August 2018
アフタヌーンティータイム
映画だ
このまま雷雨に慣れる日が来るのか?
この世界は、まだ間に合う。
私は、組織、集団という場所が苦手である。
支持されてたり、ノルマを設けられたり、上からの命令には
拒絶反応が出る。
それが組織でなくとも、二人だけの人間関係の場合でも同じ。
たとえば、親の教育や学校などの環境で常に上からの命令で育った人は、
同じように他人にも命令をしているパターンが多い。
まるで虐待の連鎖だ。
暴力で育った人間は他人にも暴力を振る。
そんな人間は山ほどいる。
この世界は弱肉強食だ。
こんな猛獣や魑魅魍魎の妖怪が住んでいる世界に人間もいる。
いや、人間こそ妖怪で化け物なのかもしれない。
その中を生き抜くには、無気力になるか、依存体質で他人に
すがるか、妖怪になるか‥。
一見人間の姿をしているが、よく見ると、ゾンビ化している
人が沢山いる。
一種の脳障害なのか、歪んだ認知なのか、気持ち悪い!と
感じさせる人がうじゃうじゃいる。
まさに魑魅魍魎の世界。
その中を、悩みながら、もがきながら生きている、
ある意味不器用な人に会うと、
まともな人間に出会った安堵感を感じる。
私は、ずる賢い人間が大嫌いだ。
要領がいいのは、それも才能?だと思うことにしているが。
表面で善人面されると、なにかのセンサーが反応するらしい。
ここの精神世界には、そんな気持ち悪い人間がウヨウヨいる。
ゾッとする。
もしあなたが本当に人生を悩んでいたなら、自分と似たタイプの
相談相手を選んで見るといい。
まるで鏡をみているように、相手の言動に自分の姿が映る。
自分とかけ離れた人間性の持ち主には、あなたは理解はされない。
育った環境が違うと、あとは想像、データ、マニュアル化された返事
しか返ってこないからだ。
この世はサバイバルの世界だ。
生きるための経験値が必要なのだ。
言葉だけの薄っぺらな人間からは学べない。
昨日、久しぶりにカウンセリングを受けに来てくださった、
かつての仕事仲間の話を聞かせていただいた。
信念が強く、ちゃんと自分を見て地に足が着いている人の
素晴らしさを感じた。
この精神世界に蔓延る、人を陥れたり、騙したり、
ずる賢い人間なんかいらない。
彼女みたいに一生懸命生きている、その姿こそ人間だ。
目の前に助けたい人がいたら、助けに行く。
あのボランティアのおいちゃんのように。
経験、スキルを持った人間こそ生き抜く力、知恵がある。
人間はまだ捨てたもんじゃない。
もう一度原点に返って、あの自分を思い出して、
自分らしく、苦いながらも楽しかった経験を生かして
仕事頑張ろうと思った。
感謝。
涼しい所へ行きたい
自家焙煎カフェ ルンバルンバにGO❗️
Cafe Lumba Lumba 自家焙煎カフェ ルンバルンバ
〒151-0053 東京都 渋谷区代々木1-54-4 YS.Ⅱビル1F
ここのブログでも時々ご案内している「ルンバルンバ」さん。
私のセッションを受けてくださったお客様にも、話すこともあります。
ブログを読んでお店に行かれた方もおられるでしょう。
まだ足を運んでいない方はいますか?
あー、それは勿体ないです。
マスメディアにルンバルンバさんの名前が上がれば、きっと行列なんですが。
出来れば、ここのお店を知った方は、その運の良さを噛み締めながら
自分で直にお店に行ってそのパワーを体験してみてください。
決して作られた情報ではないことを感じるはずです。
そう、あなたが目に見えない存在を感じたり、信じているなら、絶対に
足を運ぶべきです。
私がルンバルンバさんの存在を耳にした時に、迷うことなく
仙台から代々木に行きました。
滅多に、巷に溢れている噂には乗らない私です。
この時は、自分の直感が動いたんですね。
方向オンチの私が、代々木で迷子になり、アゲハ蝶に誘導されてたどり着くという
エピソード付きでした。
もうその時から不思議なご縁を感じました。
だから、私のお客様もルンバさんの話をしますと、皆さま、
直ぐに行かれることが多いのです。
素直ですね。
そして敏感です。
ルンバさんにおられる不思議な存在は、素直な人が好きなんです。