宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

April 2013

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無料テレビ放送の「宇宙兄弟アニメ」を1話から~8時間見てもまだ、終わらない。
あと20話以上ある。
明日は仕事。
休んでも見たい。

こんなに引き込まれるアニメは久しぶり。
宇宙ものは不思議な感覚になる。
チャネリングしてるみたいです。

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皆様は、ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?

私は毎年どこも行かない人ですが、親孝行を兼ねて昔、母が看護師として勤めていた西仙台病院を見たいというのでドライブしてきました。
昨晩は朝まで電話をしてしまい、フラフラしていましたがそこは安全運転のYuriさんです。
ちょっと道路が悪い山道を入っていくとこんな所に病院が?!
毎日通っていたなんて…本当にご苦労様です。
母は強い!


普段行かないこの近辺の道路は混雑していました。
道中いろんなお店に立ち寄りながら買い物しちゃいました。
楽しいものです。

お天気が良くて気持ちよかったです。
山や川の自然にも触れて、野菜をたくさん買ってきました。

少しはリフレッシュできたみたい。

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311の震災のときに、あの非常事態の中でもお互いを助け合い、一部の人間を除いたほとんどの被災者は食料やガソリンを買うときに列を崩さず譲り合いながら、文句も言わずにただひたすら我慢しながらも耐えていました。
住む部屋があるだけで、仕事があるだけで有り難いと実感した人もいたはずです。

あれから、二年。
先日、近所のお店の駐車場で若い女性が運転していた車が去ったあとにたくさんのゴミの残骸がありました。
あまりの汚さに私は呆然としちゃいました。
笑いながら去っていくその女の子はいったいどんな神経の持ち主なんでしょうか?

あぁ、日本人はもうマナーも謙虚さも失ったのか?
自分さえ良ければいいと思い、お金や快楽を追い求める人間になってしまったのでしょうね。

毎日、宇宙をみながらこの世界が平和に続くことを祈っています。
しかし、人間が世界を破壊しているとしたらそれはこの人間世界がどんな結末になろうとも仕方ないのですね。
だからこそ、一人一人が生き方を変えないとならない。
それをゴミの残骸を通してメッセージを受け止めました。

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めちゃ、美味しそうでしょ?


毎日の緊張感をほぐしましょ。



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この画像は、奇跡の瞬間を写しています。
実は太陽の上にあるピンク色の半円は未確認飛行物体(丸く白い点)が、移動しながら放出している光のエネルギーです。
太陽に近づくとピンク色になるので太陽が反射していると思いますが、他の写真や動画をようくみると光は一定ではなく、数珠繋ぎみたいな光もあります。
ピンクの光の上に紫色まで放出されています。
癒しの紫色です。

美しい光景です。
まさに、愛のエネルギーです。
その未確認飛行物体のまわりには小さな飛行物体も光を発しながら飛んでいます。

かなりの数がみられます。
光の点に見えるものも、ズームすると細長い光の列になってます。

母船と思われるものは、飛行物体が一つではなく数個の集まりで回転しながら飛んだり、くっついたり離れたり、不思議な動きをしていました。
どうもあれはエネルギーを放出するためのセレモニーではないかと思います。

311前には沢山の未確認飛行物体をみてきましたが、映像としてみると絶句というか、
やっぱり、そうだったのかと。
自分の目で見て人に話したとしても誰も信じてくれないことばかり。
映像なら説得力あるし、何回も見ていると深いメッセージが読み取れてきます。

未確認飛行物体は地球の上に待機しており、だからこそピンポイントで国々に愛のエネルギーを放射できる。
そして、そのパワーは強いから簡単にこの地球に現れるには姿形や地球に馴染むような切換が必要なのかな?とも思いました。

誰でも見れたら良いのですが、人間は見えないものには恐れを持ちますからね。
恐怖のあまりに戦争でも仕掛けるかもしれない。
こんなに世界の事態は深刻でも簡単に関与できないのが宇宙ルールなんです。
さぞかしじれったいでしょうね。


