あなたの人生がうまくいかないのは、他人のせいではありません。

他人があなたの期待に答えてくれないと思うのは、あなたの狡さです。

だって考えてみてください。

あなたはちゃんと他人の期待に応えていますか？

あなた以外の人が何を望んでいるのか、知っていますか？

その心に沿っていますか？


その態度が人を不快にして、その言葉が人から愛を奪うのです。

他人を信じないあなた自身が手にするのは、あなたが生み出す闇だけです。


他人を尊敬できない人は尊敬されません。
信頼もされません。

3次元で他人との愛を学ばない人は、4次元に移動できません。

宇宙は愛でできています。

愛を持たない魔民が行く先は、さらに低い世界ですよ。

今ならまだ間に合います。

あと3年で終了。

その前に目覚めた人は4次元へ移動します。

もう選別が始まり、やがてゲートが狭くなります。

皆さん、一緒に移動できたらいいですね。




 

昨年、夜中にガイドから講座を開くようにメッセージが来た話は何度か書きましたね。
「5次元・光のワーク」
素粒子について
時間の概念について
地球での封印解除 
他にも濃い内容で、3回では説明するには無理があるなあ、と思いました。

それにしても、今年はまさかの展開がおきましたね。

第二弾としてさらに宇宙情報を入れた話をするべきなんでしょうね。
そうしないと2021年を迎えるには波動が低いのでしょう。

ガイドが急にそんなメッセージを伝えてきました。

私がやる気を起こすと、それを待っていたようにメッセージをくれるんです。
いえ、ほかにやることあるんですから！
そんなことも無視。
笑いますよ。
また講座を作らねばならないのですね。

これも私の仕事。
人類へのメッセージ。

高次元宇宙人と人類。

繋ぐもの。

いよいよ次元上昇に取り掛かる準備が。






 

今日は、私用のため地下鉄に乗って仙台駅まで行きました。
普段は乗用車で動くので、公共機関は久しぶりでした。

半年ぶりに地下鉄に乗ると、乗客たちが暗くよどみ、生気がない人間に見えましたね。
コロナの影響なんですかね。

地下鉄に一緒に乗った知人がいたので話をしていました。
楽しいですから、つい話は弾みました。
すると、隣の婦人が席を離れて向かいに座りました。

密にならないように？
いや、話していたから避けられた？

車内では、話をしないように、と放送が流れているそうです。
はあ？
なんですか？

話もするな！ってことですか。

終わってますね。
コロナ脳に犯されたんですね。

で、お店も入り口で名前を記入させられていました。
万が一、コロナが発症したときに連絡するため？

日本人の底なしの闇を知りました。

当分、地下鉄乗るのはやめたわ。

 

 

秋から、宇宙VISIONホームページのエッセイ欄に、
私の宇宙の記憶(体験)を書いていきます。
いずれは、書籍化(一つにまとまる)されたらいいなと思います。

お楽しみに。

 

10代の頃、住んでいた土地が不思議な現象が起きる場所でした。
預言めいた夢をよくみたし、怪奇なことも頻繁に起きていた。

そのなかで、どうしても解せない記憶がある。
あるはずのない、建物、たくさんの人々をこの目でみていた。
自分の部屋の窓から見ている外の景色が、ある日突然変わった。
今思えば、私しか見えていなかったと思う。

夜中になると、窓の外から工事用の外灯(オレンジ色)が入ってきた。
働く人の気配と、重機のような車が動いていた。
何かを建築しているらしい。
かなりうるさかった。
窓をそっと開けて、みていた。
一晩中みることはなく、眠くなれば寝たので、緊張感はないはず。

今思うのは、
その工事現場は、私にしか見えなかった。
なぜなら、昼間は何も変わっていない景色だから。
海まで田んぼがあるだけの広大な平地。




私が住んでいた家は、異次元と繋がっていた。
その工事は、1週間で終わり、何事もなかったように静けさを取り戻した。
しかし、私の記憶にはちゃんと残されていた。
どこかの異空間に繋がっていたのかもしれない。

今も、夢にその家がでてくることがある。








 

ほうれん草、キウイスムージーが美味しすぎる。



某有名ハンバーガー店のハンバーガーは、何年も前から食べていません。
食べると腹痛がおきて、よじれそうな痛みが押し寄せてきます。
たまたま体調が悪いのか？と勘ぐり、何回も試してみましたが、
結果は同じでした。
体が受け付けないのです。

今回、世界で起きている情報を知ってからは、行かなくなった店がたくさんあります。
よく、ミーティングや休憩場所として利用してきましたが、
やめました。











世界がいい方に変わり、疑わしきものがなくなれば、安心して利用しようとおもいますが、
ロゴマークの気持ち悪さ、噂の真意を確かめることができないうちは、
利用しません。

気がついたら、この世界は不気味な世界だったんですね。
だけど、あきらめないでください。
人類が何を選ぶか？で、未来は変わります。

この先の未来を不安に思い、恐れるのではなく、
あなたが望む世界を描いてください。
嫌なら選ばなければいいのです。

光に満ちた心地良い世界も、個人によって違います。
あなたが幸せだと思う未来を選びましょう。