宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

March 2016

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ついに動き出した。
私の眠っていた宇宙の記憶を持つ魂が、それを気づかせるために大天使も、
私にメッセージを伝え始めてきた。
そうだよね、そうじゃないと!
このままなわけがない。
チャネラーがいつまで寝ているんだか。

ついにチャネリングが始まる
動き出せば早い。
もう止められない。

きっと、このエネルギーは地球の裏側に回ってどんどん届けるべき人に向かっているはず。
いや、厳密に言えば裏側になんかまわらなくていい。
多少の屈折も含めて"光"は光速で目的に行く。
この瞬間にもう届いた。
おめでとう。
思いは早い。
相手に届くのは一瞬だ。
あとは時差を含めて少し待ってみるだけ。
もう結果は出ている。

遠隔の素晴らしさは既に科学でも証明済みである。
今更、遠隔を否定するほど無駄な議論もしない。

光は宇宙の中を走り抜けていく。

光の思いは確実に相手に届く。
願いは叶わぬはずがない。

もし、あなたが願うことあれば、その良し悪し関係なく叶っていく。
その事を信じてみればいい。

人生を変えたいならそうしてみればいい。

いいかい?
宇宙は人類が知らないだけで、あらゆる可能性が試される場所だ。

君が信じなくても宇宙は君の思う通りに存在しているんだ。

どうせ思うなら、自分にいい事を想像してみようよ。

さあ、光の速度でこの宇宙を駆け巡る君という素粒子。

どんな形にでも姿を変えられる。

だから、なりたいものになろう。

否定はそのまま否定として叶っていく。
だから、肯定しよう。
プラスでいくんだ。

君はなりたいものになるんだ。

君を否定する人間とはおさらばだ。

いいかい?
いい子にならなくていいんだ。
良い人でいようなんて考えるな。

そのことがもう良い人でなくなっているのだから。
綺麗事に騙されるな。
人が作ったマニュアルに踊らされるな。


自分の心で考えみよう。

宇宙の法則は君の中にある。















 

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我が家から見える風景。
緑の車両が北海道新幹線。


もう4月になるというのに風邪ひいちゃうくらいに寒い。
ここにきて鼻がガビガビで扁桃腺が痛い。
でもホイコーロー食べる強者は私。
麻婆豆腐もいけちゃうかも。

今日はどこも行かずにひたすらホームページの手直し、追加。
セッションの見直しをして、より質のいいものをどう提供していけるか
そのことばかり考えてこの数ヶ月を過ごしてきました。
首の方もそろそろリハビリを減らして初夏に向かって
(まだ春が来ないわい!と嘆いている方はスルーしてね)、
北海道に行こうかなって。

そうそう、本日は「北海道新幹線」函館にGO!開通です。
おめでとう‼️
ちなみに札幌までの開通は数十年先。
せめて10年以内にして。

曾祖父さんが松前城でご奉仕したこともあって、この血は函館にも
反応しちゃう。
松前城の桜は最高だそうです。
車でお墓まいりに行ったことあるけど、遠かった。
でも、北海道って、何気に凄いよね。
日本に感んじないスケール感。
一生に一度でいいから、知床とか行ってみてくださいね。
感動するから。






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連夜、月が綺麗。

何時間でも夜空を眺めていたい。

宇宙を見てるとこの世界の不思議さを感じるばかりだ。

そして、自分はどうして地球にいるのか不思議でならない。

肉体が地球にあっても、魂は宇宙にあるのはどう捉えたらいいのだろう。

瞑想もせずに、空想もせずに、思考はこのまま動かなくとも、

魂だけが宇宙へ飛んでいる。

肉体だけのこして。

生まれた時から宇宙だった。









 

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4/1から、レイキ➡銀河レイキと名前が変わり、内容が
カウンセリングを受けながらの、さらに充実したレイキセミナーとなります。
カウンセリングがあることで、リラックス効果も高まり心身ともに隅々まで
レイキのエネルギーを感じることができると思います。

3/31迄にご予約いただけましたら、旧料金で承ります。
レイキをお考えの方はぜひ、お早めに御連絡ください。

さあ、レイキで身も心もリフレッシュ!




