June 2014
宇宙に入るために進化した人たちへ~のメッセージ?

さて皆さんに質問です。
『この宇宙に人間以外の生命体(宇宙人)はいると思いますか?』
いない方を選択した場合にこれは恐怖というか、私はいない方が怖いです。
この広い宇宙にこんな未熟な人間が住む地球だけが浮いてるなんて、もうサイコの世界。
この映画は宇宙人がいるとの話でみれば宇宙の映像シーンあたりは幻想的で、宇宙の素晴らしい
エネルギーに感動します。
私はチャネラーを名乗っているので、今さら宇宙人がいるかいないかの論議は無用なのですが。
時々、今現在の人類の意識がどこにあるのかをリサーチします。
だから、宇宙人いますか?なんて質問しちゃう。
それで、ちょっとこの質問をしながらもこれまでと微妙に世界が変わった
と思うので書きたくなったんですね。
宇宙人がいないと思う人と、いるかもしれないけど、積極的に信じなくてもいいか…と思う人は
ほとんど一緒みたいです。
要するにいてもいなくてもいいという意味では一緒の感覚ね。
宇宙人のことを考えたところで、その人の人生には何ら変わりないから。
さて、ここからが本番。
ここにきて妙に違うな、という人間が増えてきたのです。
意識が変化した人。
それを受け入れた人。
変わることを恐れない人。
まさに進化した人間。
明らかに宇宙人が来ることを、コンタクトをすることを待っている(受け入れた)人間が増えたってこと。
宇宙人の存在を知っている人間ね。
頭で理解しているのではなく、意識の中に受け入れている。
何かを信じるために一生懸命に、自分に教え込む作業はしない。
自然に宇宙を受け入れた人間。
コンタクトを取るために準備している人間が増えると思う。
何故そう感じるのか?
これが私のチャネリングだから理由は言えないけど(わからないけど)。
「長らくお待たせ致しました。
これまであなた方は大変な人生でしたね。
でも報われますよ。」
そんなメッセージに近いかな。
そう、これを読んであわてて私も信じていました!と便乗しても遅い。
その時点で宇宙を受け入れるのにまだまだ距離があるから。
「どうやら、この時の為に、
あなた方は長い人生を繰り返して、この瞬間を待っていたんだよ。
おめでとう。
やっと進化の仲間入りだ。」
夕べもそんなガイドのメッセージの夢を見ていました。
そろそろ、報われるよって。
ここにきている方々も中にはそんな宇宙人的な人も多いでしょうね。
本当にお待たせいたしました。
アセンションの実践版が始まるよ。
楽しみだね。
ワクワク。
これからは思う存分宇宙を楽しんでください。
あぁ…人間の闇はどこまで続く?

言葉がぶっきらぼうな大人がいる。
人を食ったような言葉を吐く人がいる。
態度も悪けりゃ、言葉も悪い。
しまいには性格が悪くて人間性も悪いとみなされる。
まわりの大人に言われなかったのか?
友達に指摘されなかったのか?
「あなた、態度も言葉も悪いわね。
直した方がいいですよ。』
そう言われなかったのか?
言われても無視したのか?
まわりが同じ人間だらけだったから何にも感じなかったのか、己のおかしさを。
こんな言いにくいことを面と向かって話してくれるのはありがたいことだ。
私は今なら感謝している。
10代の頃に友達に言われたことが、この歳になって胸に染みる。
確かに皆も言われてるはずである。
きっと今だって指摘されているはずだ。
家庭を持っていたり子どもがいたりしても、その言動は直っていないだろう。
きっと、自覚がないからなのか。
直す意思もないのか。
本人が自覚なければ変われない。
自覚とは大切な意識だ。
人間としての成長はこの自覚にかかっている。
先日テレビ番組を見ていたら、17才の女性が母親にきちんと育てられなくて学校も行けなくて、もう施設には入れてくれないので、自立して生活保護申請して生活している姿が映し出されていた。
きちんと教育受けていないから自分は人間として大丈夫だろうか?悩んでいた。
ご飯もちゃんと作れない。
掃除もできない。
だけど、彼女の偉いところは、だらしない母親を守ろうとしているのだ。
虐待されて、まともに育てられていないのに、母親には恨みはあれども、やはり親子だから縁は切れないと言いながら、お金をためていざ母親が倒れたら面倒見ると話していた。
健気な子どもの心に泣いた。
こういう子には本当に幸せになってほしい。
子どもは親がダメでも育つ。
彼女の親は未熟だろうが、ちゃんと子どもは育っていたんだ。
環境は大事だ。
回りの人間の影響を受けるからだ。
だけど、反面教師もあるのだ。
環境をバネにして強く生きた友人をたくさん知っている。
私のまわりにはそんな人間ばかりいた。
ご飯も食べさせてもらえない友人もいた。
私が出来ることは、おこずかいをあげることだけだった。
家に行けば、その子の親に追い出されるからだ。
今なら大変な事件だ。
だけど、昔はそんなことばかりあった。
だから皆強く生きるしかないのだ。
誰も助けてくれない。
この世の中の無常にいつも泣いていた。
だからカウンセラーの仕事をしているのかもしれない。
何十年も前から、私はずっと 人間とは?人生とは? を考えていた子どもだった。
悩んで悩んで、疲れはてて、また悩んで今がある。
今は悩まなくなったが、相も変わらず人間のことはよくわからない。
ただ、闇から光に向かう人間の姿だけは見えるようになった。
光が見えることは、本当に幸せだ。
自分を光で照らせば見えてくるからだ。
人にも光をあてれば見えてくる。
私の仕事は闇に光をあてることだから。
ITが苦手でストレス満載てんこ盛り