ちなみに、未確認飛行物体は太陽や月のまわりには見えますが、見るときは目を痛めちゃうので、気を付けてください。
直視しないで、撮影してみたら波動がうまく合えば会えるかもしれませんよ。

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今月13日の夜中に誰かに呼ばれてる気がして我が家のベランダに出て夜空をみていた。
曇り空で星も見えない夜だったけど、確かにあの雲の向こう側に何かがいる気配がする。
明かりも薄い夜空の雲の、そこの場所だけ赤く染まってみえた。
撮影するためにスマホをかざすと画面にはいろいろな色が混ざりあいながら楕円形のエネルギーを発しているように見えて時々光が点滅していた。

チャネリングをしてみた。
すると、私の意識の中にメッセージが届いてきた。
『あなたが望んでいた母船(宇宙船)が直にあなたの目の前に現れます。』

それを聞いた私は、必ず仙台に、それもこの太白区の地に巨大な宇宙船が現れるはずだと信じていたので、それがいよいよ実現するのか、とわくわくしながら寒いベランダで待っていた。
しかし、その日は目の前に巨大な母船が現れることはなかった。

翌日から、地震雲がたくさん見られるようになり、太陽の色が変な感じがしていた。

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地震来ていますね。

結局あの311から世の中すべての流れが変わったような気がします。

ここのブログに時々、未確認飛行物体や不思議な記事を投稿してきました。自分へのチャネリングメッセージを疑うわけではないのですが、何が起きているのかわからないことばかりです。

UFOなんて戯言だと思うのは見ない人には当たり前の反応です。
それでも載せるべきメッセージがあるとしたらそれは一体誰のためなんでしょうか?

情報を信じている人や同じ情報を受け取っている人を探すためでしょうか?

事が起きてしまってからの、後だしジャンケンはしない!そうあの震災のときに決めたのです。
勇気をもってメッセージを出していこうと思います。

世の中を混乱に落とし入れるのが目的ではないんです。
その情報が不確かであっても書いていくしかない。

それが私が抱えている壁なんですね。 そこを乗り越えないとライトワーカーにはなりきれないとわかってるんです。

もしかしたら、私はメッセンジャーかもしれない?と迷いのある人も勇気をもって行動しましょう。
あなた達にはこの人類にメッセージを送り届ける役目があるのですから。

yuri

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先日テレビ番組をみていて懐かしくて回想に浸りました。

番組『アンビリーバボー』で、内容は旅行代理店のエイチ・アイ・エス H.I.S の設立者のストリーです。

私が始めてイギリスの大地を踏みしめたのは1984年2月でした。
当時は航空券が高くてツアーも高額で簡単には海外旅行できなかったのです。

安い航空券があると聞いて足を運んだのがHISでした。
確か、仙台アメ横の雑居ビルの二階に上がると狭い部屋があり、女性が一人対応してくれた記憶があります。
海外旅行について詳しい人がいなかったので相談に乗ってもらいました。
実際にイギリスに行くまでは情報が少なく大変でした。

実は、航空券を予約しながら2度キャンセルせざる得ない状態だったのです。

1度目は、イギリスとアルゼンチンによる戦争が勃発したことです。
1982年、フォークランド戦争です。
戦争の舞台はイギリスでなくとも、もし戒厳令なんかあったら帰国できないのではないかと懸念して
行けなくなりました。
ひとまず計画を延期しました。
そして、2度目の予約は一緒にイギリスへ行く友人の祖父が突然亡くなり、これまた中止になりました。
このときは既に航空券を予約していたので、キャンセル料金を払うというダメージ付きでした。

イギリスへ行くために会社をやめたあとでしたが、一旦は様子をみるために他の会社に就職しました。
しかし、どうしても行きたかった私は、また計画をたてました。
そして3回目は、私の父親が入院するというアクシデントもありましたが、
もうこれを逃したら2度といけないような気がして、親不孝な私、強行手段に出て渡英したのです。

この時、海外へ行くことを諦めかけていた私達の背中を押してくれたのは、
まだ大手の旅行代理店ではなかったHIS仙台店のスタッフの女性でした。

海外旅行が簡単でなかったあの時代に、資金がなかった若者は安い航空券を探したりして
何十時間もかけて海を越えて行ったんです。
そのエピソードを聞くだけでワクワクしましたが、大変な思いをしていたのも事実です。