 

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蔵王の麓の墓園にお墓まいり行ってきた。
曇りだった天気もどんどん晴れてきて、ドライブ日和。
遠くに見える蔵王の山々も綺麗でした。
遠刈田温泉から、七ヶ宿に向かう道の途中にちょっとした休憩所が出来た。
そこからの蔵王の眺めがいい。
川が流れていて気持ちいい。
遠刈田温泉に行ったかたはぜひ立ち寄ってみてね。




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これまでの仙台駅から東口に通じる地味な通路が、様変わりしましたよ。
皆さん
行きましたか?
なんとS-PAL東館とJR東口を結び、あらまあ、随分垢抜けしましたね。
飲食店も増えました。
少し都会の香りが(笑)
仙台駅というには違和感が。

これで仙台にいらした観光客さんも休むカフェがあるから、よかったね。


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素敵な風景でしょ?近所のスーパーで。



面倒なことを避けてしまうと、必ず後から困ってしまうこと起きちゃいます。
まだ会社で働いていた時には、仕事をちゃんとこなせばそれで良かったんです。
自分の役割さえしておけば、苦手なことはやらなくてもお給料はいただけたんです。

しかし、自営業を初めてからは、そうは言っていられなくなりました。
苦手なことも得意なことも、選んでいられません。
本当に自営業って大変です。
休みがあってないようなもので、時間が自由だけど、夜中まで仕事をしても当たり前。
いやあ~この生活をどう回していこうか?
楽しんでいくのか、苦しんでいくのか、それによって今後いい仕事ができるかどうかですね。

その中で、やっぱり大きな夢を忘れちゃ駄目だとおもうんですよ。
この仕事をやってて本当に自分もお客様も、幸せになれるような形にしていかないと、
せっかく自営を選んだ意味がなくなるからです。

私の夢がまわりの人々を幸せの渦に巻き込むような仕事をしたい
なあと思います。
それは、理想というより、現実の出来事として皆が体験できるようなものでないと、
私も幸せを感じられないからです。

さあ、これからは、本当に私が皆に伝えたい事をどうやって作っていこうか?
そんなことを考えながら、ワクワクする人生を歩んでいこうと思います。

さっきまで、昨年の残しておいたままの事務ごとに振り回されて、悲鳴をあげていましたが、
やっと、処理できました。
海外がらみのことなんで、フランス、英語、わけがわからなくて半笑いしながらの事務作業。
でも大丈夫です!
ちゃんと処理していました。
なんか達成感が嬉しい。
久しぶりに頑張って事務の仕事した感じがしました。

自営業は何でも一人で頑張らないとならないけど、これが選んだ道です。
きっと、やりたいことが自由に出来る様になると信じて、コツコツ頑張りますわ。
皆様、応援よろしくお願いいたします。

時々は個人セッションも受けにいらしてくださいね。
春ももうすぐです。
暖かくなりましたら、ぜひ仙台へおこしください。
もちろん、来月の東京も楽しみにしております。

お待ちしております。

YURI


 

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大天使ミカエル『光の翼』


前からしてみたいことがありまして。
我が家には本がたくさんあります。
マニアックな本が多いのですが、絶対手離したくない本から、
これは外れたかな?…に至るまで多種多様な本があります。
特に精神世界を知りたい方に、ぜひ読んでいただきたい!と推薦
したい本もあります。
個人の好みもあるので絶対!とは言いがたいのですが、
もし精神世界を知るなら、これは読んでおいて損はしない、と
言えるような本をご紹介します。
お役に立つと思います。

Amazonアマゾンの本棚を借りて紹介できれば、もし購入したいときは
簡単にその場でカートに入れちゃえば、大丈夫。
便利ですよ。
私も、そうやって、Amazonで本を探して勉強してきました。

手順は、このブログの右のサイドバーにあるリンクをクリックすれば、
アマゾンサイトに飛びます。
ジャンル分けに本を並べています。
右にある表から見出しを選んでみてください。
ジャンルによって、見られるようにしていくつもりです。
今はまだ少しですが、徐々に増やしていくつもりです。
精神世界・スピリチュアルといってもたくさんあるので、何から読んだらいいのかわからない方にも
読みやすいものから、かなり高度な内容も紹介します。
ぜひご覧くださいませ。
精神世界にこだわらず、他の物もご紹介します。

楽しくなってきました。
ウキウキ。
いずれ、私も本を出版したいです。






 


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The Clash - London Calling 


私は10代~20代の頃、イギリスのパンクバンド「CLASH クラッシュ」 が大好きだった。
音楽ももちろんだが、とにかく、リードボーカルの【ジョー・ストラマー】の人間性に心底惚れていた。

