ですね。

卵は無添加ということで、さっそくとシフォンケーキとプリン食べました。

美味しい。

ぜひ皆さんもお試しあれ。


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映画 『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』 予告編

 
先日、wowowでロックミュージシャンのドキュメンタリー映画が放送されていました。

あまりに面白くて感動してここに載せずにいられませんでした。

映画のストーリーはネタバレしたらつまらないから詳しく書きませんが、過去に少しだけ売れたバンドが30年間売れなくて、ひたむきにロックを続けてきたその姿が笑えるし泣けるし、良くできたストーリーです。
またそれが事実だから感動するんですね。


そのドキュメンタリーの作り方も、日本に始まり日本で終わる、世界からみた日本人のロック
ファンの熱いパワーを感じられる映画でもあります。

私達みたいなヘヴィメタファンにはたまらない映画ですけど、ロックミュージシャンに興味なくても感動しちゃいます。

私と同じ時代を生きてきたミュージシャンなので彼らが夢を追い求める姿は私達に強いメッセージをくれて、心から共鳴しましたよ 。

そして映画を見ればいかに日本のロックファンが熱いかわかります。

映画の冒頭にでてくる、1984年に開かれた最大ロックフェスのパンフレットがあったはずなので探してみようかなあ。

やはり80年代を生きたロックファンは凄いかも。




77bc4758.jpgメダカ並みに小さかった金魚が巨大化しちゃいました。
9年目です。
ところ狭しと泳いでいますよ。

さらに、わかりやすくインディゴチルドレンを4つのタイプに分けた内容です。



インディゴチルドレンは、主に次の4つのタイプに分けられています。

1.ヒューマニスト(人道主義者) 大衆に奉仕し、多動的です。
また、極端に社交的であり、誰に対しても物怖じせず、愛想よく話しかけます。
そして非常にしっかりとした意見を持っています。
医者、弁護士、教師、セールスマン、ビジネスマン、政治家など大衆の中で仕事をすることを選択します。

2.コンセプチュアル(概念主義者)
人間よりもプロジェクトに興味を持ち、エンジニア、建築家、デザイナー、宇宙飛行士、パイロット等の仕事を選択します。

また、運動能力に優れていることも多いです。

3.アーティスト(芸術主義者)
創造的で、未来の教師や芸術家です。何をするにしても、創造的な面に興味を示します。
もし医学方面にすすめば、外科医か外科の研究者になります。芸術方面にすすめば、その道の第一人者になります。

4.インターダイメンショナル(次元間)

他のインディゴよりも体格がよく、1、2歳になると、「自分は知っている」ということを大人に伝えるため、もう何も教える事ができなくなります。将来的に新しい哲学や宗教をもたらすタイプです。


YURI

インディゴチルドレンとは?

少し難解な内容かもしれませんが、インディゴチルドレンについて説明させていただきます。
この文章はインディゴチルドレンを調べている方からの投稿となります。



第3の目と言われる第6チャクラ(眉間のあたり)のオーラの色がインディゴブルー(深い藍色)であることから、アメリカの心理学者であるナンシー・アン・タッペによって名付けられました。

初めに確認されたのが、このインディゴチルドレンなので、ここを基準にして、それ以前に生まれたグループをパイオニア、その後に生まれたグループをクリスタル、そして、レインボーとグループ分けされたようです。

この魂の色のグループは、1970年代後半から1990年代前半くらいまでに生まれた子どもたちで、古い価値観をこわし、新しい社会を作り上げていく使命をもっています。

そのため、戦士のような気質をもっています。
パイオニアと同様に、あまり恵まれない環境を選んできた人も多くいます。

また、繊細で優しく、愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と尊厳を持っています。

鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、誠実な対応かなどを即座に見抜きます。インディゴには、嘘は通用しません。

また、インディゴの中には、ピュアインディゴと呼ばれる魂の色が全てインディゴであるタイプと、他の色が混じったタイプがいます。
ピュアインディゴは過去生を一度も体験することなく生まれてくるため、現実的な部分がとても不器用です。
一方、他の色が混じったタイプは、何とか、合わせていける人もいます。

インディゴチルドレンの中でも、早くから自分のやりたいことに巡り合い、才能を発揮できる人たちはいいのですが、なかなか自分らしさを発揮できないインディゴたちも数多くいます。
元々、繊細さや戦いの性質をもっているため、子どもの時から嘘やごまかしには敏感です。