私のパソコンは欠陥品だと思う。
新品まだ1年なのに、ありえない不具合ばかりで最低だ!
購入した時電話回線をKDDIからNTTに変えたのが悪夢の始まりだったんじゃないかと思う。
ブロバイダーも契約が変わり、複雑で料金が高くて、結局前より高くなった。
こりゃ、はめられたな、と思った。
携帯は昔からauなので、回線をNTTで使うと料金も割引にならない。!
浮気したのがまずかったのか?!
つい、家電量販店の手口にやられた。
セットで安い!は結局高いのである。
勉強になった。
美味い話には落とし穴である。
それに、このWindows 8 も駄目かもしれん。
使いづらくて。
XPが一番よかった。
何かと不便だったけど素人にはあれでよかった。
便利な機能がたくさんあっても、安く使えればそれでいいのだ。
メールも何もかにも使えなくなった。
そろそろパソコンも劇的な進化をしてくれないだろうか?
誰でも簡単に使える物を。
そうそう私の頭には未来は、食べ物などはすべてボタン一つで出てきて。
移動もどこにでも簡単に行けて、会話がなくても相手の考えてることが理解できて。
もうそういう星に住みたいんだ。
むしろアナログ生活に戻るか?
でも、ブログやめたくないし、人とのコミュニが取れなくなる。
仕事も買い物も不便だ。
だけど、このネットの支配から離れたら、ある意味アナログの人間は楽だろうなあ。
メールもネットもない生活。
テレビもいらない、情報はラジオだけ。
付き合いは最低限度。
私は田舎でも南国の島でも日本から遠い南米の国でも、住むのは構わないけど、ネットとか
切れたらどうやって生きるのか?
あの20代の時の情報がない時代の方が楽しかったな。
夢が膨らんでいた。
実際海外へ行って初めてわかったこの世界。
ネットやめて、携帯やめて、どう?
みんなは耐えられる?
HAPPY BIRTHDAY! YURIさん

大統領就任記念だって。
今、ホームページがそろそろゴールが見えてきました。
とか言いながら、まだまだよ。
つかれちゃった!
もうクタクタ。
業者に頼めよ!
でも高いし。
自分たちでやるしかないか。
誕生日には間に合わせるはずだったのに。
今日は私の誕生日!
HAPPY BIRTHDAY
おめでとうございます!
はい。ありがとうございます。 (#^.^#)
プレゼントはunisonic来日のチケット、一番前がいいなあ。
目の前で観たいなあ。
前回みたいに目の前がいい!
引き寄せ引き寄せ!
ワールドカップを観ると日本が見えてきませんか?

負けた。
残念やね。
まあね、本田がゴールしたから良かったね。
そんな優しい気持ちになったけど、負けるのは気分よくない。
勝たなきゃ楽しくないのがワールドカップ。
かなりはまった時期があるだけに、ついマジで観ちゃう。
お気に入りチームは1970年代のアルゼンチン。
90年代はイタリア・オタクになり、今はメッシ大好きなんで、アルゼンチンは応援している。
ドイツ、オランダも好き。
気分を上げたくて、エンジェルタロットカードをしてみた。
今朝は起きてからずっと天使が私を見ている。
「私を支えているものはなんですか?」とエンジェルに問い掛けてみる。
『覚醒』が出ました。
私を支えるものは覚醒。
覚醒によって波動をあげていく。
まさにライトワーカーのカード。
今日もスピリチュアルのお仕事しましょう。
たくさんの愛を放ちましょう。
野菜ビュッフェレストラン六丁目農園/中山店 でHAPPY BIRTHDAY!
愛は死を越えていくーだから人は愛を信じる