給料を全部使って、借金して、会社を無理矢理休んで、初来日のステージを観に行った。
日本ではクラッシュは人気があったのだ。
確か、武道館でもライヴした。



解散の噂があった頃にロンドンに行くことになったので、命がけ?の生パンクライヴも体験してきた。
ライヴ会場は、恐ろしく危ない場所だった。
少しでも本場のパンクを体験しようと、ステージ近くへ行こうとフロアーに降りて行ってみた。
やばい!
パンクなんてそんな生やさしいものじゃなかった。
一時のあのクレイジーなパワーはないにしても、若い女の子がヘラヘラいられる場所ではなかった。
身の危険を感じて即、2階へ退散したものだ。

ロンドンにはとても危険な場所が多かった。
暴動が絶えない代表格みたいなスラム地域でライブをしていた。
クラッシュはそこの地域名を曲のタイトルにしていた。


今考えるとよくあれだけ荒れていたロンドンを歩き回っていたと感心する。
サッチャー政権の経済が一番どん底のロンドンに行く日本人の能天気ぶりに、
今なら苦笑いものだ。
日本はバブルだったからだ。


アルバイトで稼いだお金でロンドン現地で購入したクラッシュのライヴチケットとお金が、
スリに財布ごと盗まれた。
めげずにまたチケット買って観に行った。
スリには二回もあった。
どんなに気をつけても奴らの方が一枚上手だ。
当時は、
能天気な日本人はカモだっただろう。

事件に巻き込まれないのが不思議なくらいロンドンは荒れていた。

パンクは最初の勢いは失われていたけど、それでも、パワーは残っていた。
ジョーは、パンクからレゲーやスカミュージックにどんどん音楽を変化させていた。

ジョーは私の人間性の骨格に影響を与えた人だ。

「自分に嘘をつきたくない、やりたいことは貫く、体制をぶっ壊す。」

そして何より彼は人間臭い。
弱いところも隠さない人間だった。
優しいし。
ファン思いである。

ミュージシャンとして尊敬できる。
理想的なミュージシャンだ。

日本に来日したとき、かなりのファンが興奮して男女共にクラッシュを追っかけていた。
どこへ行ってもファンだらけだ。

だけどクラッシュのメンバーのジョーやポールはファンに優しい対応をしてくれていた。
10代のキッズだから大事にしてくれたのかもしれない。

私も随分ジョーとは一緒に写真を撮ったりした。
ある時、彼が好きだった俳優ジェームス・ディーンが写っているバッグの写真を見せると
凄く喜んでバッグを持って一緒に写真をとったりするお茶目なところもあった。

サインも写真も嫌な顔をせずに一人一人に接してくれていた。
あれだけの人はいない。
ジョーストラマーのようなミュージシャンは後にも先にも彼しかいない。


あれから、数十年が経ち、ジョーが突然亡くなったあとに追悼写真集が発売された。
本の中をみると、ジョーと一緒にファンが記念撮影した写真が載っており、それをみた瞬間
私は心から泣いた。

確かあのとき、新宿・京王プラザホテルの地下で、カメラマンがジョーに群がるファン全員と
写真撮ろうと提案してくれたんだ。
私はジョーの隣で写真に収まっていた。

まるで私の人生を記念するような写真である。


最高の優しさをもつジョーストラマー。

彼こそファンに愛された真のミュージシャンはいない。

あれから一度もロンドンに行っていないのでお墓参りしていないけど、心の底からジョーには感謝、お礼を伝えたい。

そして、私も自分に正直に生きたいのでなるべくこれからは出来るだけ本心を書いていこうと思う。
そして、行動も正直な心のままに動きたいと言い聞かせている。

ジョーのことを思うと、魂が愛で満たされる感じがする。

きっと私の心を拾ってくれているんだよ。

ありがとジョー。

この記事もジョーがありのままに生きていこうとメッセージをくれたのかもしれない。

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左が彩雲


仙台は風が冷たくて外に出たくないです。
我が家のベランダから山とか観れるのがいいよ。
セッションで起こしいただいたお客さまにこの景色を喜んで
いただけるのが嬉しいですね。

今日は日輪、彩雲が観れますよ。


 

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ちょっと幻想的な空。






昨今、猫ブームなんだ!って聞いて、猫派の私は、ちょっぴり複雑な感じ。
ブームに乗って猫ちゃんをおもちゃ扱いしないでね!と。
うちにいた猫は18年生きていたから悟りを開いていたんじゃないか?と
思えるような不思議な奴だった。
よく喧嘩もしたなあ。
顔を噛まれて流血事件も度々。
シャムの血が入っていたから、気が荒くて怖かったわ。
うちに来るお客さんもよくガン飛ばされていたみたいで、可愛い猫のイメージより
たくましく、強い猫だったなあ。
あまり可愛い〜ばかりやってると、奴らも本能が動物なんで、舐められるぞ。
支配関係は猫に必要ないけど、ケジメは必要なのでちゃんとしようね。
互いに尊重しあってさ。