大人になると見て見ぬふりをするような事をずばり核心を突いて発言するお子さんが多いのも特徴でしょう。
そして、その自分の意見を尊重されることを望んでいます。

それを周りの人が受け入れられず、抑え込もうとしたり、自尊心を傷つけられるような体験が多いと、そんな大人の対応を蔑み、自己否定感が強くなり、人との信頼関係を築くことが難しくなります。

また、インディゴは、愛されることに関して非常に敏感で、普通の温かい家庭で育ったとしても、どこか満たされない感じが残っているようです。

あえて厳しい環境に生まれたり、そのような満たされない思いを感じることは、その家族を選んで生まれてきたインディゴ自身も含めて、その家族と共にこれまでの生き方を振り返り、何が大事かに気付くための機会を与えてきたとも言えます。

その体験の中で、自分の生まれてきた意味を考え、役割を思い出すためであったのかもしれません。

しかし、環境を変えていける自分を信じる事ができず、自分を見失ったインディゴたちの中には、本質的にコミュニケーションが不得意であることで、ADHDやアスペルガーなどの発達障害であると診断されることもあります。

そうして、本来の目的を思い出せない人たちは、自分自身を知らないまま大人になり、社会になかなか適合できずに敵をつくりやすくなってしまいます。

このように本来の自分を抑えられると、深い悲しみを感じてやり場のない感情を爆発させるか、内にどんどんこもってしまいます。

そして、あきらめてしまうと、心を閉ざし、自分の世界に閉じこもってしまうこともあります。

インディゴ・チルドレンは、規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。

しかし、そばに理解者がいたり、自由な時間をもてると、内に秘めたセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せるので、しばしば周囲の人を驚かせます。

また、人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは心からの解決策や、アドヴァイスを惜しみなく伝えます。
そして、物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、自然へも心を砕き、コミュニケーションを取ることができます。


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仙台市内は今日風が強くて冷たいです。
あちらこちらで、枯れ葉が舞い踊ってますね。

昨日、車で走ってたら紅葉が綺麗でした。
車から降りて写真撮りたかったけど出来なかったので、車内からパシッ。

雰囲気だけでも伝わるかな。



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パイオニアインディゴとは?


パイオニアインディゴ達は、社会に適応しにくいインディゴチルドレンのサポートのために、
一足早く生まれてきて、インディゴチルドレンと共に世の中を変革していく役割を担ています。

第3の目の第6チャクラ(眉間のあたり)の色が、バイオレット(紫色)であることから
"バイオレットチルドレン"といいます。

また、この第6チャクラのバイオレット(紫色)に
インディゴ・ブルー(深い藍色)が混じった「ブリッジ・ピープル」と呼ばれる世代の人たちは、
変革のきっかけを作り、インデイゴ・チルドレンとの橋渡し的な役割をします。

このパイオニアインディゴの魂のグループは、1950年代~1970年代前半に生まれ、
ライトワーカーとしての道を拓いた人たちが多くいます。

また、常識を大切にし、体制を守ってきた社会において、
過酷な環境で孤独に生き抜いてきた人が多く、証拠を求めたり、
形にこだわったりなど古い意識の影響を強く受けています。

そのため、浄化や意識をかえるのに時間がかかります。

しかし、自分の使命に気づく事ができれば、しっかりと現実を生き、
豊富な社会経験があるため、インディゴチルドレンの心強いサポーターとして
力を発揮する頼もしい存在となります。



さて、パイオニアインディゴの概要を読んで自分が似ている?と感じましたか?
時代を先取りして行動力があるのがパイオニアの特徴です。
これまで社会制度が変わるたびに好奇心が働き、
先駆者となりやすいポジションを取りたがります。
いつの時代も、革命を望み歴史を変えてきました。
勇者が多いです。


私個人としては、まさにこれまでの人生は社会が作り上げた体制 (組織、権力、支配)
との闘いでした。
どこへいっても最初は可愛がられて愛されキャラを発揮するのですが、
やがて私を支配する者達との闘いが始まります。
私が去るときは組織が大きく変革することが多々起こりました。
自分は組織の壊し屋さんなのか?エゴの固まりか?と悩んだ時期もありました。
それも使命であれば仕方がなかったのです。
これまでの地球滞在の長い歴史の中で、地球においての”宇宙意識の普及”と”社会の変革”を
胸に秘めて生きていたようです。

そのために未来からメッセージをもらってきました。

(ここでいう人類の未来とは、いずれ到達するであろう
宇宙の高次元意識を意味するものです)


