宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

October 2017

DSC_0423














声が大きい人がこわい。
言葉遣いが乱暴な人を好きになれない。
威張る人・自慢気な人を避ける。
冷たい人は悲しくなる。
要領のいい人、ずる賢いひと、厳しい人、
上から目線で話す人も避ける。

大人が生きていくために身につけた人との駆け引き、差別、とか見てると目をそらしたくなる。

 私は子どもの心を持っている。
でも知識、体験は豊富だ。
感情も豊かで善悪は見抜く。

だけど、子どものまま歳をとった。

これからもこのまま生きていく。
打算が少ないので、チャネラーとしては
向いているらしい。
天使は素直な人間に沿うらしい。

素直は宝だよ。




 

5FED9DDE-7E54-4BC3-89A9-6671E34A2952

朝6時の東の風景



世の中にはカウンセリングを教えてくれる機関がたくさんあります。
カウンセリングに興味ある人は、いろいろな学校、セミナーを探してみるといいです。
大学で学んでも。
実際大学で心理学、カウンセリングを学んで見たけど、あまり現場では活かされなかった。
肩書きが欲しい人はその道に行けばいいだけの話。
でも、カウンセリングって知識、技術に頼ると人の心が見えなくなる。

結局、私がカウンセリングを受ける時にカウンセラーに求めることは、
話を聞いてくれて、共感してくれることなんですよね。
例え、その時はテンパっておかしな思考になっていても受け入れて欲しい。
決して上から目線で正論なんか言われたくないんです。

共感が欲しい。
傷ついている心をわかってほしい。
これが第一歩です。
そして共感してくれるカウンセラーを信頼できたら、
今度はこの苦しみから這い出すために、勇気と元気をもらいたい。
その時に、強すぎる言葉や難しい言葉、
極力いらない。

もし、これがスピリチュアル的なカウンセリングならば、全く言葉は変わってくる。
一般論のカウンセリングとは違い、これまでの常識や凝り固まった考えはいらない。

一般のカウンセリングでは入り込めない世界観に近づくには、
スピリチュアルカウンセリングが生きてくる。

この使い分けは自然に行われる。
チャネリングを用いるカウンセリングは、日本の大学では決して教えない。
この国は神道をベースにしているのに、目に見えない世界を全く活かす学問がない。
だから日本人の心は荒んできたんだよ。

心の奥底まで入れるのは一般論では無理。

私は今、自分のことを客観的に見ている。
とても子どもすぎた心をないがしろにしてきたので、自然なままに生きるためには、
スピリチュアルカウンセリングは大事だと伝えていきたい。

大人のふりして生きるのが辛くなった子どもの心を持つ人、
スピリチュアルな世界を知ると楽になりますよ。





 

318C5A94-00EC-4E75-A13B-7DF3E6473093






我が家には不思議な空間がある。

カウンセリングを受けられるお客様の中で、光を見たり霊視をする方もおられる。

もっともそれがどうして起きるのか深く追求しない。

場のエネルギーを乱さないために霊視はするけど。


そういうものは私のガイドが常にチェックして動いているから、人間の私はあまり関わらない。

お任せである。

天上界にお任せしている。

例えば、とても大変なことが起きた時に、テンパっていて思考が狂った時、

突然ガイドが現れて存在を教えてくれる。

安心する。

そんな時に、いつも側にいてくれていることに気づく。

だから我が家は、そんなガイドが常駐?しているのです。

光は当たり前に見える。

振動も起きるし、なんなら霊体も見える。


“そんな我が家での個人カウンセリングも、来月からはご予約を減らすつもりです。

限定でのお客様にいたします。

本当にカウンセリングを必要としている方への特別な場所にします。”

これはガイドがそう申しております。

いよいよ、地球の波動が上がりましたね。

皆さま、乗り遅れないように。

新しい宇宙visionが準備始めています。

人生の出会いのチャンスは限られている。



C0FEB551-8159-4029-83B3-11DAB91C1D9D

































4186255B-367E-43EB-80F0-9A269D6538C6










生活の大変化に慣れない私。

今起きてる数回目の人生の節目に、

思ったほど頭の回転がおきないのは何故?

タフに動けず、動くと心労が。

きっと、これまでの人生経験のせいなのか、年齢によるものか、

貪欲が薄れているからなのか。



この世・宇宙はやっぱりシンプルな法則で成り立ってると感じる。

一部の人間しか到達していない世界に私も足を踏み込んでいるのかもしれない。

それを悟りとも言うが。

仏教に出会って、スピリチュアルを通って、それを超えた世界へ。

生命の起源、宇宙の始まり。

目覚めの一歩。













 

C0785EBA-30CE-4EA7-9057-D9D6C43C3E30


















子どもの頃から人間というものが理解できなくてずっと悩んでいた。
もしかしたら、人間は一人一人の魂が全然違うということを受け入れたくなくて抵抗していただけかもしれない。

他人の苦しみや悩みに共鳴できない人間は、やはり未熟な魂だと思う。

仏教を勉強していたときも、人間について考えるととんでもなく混乱させられてきた体験がある。
今もって人間の心については、理解できないことばかりだ。
それって、私も、相手も、魂の違いなんだろうな。

だから、人生相談という仕事を選んだのか。

自分も他人も、理解できないけど、理解しようとする行為が自分を癒しているから。

偽善者でもなく、商売でもなく、私は人間を知りたいからカウンセリングをしているんだろう。

それが何かの救いになることもあるかもしれない。
そんなことを考えながら。







1e47d511.jpg
























空が割れてる




耳鳴り、めまい、血圧上昇、動悸、内臓の不安定、精神的な追い込み。

そして人生の転換期。

これらに当てはまって辛い方いますか?

