たまには、3次元で生きるために考えている。
人間は、生まれるときも、死ぬときも、1人なんですよね。
そもそも、魂はそういうもの。
どんなに、気が合う人がいても、同じ目的で生きていても一人一人は別の魂。
それは理解しています。
でもね、話を聞いてくれる存在がいるのといないのでは、生きてる充実感が違う。
私の話をじっくり聞いてくれる人は、どこかにいるのかな?
そう思うというのは、そんな人に出会いたいのか?
100%シンクロする人はいないかもしれないけど、
同調してくれる人間がいたら、会いたいと思う。
男女関係なく、何の偏見もなく、話を受け止めてくれる理解者。
あれこれ考えて気づきました。
ようするに、この世界には、関心がなければ人の話は聞かない。
人間に興味ない、自分が一番、人の気持ちがわからない。
人間は、自分が一番な生き物だから。
他人愛が薄く、自己愛が強い。
だからこそ、愛されたがり屋で承認欲求も強くなる。
そんな人間ばかりいたら、人の話を聞ける人はいない。
だからこそ考えた。
波動が合う人がいたら楽しいだろう。
信頼関係が強いということ。
恋愛が楽しいのは、互いに関心があり、興味があるからだ。
愛というエネルギーの交換。
恋愛以外に愛のエネルギーは存在しないのか?
信頼では弱いのか?
3次元愛の限界を知る。
エゴ世界に愛らしきものあるのか?
こんなことを考えだしたのは、わけがある。
必然なことね。
これから、波長があう、話が合う人を探してみようと思う。