変性意識での話:
「この日本を変える一人の若者が生まれた時に仲間が同時に生まれ、やがて若者は日本の人生の価値観意識を根本からひっくり返す時がくるビジョンを見せられたことがあります。
果たしていつ生まれるんだろう?
ソワソワしながら待っていましたが、人間社会が未来を作るための波動を上げるのが時間がかかりすぎます。
そこで、パイオニアインディゴの人達を目覚めさせるために、時代は少し停滞しましたが地球にクリスタルチルドレンが生まれはじめました。
ガラスのハートを持つ純粋な魂です。

劣悪な環境に埋没して苦しんでいるパイオニアインディゴ達は、やがてクリスタルチルドレンの強いパワーに感化されて変化を望みます。
ライトワーカーの自覚です。
パイオニアインディゴとクリスタルチルドレンは親子であることが多いです。
繊細な部分での繋がりがうまく起動すれば社会にとっても素晴らしい成果を生みます。
パイオニアインディゴ世代は、家庭、社会で体験を積み重ねてきました。
スピリチュアルを受け入れる人もいます。

そして、目覚めるにはアドバイスも必要です。

パイオニアチルドレンは、孤独感と低い波動で生きてきました。
しかし、この世界を変えるだけの力を持っています。
その原動力こそが愛です。

チルドレンは愛を無視しては成り立ちません。

特殊な人間というのとは違います。
宇宙から地球に来るべくして来たのですから。





変性意識:
『私が子供の時に見ていた夢で、宇宙へ帰る時が来たときに他の仲間に泣きながら地球から離れたくない、と話していた光景を何度もみています、
仲間は、宇宙で仕事あるから仕方ないよ、と言いました。
まだ子供だった私はそのあとに宇宙ステーションに移動するのですが。

あの光景はまさに宇宙から地球へきて、また宇宙に戻ることを意味していたんです。

私の記憶ではこれまで何度もそうやって宇宙と地球とを往復しています。

ライトワーカーはそうやって宇宙意識を維持してきたんですね。

地球に長くいると低い意識に繋がれたままになります。
だから定期的にスピリチュアルのような波を起こして波動を上げます。

パイオニアインディゴの皆さんは、自分探しや自分を愛する作業を経て学びながら
目覚める努力家が多いので、どうか頑張りましょう。

悩みがでたら情報を探せば答はみつかります。
わからないときは、良質なセミナーやセッションを受けてみましょう。
決して低い波動に合わせないように。
エゴを手離して、勇気を持ってさあ前進だ。


インディゴチルドレンという言葉を聞いたことあるけどよく知らない方、聞いたこともない方。
しばらくは、インディゴチルドレンを通して今、社会に何が起きているのかを一緒に洞察していきましょう。

まずは、インディゴチルドレンや他のチルドレン達の概要をみてください。
それぞれの特徴や役割については重複もしていますが、生まれてきた目的が少しづつ違います。
詳しい内容は徐々に書いていきますね。
きっと、皆さん自身も、まわりを見ても身に覚えがあるはずです。



☆1950年(?) ~ 1970年代前半に生まれた方 
パイオニアインディゴ(バイオレットチルドレン)と呼ばれています。

スタイルとして、新しい世界を築くインディゴチルドレンやクリスタルチルドレン、そして、レインボーチルドレンのサポートとして指導していくために先に生まれ、人間の古い意識が作り上げた社会の変革を願って新しい基盤を作るために目覚める人達です。




☆1970年代後半~1990年代前半

インディゴチルドレン世代誕生

現代社会が抱えている行き詰まった価値観や思想に変革を引き起こして、人類の霊的成長と進化のために生まれた人達です。




☆1990年代後半~2000年
 
クリスタルチルドレン世代


霊的な能力が高い。愛を伝えていく事により、人間に気付きを与え、意識を活性化させるために生まれた人達です。




☆2010年前後

レインボーチルドレン世代


地球への奉仕のために、高次元の魂を持って、他の星から初めて地球に生まれた人達です




YURI

ライトワーカー Lightworker

地球に愛と光と高次元意識をもたらす存在。

宇宙の高次元の存在から、愛と光と意識のエネルギーが地球に流れてくるのをライトワーカーが受け取ります。

今、地球は変化の時を迎えています。
ライトワーカーは、スピリチュアルに目覚めようとしている人にスピリチュアルの学びを教えたり、地球にスピリチュアルのネットワークを広げたり、未だ目覚めない人をセミナーやセッションサポートしたりします。