私の初めての国際便はアエロフロートでした。
モスクワ経由でした。
あれから1度もロシア(当時ソビエト)には縁がないのですが、モスクワの大地を踏みしめたのは
今でも衝撃が残っています。
記念に航空券を保管しています。
ちなみに画像がそれです。

そして、海外へ行った人に会うと必ず情報交換をしていました。
日本に来た外国人も安いルートを知っていたので教えてもらいました。

パキスタン経由、韓国経由、シンガポール経由、香港経由、鉄道を使う人もいました。
今思えば貧乏旅行は楽しかったです。

いきなり5週間滞在という無謀な計画で、ホテルではなく自分達でアパートを見つけての
滞在でしたのである意味真剣勝負でした。

今ならインターネットもあるし、電話も簡単にできるので少しの不安は払拭できますが
あの時代は何が起きるのかわからない旅でしたね。

もちろん正規の留学もありましたが、私はそちらにはまったく興味はなく普通にロンドンに
住みたかったのです。

現地では日本人との交流はほとんどなく言葉はわからなかったですが、いろんな国の人と交流していました。
そのときの体験が私にとっては最高の授業でした。


パスポートの取得も難題で、銀行から残高証明書をもらわないと申請できない時代でした。
だけど、結局便利な世の中になろうとも日本人が海外へ一人で旅をするのはとても困難な気がしますね。
やはり、島国のせいでしょうか?

大平洋からは誰も攻めてこないし、陸は続いていないし、鎖国状態になるのも仕方ないです。

だからこそ、自ら出向いて行かないとならないのですね。
若いうちに海外へ行くのはその後の人生に大きな影響を与えます。
かわいい子には旅をさせろ!ですね。 

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温泉に入りたいわぁ。
本日は自宅から一番近いのでやっぱり、秋保温泉街にきちゃいました。

お宿は、こじんまりとした旅館ですが、源泉かけ流しの湯です。
いいお湯でした。
料理も美味しく頂きました。

それに露天風呂がありましたが、本当に良かったわ。
寒いとき、あの温かいお湯につかる贅沢な瞬間。

ありがとうございますって感じです。

毎日はいりたいよ。
温泉付のマンションに住みたいわ。

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何やら仙台駅にありました。

そろそろ、仙台も春めいてきました。
寒いですけどね。

一番いい季節は新緑の五月かな。

遊びに来てね。



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よく、人に聞かれるんです。
本当に死後の世界はあるのかって。
そして、さらにこう続けていいます、死んでみなきゃわからないと。

じゃ、逆にお聞きします。

もし、あなたのお知り合いが亡くなったあとに、その方を見たり、交信を交わしたとします。
それは幻覚だと言いきれますか ?
本当に人は亡くなった後には存在していないと言い切れるのか?
消滅してしまうと言い切れるのか?
あなたが見た方は幻覚ですか?

目の前でみても信じられない。
だって亡くなったんですもの。

人は亡くなったらどうなるのか?
考えなさすぎです。
こんな大事なこと無視しすぎですよ。

もっと考えましょう。
あなたの魂の話です。



私は子どものころから、ふつうに死後の世界が身近にありました。
むしろ、死後というより、宇宙の世界です。

私の前に現れる人間?は、一体どこから来るのか不思議でしたが、気がつくといつも側にいました。

霊体を否定する方が難しいくらいです。
どんなにいないと言われてもいるのですから。

それで、私はお葬式が苦手でした。
行けば亡くなった人を見ることがあるからです。
亡くなった方は私が見えてることに気付きます。
それは新鮮な驚きでしょうね。
私がスピリチュアル人間であることを一瞬にして理解するようです。
あちらの方は生きてるときよりはるかに敏感ですし、学ぶべき課題がこれまでにはないことばかりです。
たぶん、そのときにその方はこの世界とあちらの世界の違いが存在していることをリアルに知ると思います。
しばらくはこの世界にいるか、若しくはあちらの世界といったり来たりしているせいか、姿を見ることがあります。
だけどお世話になった方などは、無下にできませんので私なりにさよならのご挨拶はしないとならないわけです。
しかし、ほとんどの方は亡くなったことを受け入れるのに混乱しているように見えます。