私も同じです。

人は変わる時は自分も世の中もかわります。






 


C0785EBA-30CE-4EA7-9057-D9D6C43C3E30

仙台の空は気になるレベル。



さて、タイトルに引っ張られた人。
何?
これ見て、しょうもない事書いてるなあ、と考えてる人いるだろうなあ。

実は私、クロスワードクイズが好きで、懸賞が付くとついやってみたくなるんだ。
応募もしてみるけど当たった試しがない。
もちろん答えは当たってるんだ。
当選に漏れるんだよ。
あれって本当に懸賞金とか渡ってるのかな?
当たった人いますか?

それで、クイズ問題の中の「三重県の県庁所在地は?」に対して、すぐに答えられなかった。
正直言うと、日本の地名と場所がよくわかっていない。
北海道生まれの仙台育ちなので、南の方に住んだことがなく、日本のことわからないんだよ。
単なる知識不足ですが。


そういえば、高校の修学旅行で金沢、京都へ行った時の話。
京都のお店の人にどこから来たの?と聞かれて仙台だと言ったら、「仙台ってどこ?」
「東北だよ!」と言うと、ああ、山形ってところ?と言われた。
少しムッとなった記憶がある。

よく言われるね、仙台は山形あたりだと。
山形好きだからそれでも構わないけど(笑)
それって「日本は中国の中にあると思っていた」とイギリス人に言われたのと同じだわ。
アメリカ人にも言われた。
アジアは皆一緒だと。
まあ、仕方ない。
私も京都がどこにあるのか位置を把握していなかった。


前に神戸の友人に会いにいったときも、本当は神戸がどこにあるのか知らないまま、
何がなんだかわからなくて歩いてた。
大阪に行った時も地理が分かっていなかった。
方向オンチの私は地下鉄も乗れなくて、出入り口も間違えてぐるぐる歩く。
飛行機や新幹線に乗れば行けるのでそれでいいか!


ちなみに、仙台市は宮城県です。
福島県より北で、岩手県より南です。
ってか、福島県もどこにあるのか知らない人もいるのか?
このブログを読んでくださっている方で、仙台や東北を知らない人はいないと信じたい。
仙台は12月までは雪も降らないし、東京からも新幹線なら1時間半で来れるよ。
一生に一回ぐらいは来て見てくださいね。( ^∀^)

あれだよね、交通費が安ければ日本中どこでも行けそうなんだけどね。 
同じ日本人なのに全国のどこへも行ってないわ。

そうそう、仙台に来た人でよく言われたのは、仙台の街ってイメージ違っていたと。
田んぼの真ん中に駅があると思ってた?
駅前周辺だけは別世界ですわ。
どんどん開発が進み、私は駅前の建物がなんだかわかりません。
南仙台の田舎者なのでついて行けてないです。(笑)

伊達政宗公が今の仙台を見たら驚くかな。




 

51c40d6a.jpg

地球、日本の自然が変化しすぎて先が読めなくなった。
それでも共存するのみ。
それが人間だから。


子どもの頃から、夢でよく見ていた星。
私はそこでは、女性の科学者だった。
何の研究をしていたのか忘れてしまった。
巨大な建築物の中で、地下の薄暗い迷路みたいな場所で外部に漏れない様に
何か実験をしていた。
助手に若い男性がいて、外に見つかると危ないらしく、護衛してくれてた。
時々、研究室がバレると捕まってしまうので逃げてばかりいた。
何の研究だったかなあ。

私が住んでいたのはシリウス。
そこまでは間違いなさそう。
何度も足を運んでいたので、夢の中でもわりとスムーズにテレポートできた。
何より私をしっかり覚えてくれているシリウスの住人もいた。
その住人は私が時空を超えて地球から来ていたのも知っていた。
シリウスに住めばいいと何回も説得された。
でも、いつだって私は泣き泣き地球へ戻る羽目になるストーリーを見ている。

どうしてこんなに面倒な地球に住んでいるのだろうね。
シリウスは、今から数十万年前の姿だった。
もう30年以上も戻っていない。
あれからシリウスがどんな風に変わったのかは知らない。

ただ、今もシリウスと地球を行ったり来たりしている人もたくさんいるから、
時々懐かしさを感じながらシリウスの話を聞けると幸せな気分になる。

2009年以来、激しく宇宙内を移動することも少なくなりつまらなくなった。
地球に染まりすぎてしまったのかな。
ここでこんな事書いてる時点で、地球の地殻変動を感じるばかりだ。
地球をサポートするために銀河系の仲間たちのエネルギーが必要になるんだね。
シリウスの科学が地球を護るのか?


宇宙の天窓が開いた。




 

819da03e.jpg















毎日空を見てね。

そこにメッセージがあったりします。


IMG_1208




今宵は、これまで見た中で最大の月輪を観ています。
でかすぎて全然写真に写らないけど巨大な月光の輪にびっくりしてこけそうになった。

先日、お客様と月の話をすることがあった。
月は人工物だろうなあ、なんて話も楽しい。

いつか月に行ってみたい。


 

↑このページのトップヘ