宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

March 2018



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自由が丘の友人はいつもヘルシーな食事でもてなしてくださる。
このメニュー、毎日食べたら健康な人生になるだろうな。
酵素玄米は美味しい。
無農薬野菜も美味しい。
働いて得たお金をこういう食材に変えて、体と心を健康にする友人を
心から尊敬しています。









断捨離は時に心にも必要です。

あと、ネット関係の断捨離も必要。

いつも見ているサイトを外す。
もうこれだけで自分の依存心やマンネリ化を捨てて、新しい世界を発見できる
かもしれないんだ。
いつも誰かに会わないと寂しい人、隣に誰かがいればそれだけで安心して
何も考えない人。

儒教の考え方に、
女性は子供の時には親に従い、
結婚したら夫に従い、老いたら子供〜孫に従う。
昔はそれが普通の生き方だった。

今はかなり違うけど、近い人がほとんど。
しかし、結婚しない女性も増えてきたので、夫と子供には従わない。
他人にも従わない。
そういう人は一部自立しているから、一人でいる不安さは拭えないが、
自由という名の時間が手にしている。

カウンセリングをする時に一番気になるのは、その人の背景にあるもの。
自立していない女性は八方塞がりの依存体質が多い。
それが悪いのかいいのか?
本人が選んでいる道だからね。
なんとも言えない。

本音を言わせてもらうなら、自立できない女性の悩みは何度相談されてもどうにもならない。
 

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アンドロイド・スマホからiPhone Xに変えました。
正直言って、アンドロイドと全然違うので、大変。
iPad使ってなかったら、もう無理!

LINEで連絡くださってるかた、メールの方は、以前の記録が消えましたので、
話が見えなかったりします。
すみませんが、もう一度連絡くださいませ。

 

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東京滞在するときに予約するホテルは、
品川プリンスホテルが増えてきた。

もちろん、これまでも都内はいろんなホテルに泊まってみました。
西新宿のホテルは何十年もの縁があったので、
常連ならではのVIP待遇もありましたよ。
しかし、ラップ現象が激しくて夜は寝れなくなったのでやめました。
原因は土地のエネルギーとお客さんが若い女性ばかりなので、念が溜まりすぎたみたい。

その点、品川プリンスのアネックスタワーは、
夜中に嫌な雰囲気を感じることがないので、
安心して予約できます。
家族や外国人、それも遊びに来たワクワク連中ばかり。
イルカもいるからね。
波動はさほど悪くない。


さて、今回はグランドプリンスホテル新高輪で、
ランチ行ってみましたが予約がないとダメでした。
建物が豪華すぎて、落ち着きません(笑)
でもね、ロケーションは素晴らしいというので、泊まってみるのもいいかも。
土地のエネルギーは気にはなるけど。

東京は住んでいないので土地には詳しくない。
だから用事にあわせて移動するだけで、
あまり深く土地のことを考える機会がなくてね。
それでも、電車で通ったり散歩しても、
エネルギーの違いは感じます。

ひとつだけ不思議だったのは、桜のパワーが弱いのね。
都会の中に咲いてる桜の特徴かな?
田舎の桜みたいな、
『桜だぜ!』はないんだよね。
意外と都会の桜はおとなしい。


きっとみんな
お花見といいながら桜のエネルギーを
奪いすぎなんだよ。
私はあえて写真とらないできました。
なんだか可哀想で。
仙台なら、小さな公園の桜でも、圧倒的なパワーを
出しています。
『写真撮るなら、撮ればいいさ!』みたいな。


田舎の桜は、強い❗









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Zeppに行く途中で。





ルンバルンバでのある人との対話。

日本ではスピリチュアルに関するワークがたくさんある。
最近チャネラーセミナーというものも増えてきた。
あの人もこの人もセッションをして収入を得たり、
華やかに動いてる。