特に生きてるときに死後の世界を信じていなかった方や勉強不足の方は生きてる人間に執着していますね。
伝えたいことがたくさんあるからですね。
生きている間になるべく自分を偽らない生き方を皆さんに悟って頂きたいです。
偽りは後々、後悔します。
人生を終えたときに精算しなくてはならない時にごまかしの一生ならば必ず後悔します。
だからこそ、生前に死後の世界を意識しておくと混乱は避けられると思いますが。

霊視できる人にとっては当たり前すぎで、死後の世界がないなんて言われても事実は曲げられません。
見えないものを信じるのは勇気がいるのかもしれませんが、この世界は物質だけが全てではないのです。
世の中の人達がもう少し心を開いて世界をみて感じて欲しいと願います。
死後の世界をがあるのかないのかの議論は虚しいテーマです。
死んだら終わり?
魂(命)はそんな簡単なものではないのですね。


続く



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ここ最近、天候が崩れやすかったり、地震がきていたり、少しだけ自然界は落ち着かないですが、
それはちゃんと理由があるものです。
私たちの人生も偶然の産物ではなく、すべてにおいても意味があるんです。


3月で契約期間の事務の仕事を終了して、鋭気を養いながらスピリチュアルワークに専念するはずが、
また三次元世界に放り込まれる羽目になりました。
なかなか、スピリチュアルの世界に没頭できない私ですが、これも意味があるんですね。

何故なら嫌々仕事をするわけではないからです。

私は、どこの職場においても人脈ができます。
いつも回りに人がいます。
どうやら人と繋がりやすいようです。

カウンセラー気質なんでしょうか?
人間が気になってしょうがないように生まれてきました。

時々人間から離れて宇宙へ意識が向かうことも度々です。
それは魂がチャネラー気質だからです。

ここ数年、スピリチュアルの仕事を始めてからは、むやみやたらに人に接することは控えています。
理由はいろいろありますが。
きっと、関わる人の現在の状態に応じて優先順位をきめてるのかもしれません。
もちろん、私が選択しているのではなく、ガイドのメッセージによってです。

むろんカウンセラーとして相談にいらっしゃる方には、当然ながら一切拒みません。

ご相談される方の勇気を私は尊敬しております。

その反面、問題を投げている方には私から近寄ることはしません。

いずれその方も自分の本当の心(魂の望むもの)に気づいて人にアドバイスを求めたり、自分で勉強したりしますからね。
こちらが親身になりすぎると結果的に相手が考えなくてはならない時期に邪魔をしてしまうからです。
必要とされたときに私がお手伝いさせていただければ有り難いと思うんです。

だから、私は知っていますよ、気持ちが定まらないゆえにご相談できなくて悶々としている人の心は。

それでも、私と縁を切らずに離れないでいる方達は、その方の後ろにいるガイド(守護してくださる存在)や天使にずっと見守られていることにいつか気づいて欲しいと願うばかりです。

ガイド達が私にそのことを教えてくれるから、私は相手がどうであれ心のドアを開くのを幾世代も待ち続けられるのでしょうね。

今、縁している方達がスピリチュアルに理解を示さなくとも、心を開かなくとも、あなたと私はずっと過去から出逢っていたからこそ、私はあなた達が目を覚ます瞬間を待つことができるのでしょう。

いずれまた、時の流れで形として私は離れてしまうことにはなるかもしれませんが、今世の出逢いを大切にしていただければ本望です。
少しでもスピリチュアルに触れて、本当の自身の心を知っていただければ、私はまたあなたの元に戻ってきます。
遥か遠い先かもしれませんが。

その時はガイドとしての役割で出逢うことでしょうね。

今生のいい想い出を作りたいなと思うのは出逢いと別れが宇宙の法則だからです。


きっと、ガイド達はこんな私達人間の人生を宇宙の高い次元から見守っているのでしょうね。

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