June 2016
青い空に癒された 、梅雨の合間に。
自叙伝話に雨は似合う

我が家の金魚です (鯉ではありません)
来客者が部屋に入るなり第一声は、『わ〜、大きい!』
雨も悪くない。
湿気は、寒さより、暑さより、超苦手な私は、雨に逆らわないようにしよう。
この空気の重さに耐えられるか?
何か我慢大会に参加してるみたい。
明日は解放してくれますか?雨の神様。
ー 走馬灯のようにー
数年前までこの季節には、一日中、年金の計算をする仕事をしていた。
ハードだった。低賃金だった。
派遣労働の実態を知り、底なしの地獄を見た日々だった。
国から頂くお給料は雀の涙、仕事はハードで、罪人のような
気持ちにならぬよう、仕事に誇りを持っていた。
ふっと思うのだが、もし、あの時に高い給料をもらっていたら、
今の私はいない。
人生には必ず意味がある、ということを知った。
長く暗いトンネルを抜けてきた。
人は何のために働くんだろう。
世の中には、働かなくても遊んで暮らしている人もいる。
人に食べさせてもらってる人もいる。
自分で選んだのだから善悪は問わない。
ただ、その生き方は本当にあなたが望んでる生き方?
たぶん、ほとんどの人は生活のため、何だろうね。
賃金がいいから、楽だから、他に探せないから。
そう、皆、仕事は仕方なくやっている人が多いのかも。
絵が好きだから、音楽やりたいから、子供の頃からの夢を叶えたいから、
そんな生き生きした答えをあまり聞いたことがない。
"じゃあ、そういうあなたはどうなんですか?"
質問される前に、極力先に話すようにしている。

ー自分を省みるー
私は一番自分に相応しい種類の仕事を選んだと思う。
その仕事のレベルはまだこれから成長する発展途上ではあるけれども。
この世に生まれた時から記憶にある過去の自分が、
今世の人生にどんな風に影響を与えているか考えることもなく、
要するに、本来の自分が何者かを知らないままに生きていたのだ。
本能のままに行動したことも数知れず、
それでも仕事に関しては無気力な人生を選んでいたと思う。
さほどの努力もせずに、全て中途半端なままにしてきた。
もし、点数をつけるなら100点中、30点だ。
何1つ自信を持てずに、自分を無能呼ばわりしながら働いていた。
生きるために、働くしかなかった。
その私が、何故、この仕事に出会ったのか。
ここに来るまでに、たくさんの出会いと出来事が複雑に絡んでいた。
随分遠回りしたのかもしれない。
必要な経験をしたのかもしれない。
理由はあるのだろうが、今こうしてこのブログを書いている自分は、
紛れもなくまっすぐに目的に向かって歩いていることを知っている。
こんな展開は予想できなかった。
もし、仕事にも人生にも無力な気持ちでいたら、
私の波乱万丈な人生話も役に立つのかもしれない。
雨の日に、一生懸命、何か私でも出来る仕事があるのかな?
と考えていたら、こんなことを書いていました。
人生を変えられなくて、もがいている貴方にいつか私の体験が
役に立つなら、いつかは話してみようと思います。
その時はぜひ、聴きに来てくださいね。
世界状況の一寸先を読む事が大事になる
人生は冒険だ!恐れずに前へ進もう!
曇り空のせいか

パッーとしないね。
どんよりしている空。
雨が降りそうで降らない。
お勉強タイムはスタバで 。
本日、集中力が弱い。
周りの話が耳に入ってしまう。
風が吹いてきたので、そろそろ帰ろうかな。
今宵の月はエネルギー強くないですか?
「真田丸」ずんだ餅のシーンが面白すぎて大笑い。政宗公ごめんなさい。

今日の大河ドラマ「真田丸」を見たら、
伊達政宗公が、あの“ずんだ餅”の作り方の実況をしていた。
それがあまりにコミカルすぎて、やばい(−_−;)
大好きな「クールポコ」とダブってしまいました。
なあにいいいい〜!やっちまったなあ V(^_^)V
自然とともに
ハワイ気分でウキウキしよう!
本当の愛とは