しかし、そのなかで本当にチャネラーの真髄を知ってる人は1%いるかいないか。

自称チャネラー。
100人いたらひとりだけ。
人口1億人なら相当な数。
それは、潜在的なものだから、たくさんいる。
目覚めたらそれぐらいいても当たり前。
実際は10代以下のこどもに集中しているが。

チャネラーはいるけど、人格者は少ない。
だから、チャネラーじたいにさほど意味はない。
誰でもなれるというのも頷ける。

チャネラーの自覚がない人に人格者が多い。
皮肉なもんだね。

私は、日々、天に問いかけながら生きている。
チャネラー講座を開いた以上、それは義務だから。
開かなくても問いかけてきた。
生まれたときからずっとそれをしてきた。

わからないことは、回りに聞く。
さらに深い答えは天から頂く。
直接こなくても、人を介してくる。

今回の札幌~東京の旅で今私がおかれている環境について、チャネラーに関する不足分の情報は、
ほぼ埋まりました。

とても高すぎて、チャネラー講座で扱えるかどうか考えてみます。
チャネラーを本気で目指す人には必要な話ですが、
こなせる人は私が知ってるプロでも数人です。

むしろチャネラーを名乗らない人にいます。








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手乗りアイボ君


人は、やるべき事をそのタイミングで行う場合がある。
簡単に言えば、絶妙なタイミングを見極めるということ。
最初の望みから大幅にそれてしまっても、
新たな運命に身を任せることもある。
ただし、
ひとつだけやっかいなお荷物がある。
自分の感情が取り残されてしまうということ。
夢や願いに執着するばかりに、感情にこだわりすぎて
遠回りをしてしまう場合がある。
当初の目的から離れて、セカンド、サードの望みを優先してみたら案外新しい世界が広がるものだ。
そして、その世界に順応していく自分を見守りながら感情も調整していく。

願いを叶えられないと悔しがる人は、古い概念から抜け出せないでいる人。
まずは感情を受け入れなだめながら、他の選択もあることを考えてみよう。

今回は、執着から離れて、今一度何が大切かを考えるチャンスを手にした。
古着をしまいこんで捨てられない➡執着という感情。

古着を廃棄してみたら、前から欲しかった服を手にいれて良かった!
クローゼットからお気に入りだった服が出てきて嬉しかった🎵に似ている。
執着、こだわり感情を捨てる。
恐れを捨てる。
価値観を変える。

恐れや不安、怒り、悲しみは、執着から発生する。

流れを変えたいなら勇気を持とう!
濁流の流れを変えるのは簡単なんだ。
やってみること。






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黒糖ラテ  美味しい🎵




あーやっと来れました。
代々木のルンバルンバさん。
数年ぶりです。
マスターも笑顔で迎えてくれて嬉しかったです。


まずは、女神様にご挨拶。


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10代の時、ライブに行ってた時は、おじさんやおばさんがライブに来ることは少なかった。
今や高齢化してる日本も、普通に中年、見るからに高齢者がいるのは嬉しいです。
何よりもミュージシャンが中年~高齢化なんでね。
昨日もそのネタで笑わせてきたよ。
当時18才でHelloweenをメジャーにしたマイケルキスクも、50才になった。
確実にファンも年を取る。



昨日はライブ前の雑談で、結婚して子どもにメンバーの名前を付けるくらいのファンがいたりとか、愉しい話も聞いた。
日帰りライブの人や、仕事休めなくてやっと来れた人、地方ファンはそうなんだよ、ハードル高い。
交通費、宿泊代、それは大変。
だけど30年~もファンなんだからね。
30代のファンに、これからもメンバーが死ぬまで応援してね!と頼んできたわ。(^-^)


今回は私もざっと25万以上はかかってる。
このためにお金貯めて、日程を調整して、
それはもう海外旅行と似てるくらい大変よ。
だけど、海外ツアーまでいくのはさらにハードなんで。
今の私にはクリアーできない。


今日はスタンディングなのであきらめた。
体力がないので無理。
倒れたら中止になるから、迷惑かけられないし。


だけど、2階指定席があるライブなら、財力があれば
チケットも手にはいる時代。
そんなリサーチもしてみた。
今後は最低でも
スタンディングライブのために、体力と財力を準備だ!


