このタイトルはいいねえ。
インパクトあるわ。

まず、UFOいるか？
の問いですが。
未確認飛行物体ならいますね。
それなら私も何度も遭遇しています。
子どもの時からたくさん見ています。
今の太白にきてからも数回遭遇しています。

さて本題です。
UFOに乗ったことある人いますか？

私は夢ならあります。
夢と言うか、変性意識なのでどこまで夢か、現実化わからないのですが。
よくUFOに乗る人は、何回も彼らと通信しているようですね。
ようするに遭遇をしているということ。
ならば、そろそろ私もこの肉体と共に乗れるのかしら？
もし、乗れたら、まずはドイツへ行ってほしいな。
世界中をまわったら宇宙へ行きたい。

そこまでサービスしてくれるだろうか？
宇宙人アミのように他の星に連れていってくれるかな。

生きてるうちにそんな体験をしてしっかり記憶があったらなんて言われようが、
公開しちゃいます。
そうは言ってもどうせ記憶は消されるのかな。

ここでUFOに乗った話をしたら、皆さん絶対信じてね。
私、嘘はいわない主義なんで。
乗ったら必ず公開するからね。

どうしてこんな宣言しているのかわからないけど。
そういえば、前に部屋の中に宇宙人がきたことありました。
これは夢じゃなくて、変性意識じゃなくて、起きていたから間違いない。

部屋は暗くしていたけど、ちゃんとそこにいた。
いたけど、顔がみえなかった。
いや、見れなかった。怖くて。
意思の疎通がちょっとだけできた。
だけど、何を話したかは覚えていない。
だから、証明できないし、何も残っていないから説得力ない。

UFOに乗っていろんなことを知れたら人類に生かしたいの。
そろそろ、来てもいいんじゃないかな。

これも宇宙人に読んでもらいたいわ。








さて、このブログを読んでくださっている皆さんのなかで、UFOに乗ったことある人いますか？

夢じゃなくて、その肉体と共に直に乗った人です。

で、乗った方は記憶も鮮明に覚えていますか？ 

ぜひ聞かせてほしいです。

妄想、空想、思い込みは却下ですよ。

ちなみに、宇宙人は日本人に似ているタイプも多いので気が付かないかもしれません。



 

〇　2015年　春のお彼岸の日程 　○
　　　　彼岸入り：3月18日
　　　　お中日 ：3月21日（春分の日）
　　　　彼岸明け：3月24日

我が家のお墓は蔵王の麓にあるので、雪が深く入れないので毎年春のお墓参りはパスしていたんですが、 
考えてみたら今年は雪なんてないみたいですね。
私の中では冬が長くて参っていたんですけど、世間は春ルンルンなんでしょうか？
このギャップはどこから来ているのかな？
結局春のお墓参りはパスでした。
なんだか、仏教徒だったわりには墓参りにはあまり思入れがなくて…。
毎日仏壇をみているからかしら？
それとも亡くなった家族や親戚の話もよくするからかなあ？
私のなかではしきたりというのが薄くて、いつもその瞬間が供養だったりするんです。
このあたりが我が家の変わっているところなのかも。


今日も、気持ちをあちらの世界に伝えれば繋がると思うので、今この場を借りて合掌します。
皆さんはなるべくお墓参りしたほうがいいですよ。
普段忘れてしまう生活の人は特にね。

本当は供養なんていつでもできるんだから。
亡くなった人のことを忘れないで欲しい。
そう自分のことばかり考えないでさ。
心ひとつで伝わるのです、あの世へは。
亡くなった方の話を普通にするだけでじゅうぶんです。

私は仕事柄、チャネリングで向こうの方と繋がる場合もあるんですが、それもむやみには
しないです。
あちらの方がこちらと話をしたいと思わない限りチャネリングは難しいです。
話をしたいときはちゃんとそんな段取りができたりするので不思議なんですが。