うちの猫大明神(チロちゃん)もそう言ってます。

 

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仙台からみた北方面、遠くに泉ヶ岳





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南方面。仙台中心部、青葉山。
こうしてみると、やはり仙台は杜の都ですね。



そろそろ、春の季節に近づいてきました。
このブログを御覧になっている全国の皆様、
ぜひ一度は仙台にいらしてみませんか?
郊外には温泉があるし、仙台は小さい街なんで二日もあれば
のんびり市内観光をして、松島とか行けます。

私がセッションをしている場所は仙台駅からJR東北本線三つ目駅で
10分くらい です。
最寄りの駅まで送迎しますのでぜひおいでください。
車ですと、仙台駅から30分くらいで、仙台南インターチェンジからも15分くらい。
そう遠くもないです。

仙台は、山と海があるのんびりした街ですよ。
食べ物も美味しいし、生ものが豊富なんで。
お寿司もいける。
牛タンとか肉類もいい。

そんなわけでつい観光大使になりました。

セッションで心を癒して体もリフレッシュしよう!!宮城、仙台。

 
後記:こんな記事書いたの初めて。
きっと、県庁にいたからだ。(笑)
というわけで、仙台に来るのにパスポートはいらないので、気軽に
どうぞ。


 

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お魚と野菜のランチ。
ヘルシー。


宮城県庁にパスポート取りに行ったついでに、前から気になっていた18階にある"レストランぴぁ" でランチ食べてきました。 体に優しいメニューで、老人施設みたいな食材でしたが、ヘルシーです。
仙台を見渡せるので景色もよく、 たまにいくにはいいかも。


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数年ぶりにパスポート復活!
さあ、これでいつでも海外行ったる。

マチュピチュも行くぞ~。





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花粉症ですかね、 喉、鼻、眼が全部アウト!

そんな中、少しでも波動が高いスポットへ行って事務的な仕事をコツコツと。
来月からは忙しくなるから、そのための準備を。
長年事務をやってきてるから、こんな細いことやれてるのかな?と
思いながら。

さて、ここのスポットは、時々ブログに登場している
近所のスーパーの屋上。
よく、不思議なものが見えていた場所でエネルギーチャージにもなっていました。
きょうは、太陽が違うものに見えるのが気になりますが。
なんか、人工的な感じがしている。
太陽といえども、高次元の生命体は簡単に関与できるのだろうなあ。
そんなことを考えてみた。








 


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「雛祭り」がいつの時代からあったのか?
平安時代には貴族の子供らが 遊んでいたものらしい。
流し雛といって、川に人形の紙を流していたとか。
これが雛祭りの元祖?
まさに、神事に近い遊びだ。

私にとって平安といえば、陰陽師が悪霊退散!をしていたイメージしか
頭に浮かばないのだが、その頃には優雅な生活もあったようだ。
それに、私は子どもの頃によく夢を見ていた。
現実とその夢との区別できない時も多かった。
いつも神社で妖魔と戦っているのだ。
逃げていたので、それがトラウマとなり神社を恐れていたのかもしれない。
陰陽師としての修行だったのか?
妖魔に狙われているのがずっと続いていたのである。
お雛様を見ていたらそんな昔を思い出した。
確かに忘れていた。


誰かに言われたこともある。
世が世ならあなたは絶世の美女だと。
それって…。
笑っちゃうけど、至って真面目に言われてた、大人たちに。
あー平安に戻ろうか?

お雛様、綺麗なお顔で心が和みます。





 

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今宵の月は…。 
とてもエネルギッシュで、隠れた力をいつ出そうか?そんな感じに見える。


"そろそろ君は眠りから目をさます頃だ。
日本に生まれて、君はずっと沈黙を守ってきた。
本当はそうじゃないはずだ。
君はその姿が真実でないことを知っている。"

"誰がそれを知っている?
君の本当の姿を知っている人がいるのか?"

"もう君は悪魔に振り回されてる 振りをしなくていいんだ。
もう終わったんだ。"

堕天使にもなれない悪魔はさらに地の底に堕ちていく。


この世は終わらない。
この世を変える君たちは既に動きだした。
世界中の仲間が気づいている。
私たちはソウルメイトだと。

さあ、光をまといメッセージを口にしよう。
もはや、錆びた心を持つ人間はいらない。
闇に堕ちるものを追うな!
君は光を手にするんだ。

それがここに生まれてきた理由だ。
役目だから。"

 

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