ロックは、いいなあ。
世界中、共通意識があるから。
海外ライブでも現地で仲間となり騒げる。
前にもドイツファンと盛り上がったこともある。
身勝手な奴には鉄槌かます人、ぶつかれば謝る人、
ばあちゃんとダンスしたり、
大人がたくさんいるライブフェス。


もう一度行ってみたい。






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相変わらず、日本のライブの撮影は禁止です。
そんなにミュージシャンは著作権うるさいの?


が、そんな日本の規制をマイケルキスクは壊したかったのかもしれない。
彼のバラードのときに、スマホをかざしてペンライトみたいに振ってくれ!と言ってたような。
あわててどさくさ紛れに…。
ほらね、ボケてるし。






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2階指定席はこちらから。




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Zepp東京、何十年ぶりだろう。
前に来た時は、スタンディングの前列で、
今は亡き、ロニー・ジェームズ・ディオ様の
ライブを観に来てた。
かっこよかったなあ🎵
  

今日は、2階席の真ん中一番後ろから見下ろしてる。
札幌のZeppより雑な感じがするけど、見やすい。
スタンディング客はすごいわ。
下に降りたらやばい!

私の両隣の男性と、盛り上がった!
30代のライブ初めての大ファン。
40代の元祖Helloweenの大ファン。
一番年齢が高い私。
始まる前から、めちゃめちゃ興奮して、楽しかった。
おひとりさまでも、楽しめるね。
人柄がよかったこともあるけど、
あんなメタルライブで仲良くできるなんて珍しい。
だいたい、しかめ面や変態のファンが多いから(笑)

きっと今日で見納めなんで(明日は観ないつもり)、
私のガイドが粋な計らいしてくれたんだよ。
本当に久々にライブ楽しめた。









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鮪とアボカド丼


朝から品川駅をぶらついて買い物したり、
朝食とったり。
部屋も真っ先にお掃除を頼みました。
まだ終わっていないのでぶらつく。

品川プリンスの中にはフードコートがある。
隣接に水族館やボーリング場、ライブ会場、
遊ぶ場所があるので、
家族連れがわんさか集まってくる。
超うるさいが静かに一人でアイスカフェを飲む。


こうやって、一人でライブ観にきたりするのは、
一緒に盛り上がる相手がいないから、
つまらない面もある。
だけど、気を使って同行者に合わせる必要がないから
自由に動き回れる。

おひとりさま、集団。
どちらがいいんだろうなあ。
まあ、どっちみち一緒にライブ観に行く相手
がいないから、
一人で楽しめるようになるしかない。







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品川のホテルから見る東京の夜景。
きれいだね。


大都会にも美しさはある。


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新幹線 車窓



東京、めちゃ晴れてるやん!

雪だと言うからクリーニングに出したセーターを、
着てきたら、太陽ぎんぎんじゃないの。
札幌も東京も、晴れていたということは、寒いのは仙台だけ?

というわけで、暑いのは苦手です。

話は変わるけど、いつも東京にくると、
土地勘が狂うの。
空と大地がバランス悪い感じがするのね。

異次元の歪みのような、
この東京という街はバーチャル過ぎているんじゃなかろうか?

もしかしたら、その歪みは土地がもつエネルギーが強すぎてるのかもね。



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センチュリーロイヤルホテル。

スカイレストラン、お食事しながら360度景色を
堪能できる。

ランチは、知人の方に連れていって頂きました。

月曜日だけのお箸でいただくフランス料理。

豪快だわ。

札幌に住んでるときは、車でドライブばかりしていたから、お洒落な経験少なかった。

でも、札幌は本当に素敵❗時間とお財布に余裕あれば、
まさに観光地の鑑です。

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これこそ塩ラーメン!