『ほんとうの愛とは、肉体ではなく、魂にかかわることがらなんだ。
だから、肉体の外観だけに魅かれた愛情というのはながくは続かないんだよ。
ちょっとシワができたり、ちょっと体重が増えたり減ったりしただけで、
もう愛情がなくなる。これは愛じゃない。
外側の魅力にひきつけられたそのときだけの愛情だから、深さも力もないしね。
ほんとうの愛には、背の高さとか年齢とか見た目なんかは関係ない。
ほんとうの愛っていうものは、魂と魂の間に生まれるものなんだ。
つまりその人が放射するエネルギーを愛するってことなんだよ。
だって、そのエネルギーがその人のことを一番よく教えてくれる、内的なものなんだからね。
だから、この段階の愛情には、もう距離も時間も存在しない。
死でさえも、その愛を邪魔することができないんだよ。』
ーアミ 3度目の約束 愛は全てを超えてーより
無償の愛。
それを学ぶことは、人生の目的でもある。
きっと、ほんとうの愛は、縁をこじつけたり、愛を成就するために相手を
拝み倒したりする事ではなく、そこに同じ魂を感じる事なんだよ。
執着しなくてもいいんだ。
ほんとうの愛を知る事。
それは宇宙の真理を知る事。
魂の進化とともに、ほんとうの愛を知る。
これからは変化し続ける世界をしっかりみていくこと

この世界(精神世界)に生きると自覚したのは、そう昔の話ではありません。
しかし、世界の平和を意識して活動していたのは、もう30年以上も前のことです。
その頃と比べて今世界はどうなっているのか?
悪くなったという人が多いでしょうね。
確かに危ない地域が増えてきて、簡単な気持ちで海外にもいけなくなりました。
でも、いつだって世界は危険が隣り合わせでした。
ロンドンでもパリでも、爆破事件はあったんです。
そして、今起きてることは、過去の問題が表面化してきたのです。
人は、耐えて苦しんできたら、いつか何らかの行動にでます。
この地球はどうなるのでしょうか。
時々、思いますが、私の知り合いや身内で早く亡くなった方々は、また、この大変な地球に生まれてくるのかな? と。
ご苦労様ですと言いたいです。
もしかしたら、その人たちは、世界を変えるほどの人物かもしれない。
さくらんぼの季節がやってきました
命をもてあそぶ人間たちの行く末は。

動物たちのために、天使の愛を。
さっき、テレビの番組をみて、その衝撃的な話にショックを受けた。
南アフリカには、ライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す
「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあるそうです。
要は遊びとしてライオンたちを殺すことを目的に、ライオンを育てて、薬漬けにして、
最後は殺すわけです。
殺すことを目的にしたスポーツ遊びです。
そして、剥製にして戦利品として部屋に飾って自慢しています。
今、日本はペットブームで、その中でもおもちゃのように犬や猫に接する芸能人がいることを知って、
最低だな!とおもっていたが、その延長がこれかもしれない。
この快楽のために動物を殺す人間の心理って、
一体なんだろうね。
もし、それが人間が対象であっても、やっぱり殺すんだろうな。
そういう人間っている。
いや、既に人間じゃないかも。
興奮を味わいたいから、自分の欲のために動物を殺す。
どうしてそれがおかしいことだと気がつかないのだろうか?
あいつらの脳はどうなってるんだ?
そいつらが死んだら、あの世で殺しまくった動物が来るから覚悟しておけ!
その時に後悔しても遅いから。
断末魔の苦しみだってこと。
仏教では虫一匹でも大事にする命の尊さを説いている。
あいつらにはわからない教えだろうね。
動物を人間のはるか下に見てるから、命をなんとも思っていないんだよね。
最低な人間には自然からの鉄槌がおりるんだろうな。
堕天使みたいに地に堕ちていくしかない。
初夏ですから

本当に久しぶりのファミレス、ココス。
この体に悪そうなジュースも、初夏ですからたまにはいいのでは?
カロリー、砂糖、もろもろ、問題ありなのはわかってますが。
初夏ですから。
フフフ。
こうして、ファミレスにくるのは、疲れた脳を休めるため。
この仕事を始めてからは、ある程度の時間を自由に使えて、
会社のような組織からも支配されずに、ヤバイ人からも離れられるという
利点がある。
もちろん、その反対に、常に仕事のことを考えていて
自分でアイディアを出さなければならないプレッシャーもある。
会社にいたときは、文句を言っても愚痴を言ってもまかり通る甘さもあった。
第一、人から給料を頂いて文句ばかりいってるのは、おかしなことだ。
会社があまりに理不尽なことをしていれば、その権利は当然あるけど。
我慢して働くか、好きな仕事をするか、それは自由に選べるということを
お忘れなく。
人生はあっという間ですよ。
赤い薔薇は、真実の愛を証明しているようだ
空を見上げていますか?
蔵王のカフェは、贅沢な空間
たまには温泉・足湯で癒されましょう





本日30度越え!
遠刈田温泉の、神の湯「足湯」入ってきました。
蔵王の風に吹かれながら、気持ちよかったあ。
大自然に感謝です。
夜だとういうのにまだポカポカです。