私も亡くなった方々に、たくさんお世話になっていて感謝しながら生きていかなくちゃ。
もっと世の中の役に立つように応援してほしいです。
このブログ読んでくれてるかな？
生きることは死ぬことと同じ。

、



















 

　　





－　スピリチュアルって何だろう？－


今日は生活にどっぷり浸かり現実の痛さを嘆きながら一日をフルに動いていました。
生きるって大変だ。
この世の制度のなかでもがいたり、苦しんだりして生きている。

私は以前、福祉の世界で生きようと勉強したり、仕事をしていました。
ところが、現場に出てみるとこれまた全く私の性格に合わないんです。
今はカウンセラーをしていますが、これも 学問的なカウンセリングも合わなくて。
結局、 スピリチュアルという世界が一番私に合うんですね。
だけど、学んだことは生かしています。
そこは感謝です。

スピリチュアルって何でしょうね？
日本語で言えば、精神のことですが、精神といっても意味は広いです。
宇宙から地球の内部まですべてがスピリチュアル。
なんとまあ、無謀な例え。
でもね、そうなんですよ。
スピリチュアルはこの世のすべて～です。
さっきの福祉も心理も教育も哲学も、科学も宗教も。
そして未知なる世界も,すべてスピリチュアル。

細かく専門的な分野を掘り下げることではなく すべてに共通することをわかりやすく言語化しようとする
試みです。
やがて最後は宇宙につながることに気付く。
それをスピリチュアルといいます。

で、それは妄想であったり、嘘を下地にしちゃうと真実が見えなくなってしまう。
捻じ曲げられて、偽造になってしまうと信じることが出来なくなる。
嘘はだめだ。

　　
　　　ーメッセージを都合よく捉えていませんか？－


チャネリングメッセージを何か都合のいいように捉える人もいますが、それは違う。
仮に心地よいメッセージがあったとしても何の努力なしに、そうなると思ってる人いるんですな。
何てエゴな考え方だろうか。

仮にガイドのメッセージとして流した言葉が、最高のメッセージだとしても
必ずそうなるとは限らない法則がある。
未来が最高のものだとメッセージがきても、その未来を作る人、実践する人は誰ですか？

あなたです。
ガイドのメッセージを手にしたあなたが、もし何もしない人だったら？
それは明らかにメッセージの本質がわかっていない。
メッセージを信じて、行動するのもあなた。
メッセージの結果が出ないと疑うのもあなた。
まさか、棚からぼたもちの人生をまっているんじゃないですよね？
ぼたもち好きだけど、待ってるのは嫌だな。
かと言ってせかすのも…。
信じる！グチらないで信じる。
楽しく明るく信じる。
宗教は苦しくなることが多いけど、スピリチュアルは明るくなる。
そこが違う。
もし苦しく信じているなら、あなたの思想はがんじがらめの思想です。
もっと自由にいこう。
スピリチュアルは希望と前進を生み出す。
今はこんなに苦しくても～、必ずひっくり返ることが起きるのがスピリチュアル。
その法則を疑ったら奇跡は起きずらい。

諦めたら終わり。
ガイドは何も問題ない。
信じることを実行しないあなたの問題。

自分に届いた数々のメッセージを信じる人と、聞く耳持たない人。
その後の人生は雲泥の差です。

今日は新月なんですって。
知らなかった。
夜空を毎日見てるくせに新月とか全然知らない。

でもこんなこと書いているのは心を変えましょうというメッセージなんですね。


本当はUFOに乗ったことある人の話を書こうとしたのに。
まあ、それはまたの機会にでも。
タイトルは面白いのでそのままにしておきます。

すみませんね、UFOオタクで流れてきた皆様。
今度はUFOネタ書きますよ。


☆彡　ちなみに冒頭の画像は、UFOサイトに乗りそうな画像です。
何やら、近くにいると太陽があんなふうになるそうです。
このあたりはいろいろ飛んでるからありかな？

先日テレビでジブリのアニメ映画「かぐや姫の物語」をみた。

かぐや姫、ET,　未知との遭遇、宇宙人ポール、…に至るまで、宇宙人と人間が関わる
物語の映画をみると、切なくなる。
特にラストシーンで宇宙人または人間が宇宙に帰還する場面を観ると
胸がキューンとなって涙がでてくる。
何度も何度もその場面をリプレイして恍惚状態になる。