(←小樽行きの列車の車窓から一瞬で撮った写真。 電柱の番号が33)
私は死ぬのが楽しみに感じる時がある。
誤解のないように初めに書いておくが、自殺願望あるわけでも、死に対しての幻想を描いているわけではない。
厳密に言えば、この三次元の世界を離れて宇宙の次元に行けば、今、知りたい答えに出会えるかもしれないからだ。
ワクワクして魂がじっとしていられないほど高揚感がわいてくる。
人は死んで、意識を失うわけでもなく、記憶が消えるわけでもない。
むしろ、死ねば生きてきた以上に物事が鮮明に見えて、真実を知る機会に近づくのだ。
これもまた、誤解のないように書いておくが、すべての人がそうなるとは限らないらしい。
一部には死を受け入れない三次元執着型タイプは、生きてきたことから離れられない。
そうなれば爽やかな死を迎えるのも難儀だ。
例えば、偏ったエゴ、お金を失う不安、地位を失う、権力を失う、怨みが残る、これらのエネルギーは
この世界にあなたを引っ張る原因となる場合もある。
死を考えた時に何が私たちを怖がらせるのか?不安にさせるのか?
それは生まれてきた人生の目的が達成されていない失望感が不安を生むのだ。
まだまだやり残したことがある。
私の人生はもっと違う道だった。
その失意がこの三次元の世界から死に向かうことをためらわせて、この世界に残るようにしむける。
何も残すまい!と潔い人生を歩んでいる人は強く、明るいのだ。
もしあなたが人生を楽しく充実させていたら、いつ死がこようともニコッと笑いながらいくのである。
私も考えてみた。
何が私をこの世界に引き止めているのか。
① まず、やることがあるからだ。
生まれてきた目的がある限り、最後まで遂行するために生きている。
最近はそのほとんど任務に近いものが、私を元気にしながら前へ前へと奮い立たせるのだ。
それが今関わっている仕事、スピリチュアルに関すること。
② そして、もう1つ離れがたい原因はこの世界への愛である。
特に、人を愛する、これは何物をも越える究極のエネルギーである。
愛は普遍であり、すべてのベースになっている。
私を裏切り、支配し、見下すエネルギーでさえ、私がひとたび愛のエネルギーを引き出せば、
闇を光に変えることもできるはずだ。
何故なら、愛は絶対的なものだから。
100%の無償の愛がここにあったなら、きっとあなたは毎日悦びながら生きられるはず。
愛をどうすれば、手に入れられるのか?
一番簡単な方法を教えましょう。
それは愛することを実践する。
愛は身勝手なエゴから発してしまうと、見返りを期待して、手に入らなくなった瞬間に憎しみに変わるのだ。
愛は憎しみと裏合わせなのである。
人生を楽しく充実させたいなら、人を愛することをお勧めする。
人間にとって死に対しての躊躇は愛する者との死別なのだ。
大好きな人がここにいる限りやっぱり、まだあちらへは行けないんだろう。
だから地球に留まる選択をしている。
それでも一旦は離れないとならないこともある。
いずれはまた出会うにしても離れるのは寂しいものだ。
この世界を去ることで、別れる苦しさ、愛別離苦(あいべつりく) を味わいたくない。
だから、この地球に留まって、愛する人へ思いを送っているのだ。
きっとその愛は宇宙エネルギーのソウルメイトだから離れたくないのだろう。
雨でじめじめ 誕生日が近いこの時期はいつもふらふら
どこに住んでもいいんじゃない?住めば都だね。

明日から天気が崩れるということで、本日は新しいホームページ掲載の、「カウンセリングルーム」となる我が家までのアクセス用写真撮影に
歩いてきました。
JRと地下鉄、市営バスとポイントを撮りながら、街の景色を見て回った。
地下鉄からバスに乗り換えるバス停は夜でも明るい場所で、ショッピングモールやマンションが立ち並ぶも。
仕事でクタクタになって帰宅するときもここのネオン風景をみてると、
なんとなく元気になるんだ。
札幌から戻ってから、仙台はあまりに田舎だなあと思った。そこがいいのかもしれない。
札幌も郊外に出ればあっという間の大自然!
住宅地にキツネだって遊びに来る。
素敵だ。
都会に住みたいか、田舎に住みたいか、結構悩む。
私が本当に住みたいのは、ヨーロッパ。
それは昔から変わらない。
前世がヨーロッパばかりだったから、きっと懐かしいんだろうなあ。
ドイツのちょっと都会で自然がいっぱいの街に住みたい。
いや、住むことにした。
いつになるかわからんけど。
楽しみだ。