手稲区星置にある、「きちりん本店」。

この近くに住んでたので懐かしいわ。

今回は疲れてたので体調がいい時にもう一度じっくりといただきたい。

札幌と小樽の境にあるから、日本海もすぐ近くに。

冬は寒いぞ!雪は積もってるぞ!


飛行機乗って、電車乗って、雪山を見ながら食べようか。

風景はこんな感じ。



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こちらもお客様の自宅でいただいた、たい焼き。

サザエ食品。

本場十勝あんの美味しいこと。



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Zepp札幌。
さすがに寒かったです。

2階指定席で観れたのはラッキーでした。



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JRタワーホテルの朝食バイキング。
シティホテルのバイキングは豪華で
大好きです。
とにかく札幌のバイキングは絶品!
いくら、甘エビ、いかそうめん、あるある。


今日は、ランチするので、ちょっとだけにしてみる。
北海道チーズ、スープ、ヨーグルト。
プレーンオムレツを作ってもらう。

名残惜しいな、離れるのが。



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札幌の景色。

JRタワーホテルからの眺め。

魂の再生~進化を意識した滞在です。

生まれた土地は、厳しく優しく、破壊と再生で私を迎えてくれた。

私の本来の生き方は、これから始まる。





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飛行機乗っちゃえば仙台ー千歳(札幌) は近いはず。
とは言え、飛行機に乗るまでの
準備、手間と移動が大変。
最近は仙台空港に車を停めて飛行機に乗ることに慣れてきたから、自宅から行けるのは嬉しいわ。
ビジネスマンみたいにササッーと移動したい。
カートも軽くして、足取りも軽く。
この重い荷物が私のその先を阻んでいるんだ。
最小限の荷物に挑戦してみよう!
そして世界を回ろう🎵

千歳から札幌まで移動中。
北海道。
雄大な大地。
厳しく優しく受け入れてくれる街。 

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今日から札幌です。
三日間しかいないけど、極寒の寒さと澄んだ空気を頂いてきます。
Helloweenの札幌ライヴとカウンセリングの仕事もあります。
盛りだくさん!
 
 

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太陽の光が変わった。
何がどうとか科学者じゃないので説明できない。
太陽の光の強さが変わった。
馴染みの太陽に感じない。
どうしてだろう。
次元が上昇したのか。




宇宙人?地球人?に確かめたいことがある。

どうして未確認飛行物体ははっきり見えるところを飛ばないんだろう?
例えば、テレビでも動画でも、やらせ映像は別として、
肉眼ではっきり見えない位置に飛んでいるケースが多いですね。
あれって偽物だから?
いや、むしろ偽物ならはっきり見えるのか?
未確認だからこそ見えない。
見せられない。
本当の姿を見せたらびっくりするから?

私の人生の中で、はっきりその物体を確認できたのは数回しかない。
あまりにはっきり見えると笑ってしまうものだ。
一人でツッコミ入れてる自分がいた。
あのUFOは誰かが冗談で作って私に見せているんだ!とね。
まさかそんな暇人はいないわ。

それにしても、ほとんどははっきり見えない。
遠くで高速回転する丸い飛行物体とか、夜空を左右に行ったり来たりしている物体、
突然巨大な大きさになり発光した後に消えて行く物体とか。
ドキドキ感は満載。

一般的によく見えない距離感で飛んでいる物体が多い。
あれって、わざとなの?
どうせ、アピールするならちゃんと見える位置まで飛んできて、操縦者も顔を
見せればいいのに。
アッ?無人なのか。

前にも書いたけど、地球上の上、つまり宇宙空間に待機しているから光だけが
届いていると考えていた。
又はシールドで見えないようにしているのか、
波動が合う人にしか見えないようにしているのか。