どうすれば自分がこの世で一番至福の状態になるのかを知っている。。
それは、"宇宙に帰る時"だ。

夜空を見上げながら切なくて苦しくなることもあった。
毎晩のように夜空を眺めているが、何の変化も起きない。
それでも星に願いを掛けている。
ロマンティックな時もあるけど、ほとんどが早く帰りたい！のつぶやきだ。

子供の時に何度も夢見た光景だが、地球を後にしてお別れをしている自分がいた。
鮮明に記憶に残っている。
地球に情が移ってしまい去るのが辛かった。
そりゃあ、何千年も地球にいて、たくさんの体験をしたのだから。
それでも宇宙に帰りたいのだ。
宇宙には仲間がいる。

どうして地球にいるんだろう？
子どものときから持ち続けていた素朴な疑問。

人並みに生きていくことを楽しんだこともあった。
だけど、本当に魂が喜んでいたのか？と聞かれたら、NO!だ。
喜びが永遠ではないからである。
時が経つと消えてしまうのを知っているから。
何をやっていてもすぐ先のことをかんがえてしまう。
未来がすぐそこにやってきてここに気持ちがない。
今この瞬間の喜びは泡のように消え失せてしまう。
私が本当に幸せを感じるものは、お金でも、賞賛でも、地位でも、名誉でも
人気でもない。
他人と比べて勝ったから何だと言うのだ。
必死に手にしたものは一瞬にして消えるものばかり。
誰と争っているのだ？


永遠なるものは宇宙にある。
魂が真に輝くのは宇宙のなかに、永遠の流れの中にある。
この地球で体験していることは、長い魂の歴史から見たら瞬きぐらいの瞬間かもしれない。

私がいたのは遠く遥か彼方の宇宙。

何故この地球にいるんだろう？




私のガイドは、まだ少し地球に留まらせたいのか？
大いなるメッセージを伝えてくる。
地球から離れないように、愛をもって私をここにいるように仕向けている。
その計画にお答えしようと、毎日を感謝しながら生きることに務めている。
やがて宇宙に戻れる時まで。





 

 ーー 感情的に生きる あなたへーー



人間は生々しい生き物である。
感情にコントロールされる私たちは、宇宙の中では珍しいグループ(生体)に属する。
特に激しい感情を持つ人は、自身から噴き出すエネルギーで
身を焼き尽くすことも多い。
自暴自棄タイプである。

しかし、そこには数々の問題が生じるのでやっかいだ。
マグマのように、あなたから噴き出したエネルギーが
どれほど周りの人間に影響を与えているか考えてみてほしい。
あなたの怒りが他人を傷つけていく生き方を見直して欲しいのだ。


感情が激しいことは持って生まれたものだからやむ得ないのか？
しかし、それはあなたという人間の問題であって、
他の人間にはあまり関係がないことだ。
仮に怒りの導火線に火をつけたのは相手だったかもしれない。
それでも本質は炎のように怒っているあなたの問題である。
この場合、犯罪や理不尽なことは別にして考えて欲しい。
それらはまた違う見方ができるからだ。
ここでは、一般的な日常の生活においてのあなたの性質の話を
している。

さて、同じことが起きても、怒らない人間もいる。
怒りを撒き散らす人間もいる。
どちらが正しいとかじゃなく、その怒りが人を巻き込むということである。
怒りの連鎖は負の連鎖だ。
自分が不幸である時は、時として人をも不幸にしてしまう。