ライトワーカーは特別に選ばれた人間ではないのですが、生まれる前からライトワーカーになることを決めてくる人もいますし、人生の途中でライトワーカーに目覚める人もいます。
未来にライトワーカーを志願するために今地球で経験を積んでいる人もいます。

スピリチュアルに関心があっても受け入れるのを恐れている人がたくさんいます。
天から素晴らしいメッセージを受けとっても信じられないと拒否を続ける人もいます。

人生の生き方は選択自由ですので、どんな道を歩んでもいけないということはないのですが、
ネガティブな人生が本当に生きる道を阻んでいることに気がつくために回りの援助が必要な時もあります。
その助けをライトワーカーがしています。

ライトワーカーとして自覚をしている人間はまだまだ少ないのが実態ですが、これから2012年を越えた時に沢山目覚める人も増えてくるでしょう。

その目覚めた先駆者が先日のパイオニアインディゴの人たちです。



ここにきて、私は自分で言うのも何ですがスピリチュアルカウンセラーを名乗りながら、スピリチュアルに無自覚で生きてきたことを反省しています。

これまではスピリチュアルを世の中に広めてきた先駆者の物語を目にするたびに、自分とは雲泥の差を感じていました。
でも実際は、私自身も生まれた時からスピリチュアルのミッションがあったことは紛れもない事実でした。

そのことに気付くために常に宇宙のガイド、大天使が毎日メッセージを送り続けてくれていたんです。
自分の内面を知っていたつもりが、一番重要な使命 ・ミッションに気が付かなかった。

そんな私は劇的な内面の変化がおきました。
自分がライトワーカーであったことをハイヤーセルフが思い出させてくれたのです。

自分の人生でこれまで起きてきた出来事、体験等々すべては宇宙の計らいだと確信できました。
何度も同じことを繰返し苦しんできたこともライトワーカーとしての自覚を思い出すためだったんです。

私は何のために地球に生まれてきたのかを意識するのが足りなかったと気づいたのです。

低い波動にあわせるのではなく、高い波動にあわせて生きていく、その生き方を選択してやっとライトワーカーの仕事にとりかかれます。
これからはライトワーカーの意識で生きていきます。
自覚は大切な前進です。
そのことをおしえてくれた先輩ライトワーカーたちにも感謝しています。

そして、ずっと宇宙のガイドマスター、大天使が見守ってくれていたことを心から感謝します。


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インディゴチルドレンという言葉が社会に浸透するようになりました。

エンジェル・カードリーディングのセッションをするなかで、
もっとも多いご相談が、お子さんを持つお父様、お母様が我が子を理解できないという悩みです。

そして今、アラフォーと呼ばれる世代の方の悩みは、自分自身が社会に
なかなかうまく順応できないことや家族問題が子どもの頃から起きているということが
主な悩みです。

人間はどんどん変化しはじめています。
今、社会で何が起きているのか?
そのことにそろそろ人類も真剣に取り組むべきです。


ー   先人は予言していた ー

1800年代から少数の学者や宗教家が未来を予言するかのように、人間の意識が変化することを
書物にメッセージとして書いてきました。

私はよく100年位前の本を読んできましたが、背景に当時の宗教色が濃いにしても
素晴らしいメッセージがちりばめられています。
今のスピリチュアル本の元祖であり、宇宙意識はかなり高いものです。

やがて、世界はそれらの高いメッセージを封じ込むように、戦争に突入していきました。
せっかくのメッセージも世に出ることがなかったのです。

しかし、戦争が終り、1950年代から新しい意識をもつ人間が生まれ始めたのです。

それが"パイオニアインディゴチルドレン"と呼ばれている存在達です。

現在、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレン、
他にも色々な呼び方をされる子供たちが生まれていますが、まずはインディゴチルドレンは、
一体何なのかをリーディングしていきたいと思います。

ちなみに私はまさにパイオニアインディゴチルドレンに属します。

私のまわりにいるスピリチュアル仲間はほとんどがこのパイオニアに当たります。

子どものときに目覚めた人もいれば、最近目覚めた人もいます。

そして面白いことに、パイオニアインディゴチルドレンのお子さんは
クリスタルチルドレンが多いのです。

宇宙の地球における壮大なシナリオは、私達人間には想像さえつかない大ロマンなのでしょうか?

現代はパイオニアチルドレンによって人類の進化を進めているのかもしれません。



 

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