そろそろ、はっきりしようよ。

今、日本も世界も、隠蔽がボロボロ剥がれてきてる。
人間はごまかしばかりして一体何を手にしたいんだ?
権力?お金?
地位とか?虚栄心ばかりだね。

私は真実が知りたい。
この世のシステムを。

宇宙のシステムを。


 


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ルノルマンカード
必ず船が現れる。
遠距離Love。
海を越える愛ならば成就する!
きっとね。



いよいよ今週からドイツのROCKグループのライヴを観に行く予定。
全く気持ちが変換できていない。(苦笑)
気合い入れよう❣️

でもこの数ヶ月『フォーリーブス』のYouTubeに釘付けだった。
確定申告に追われた数ヶ月。
ヘトヘト。
癒しはフォーリーブス。
助かったわ。
彼らの曲はいいものばかりで、歌も上手いから安心して聴いていられる。
懐かしくて胸にこみ上げる想いが熱い。

もう二度とフォーリーブスのメンバーには会えないのは辛い。
グループ4人中、二人も亡くなってるから。
あんなにジャニーズには貢献したのに解散したら冷たかった。
どこかで聞いたような話。
もっと大事にして欲しかった。
アイドルは使い捨てなの?

私は小学生の時にフォーリーブスのレコードを聴いてたくさんの洋楽を覚えた。
たとえメンバーはいなくても、永遠に私の心に生きている。

その流れで本格的にROCKにはまった10代。
原点はフォーリーブスだ。
Thanks.








 

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この太陽のパワー凄い。






さて、ここのプロフィール写真は完全に古いです。
髪は肩ぐらいなのでイメージ違います。
自分の写真に興味ないので。
放置してた。
でも変えないとね。


 


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月のパワーが強すぎる。
昨夜は月光を浴びた。
月光のエネルギー。
言葉では言い表せない月のエネルギーが体を突き抜ける。


ちょっと本気で月面に立ってみたいと思う。
そして地球を見てみたい。



今年の確定申告はかなり追い込まれています。
3月にあらゆる用事が集中していて申告どころじゃないよね、そんなぼやきも通用しないですわ。

でもね、外は春の景色に変わってきました。
まだストーブつけてるし、寒がり屋の私は汗かきながらもカイロを貼ってる。

いつのまにかお雛様も終わってしまい、今年の時の早さはもう訳がわからないレベル。



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もしかしたら、時間の進み方が本当に変わったんじゃなかろうか?
時が早く感じるのはなんだろう?

どうやら時間の流れとそれにあった行動ができていない時に体感として早く感じるみたいだ。

焦るから時間が早く去っていく。
待ってくれ!と思う反面、早く人生が過ぎることを覚悟している自分もいる。
その反面まだやることがあるから頑張ろうと思うこともある。

若い時には感じなかった老いることへの抵抗。
アンチエイジングなんて興味ない。
だってシワを隠しても細胞は衰えるのだから。
見せかけのものより内面を磨きたい。
外見に命をかけると自分を無視してるような錯覚に入る。

お肌がスベスベは気持ち良いけど、そこに必要以上にお金をかけるのはあまり意味を感じない。
健康で美しく入れたら幸せなんだろうな、それは否定しないけどどこか虚しい気持ちになるの。
なぜだろうなあ。
きっと見せかけなものに興味ないから。

宇宙のエネルギーは見せかけのものではない。
もっと心も体も、魂も震えるくらいの感動、喜びを感じたい。
それはこの地球のエネルギーではなく、宇宙だと知ってるから。


人間のためのあらゆる細工は嘘くさい。
きっと終わりがあるからだ。
美しい女優を見てもわかること。
若い時は誰だって美しいし注目浴びる。
こんな私だって若いと言うことだけで存在を許されていた。
若さは無敵だ。

男も女も若い時の姿を見れば皆素敵だ。
若いって凄いな。
でもどんな人間も年をとる。
あとはどう老いるかだよね。

いつも10年後の自分を想像している。
最強のおばさんになるのが目標だ。









 

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