じゃあ、どうすればいいのか？
その噴き出した怒りのエネルギーを静めろ！というのか。
結論から言えば、そうである。
怒りは瞬時に湧き上がっても、その矛先は他人に向けないこと。
そう、怒っている自分を客観的にみてほしいのである。
今、怒っているあなたの感情を他人に話した時にでも、ちゃんと自分を見ながら
怒って欲しい。
感情的だからどうでもいいのではない。
それはあまりに身勝手な人間のやること。
もし、あなたがそれをされたら気持ちはよくないだろう。
自己中心的な言い分から発しているからだ。
だけど、考えてみてほしい。
あなたの怒りを聞かされる相手は同じくらいその炎に
焼かれているのだ。
もし、あなたがこんなに苦しんでいるんだから、巻き込んで自爆してやる！
なんて考えていたりしたら、それは既に人間としては破綻している。
単に怒りっぽいだけの人間ではない。
きっとその人は
自分さえ良ければいい、というタイプのわがままちゃんである。

やがて、相手を攻撃したそのカルマは目に見えない姿で
じわじわと自分に跳ね返ってくることになる。
因果応報だ。
怒りで身を滅ぼす事しか知らないあなたが、本当に安穏とした人生を
暮らしたいなら、まずはその生き方を見直してみよう。



    ーー 自分を知る 〜 無知の知  

I know that I don't know anything.


ありがたいことに、この世のなかには感情のコントロールが
うまくできる人、その仕組みが分かっている人がまれにいる。
そう稀である。
そんな人に出会えてたらまさにチャンスだ。
変わることは未来を変えること。
望む未来を手に入れたければ、変わることである。


私はそんな風に生きてきた。
自分を見ながら、欠陥だらけの自分を徹底的にみてきた。
まだちゃんとしているとは思えない。
そんなわたしに高次元のガイドたちは根気よく指導してくれた。
本当に感謝である。

こんな話をすると、よく言うのだ、「私にはガイドが見えないし、聞こえないから、」
とまた怒る姿が見える。
見えないからこそ、自分のことを知って欲しい。
まずは自己を知る！


     ➖   from michael  ➖

この世の人間(あなたたち)は、皆,チャネラーであり、カウンセラーである。
感じ取ってください。
だから、必ず(私たち)のメッセージに気づく日がやってきます。

それまでは少しでも穏やかに生きられますように。
天から見守っています。







 

先日、3月11日の朝に現れた“宇宙菩薩"の事を考えていたら。
突然不意打ちのように意識の中に聞こえた言葉。

『弥勒菩薩』

驚いたのなんのって。
そうか、弥勒なら納得する。
だって、大天使ミカエルと深い関わりがあるから。
だから、私のことに詳しかったのね。
遠い宇宙からやってきたとしても、何故弥勒だったのか分からなかったが、
ミカエル繋がりだったの。

そのむかし、私は一時、弥勒菩薩にはまった時期があった。
そのお姿は美しく、この世の最期を見守る使命感に惹かれた。
弥勒菩薩、なんて美しいのだろうか。
私が愛する者たちはすべて美しい。
それは内面の美しさが出ているから。

弥勒菩薩。

眠いのでまた明日。







 

先日、100万円貯金箱の画像を見てさらにヤル気満々、
さすがに100万円は無理なんで、30万円貯金箱にしました。

昨日は、空が刻々と変化していました。

"水色の空"の時は、空がまったく違うものに見えて
メッセージを発信していました。


私は、この世界じゃない違う世界へ飛んでいるのを
感じたのです。
水色の空が、『仙台が、宮城が、いいえ、日本がここじゃない
世界に移動しているんですよ。』と、教えてくれたのです。

"水色の空"は、4年前の地震が発生した時刻の数時間前に現れて、
私たちを次元移動させたようです。
宇宙のなかにある、パラレルワールド、平行宇宙の世界へ
つれていきました。

