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このブログを書くにあたって初めはタイトルを”宇宙の旅”としましたが、途中でヴィジョンに変えました。
ヴィジョンは、子どもの頃に、毎日宇宙を旅していた私が見ていた映像そのものです。

8才の頃でした。
それはそれは不思議な夢とも現実とも言えない体験の連続でした。

毎晩、布団に入ると眠くなるどころか目が冴えるんですよね。
電気の消えた真っ暗な部屋の中で、私は目をつぶると、その瞬間に目の前に宇宙が広がりました。
あたり一面が銀河の宇宙です。 自分が宇宙に漂っているのを感じていると、やがてゆっくりと景色が流れ始めます。 初めはゆっくりと、次第にスピードをあげてどんどん宇宙の景色は速度を増して流れていきます。
一体どこまで飛んだんだろう? どこに行っちゃうんだろう?
さすがに子どもでしたので怖くなって、目を開けてしまいます。
あ~よかった自分の家に帰ってこれた。
安心して目を閉じると、また宇宙に飛んでいます。
そして景色は流れ始めて、どんどん速度が…。  そして怖くなって目を開けます。
毎日、毎日がそんな調子でした。
そして、その銀河の宇宙は、寝ているときだけでなく日常の生活でも見ることが出来ました。
ちょうど、あごの下あたりのハートのチャクラ(胸のあたり)に、突然、それは現れます。
まるで、たくさんの宝石が宙に配置されているようなバランスで、一つ一つが意志を持っているように、
黄色銀色白…あまりの美しさにうっとりしてしまうような感覚で見とれてしまうこともありました。
その宝石達は宇宙の星だと思っていました。
子ども心に自分と宇宙は一体なんだと思うようになってきました。その現象はずっと続きました。
いつの頃か忘れましたが、やがて思春期に入った頃には、すっかり見えなくなってしまいました。
何故なら、私自身がその宝石宇宙を怖いと思うようになったからです。
人は恐怖や不安にさらされると、それまで見えていた美しい物が見えなくなるのかもしれません。

それから、数十年たったある日、突然その宝石がみえたことがありました。
もういい年になっていましたが、あの感動と子どもの頃の記憶にあった、美しい宝石宇宙に感動して
涙が流れていました。
あぁ、あれは夢じゃなかったんだ。 宇宙のガイドが見せてくれたのでしょうか。
その後は、一度も見ていません。
もう一度見てみたいと思うのは、私の心が美しさへの感動を忘れてしまったからでしょうか。


話は、宇宙の旅に戻りますが、実はその頃にはたくさんの体験をしていました。
明日は体外離脱の話でも書いてみます。