何のために？

これ以上皆が苦しまないためです。
本来の人類が辿るべき未来にあわせるため。
そして、カルマ消化のためです。
宇宙の慈愛です。


ー 宇宙菩薩と覚醒 ー


昨日の朝、私の意識のなかに、宇宙大の菩薩の顔が現れました。
とにかく、でかさに驚きましたが、たくさんのメッセージをもらいました。

何か強いメッセージがあるときは巨大な顔が見えたりします。
雲の形を利用して空いっぱいに現れます。
宇宙をバックに現れるときは宇宙メッセージなので、
頻繁に使える情報ではなく、ほとんどは、覚りのような内容です。

今後意識が覚醒する人がたくさん現れます。
既にカウンセリングを受けにいらした方たちの中で
覚醒を始めた方もいます。
心の準備していてくださいね、というメッセージなんです。

覚醒にあわせて準備を始めれば世界が変わってきたのも
わかるようになります。
意識が変われば、言動も変化します。


ー 魔に負ける人たち (魔民) ー


ただ、残念なことに表面上だけ変化した振りをする人もいます。
そんな人は話をしているとよくわかります。
生き方は何も変わらないからです。
同じことを繰返し、進化を恐れているからです。
二極化の中で既に脱落していった人はたくさんいます。
弱さゆえ、自分の足では立てずに、元いた古巣に戻り
仲間を引き寄せて安住の地を築きます。
暗くじめじめしており、時々暴力的になるので威嚇してきます。
私は、そんな人たちにはこっそり"サヨナラ"と言います。

変わる勇気をもってください。

311


雪降りの朝でした。

今日、 東日本大震災四周年追悼式 に参加される皆さま方、寒い日になりそうですので、お風邪ひかれませぬように。

今日は、胃のMRIを受けてきた。
カプセルが狭すぎて、手が痺れて麻痺しちゃったよ。
来週はＣＴだわ。

検査の帰りに下の文章の内容を考えていた。
生きるしかないだろう！
死ぬまで生きるんだ。
それが生きるということだから。
そんなことを考えていたら、西公園あたりでフッと空に呼ばれて見上げたら太陽が綺麗だったから写メとった。
見たら不思議な光が写っていた。
まるで太陽に向かって何かが飛んでいる。
珍しいね。
これ、世界中で見られているUFOじゃないのかな？
生き物みたいだ。
宇宙のガイドから私にメッセージでもあった？



ー 生と死から逃げない ー


死ぬために生きている。

死ぬことが目的という意味ではない。

生きることがどれほど尊いのか？

という意味でもない。

私は、死んで開放されると思ってる。

だけど、この息苦しい人生を面白おかしく、短絡的に、本能のままに生きたくない。

楽しければいいなんて、思わない。

もはや、低俗的な欲なんて飽きてしまった。

ちっとも楽しくないからだ。

私が生きている理由は、愛するものがあるから、少しでも何かの役に立つことが生き甲斐を感じるから。

それ以外興味がない。

ネガティブを仕掛けてくる人間は避けている。

つまらないからだ。

カウンセリングを受けに来てくれるクライアントさんたちは、

皆さん美しい魂を持っている。

生きることに一生懸命だから。

そういう人を私は、全力投球でサポートする。

ガイドのメッセージを伝えるために生きている。

それが私の生きる目的。


ー 愛 ー


愛を貫いて生きてみようと考えた。

それは、無償の愛に近いかもしれない。

報われないかもしれないけど、そういう人生を体験している。

愛した人に同じように愛されなくても、自分のもとに来なくても、深く愛せるはず。

そんなことに、挑戦しているのかな。

だって、愛する人が一緒に地球にいるから。

愛することを持続する。

究極の愛を知るために一番難関なことに挑んでいるみたいだ 。


ー生老病死ー

仏教用語。
人間が避けることのできないこの世での4つの苦悩である。
生まれること、老いること、病気をすること、死ぬこと。
釈迦は王子として生まれながらも、この人間のもつテーマ・問題が解決できないことに悩み、出家をして答えを探し始めた。。

スピリチュアルはその答えを引き出す知恵となる。