人間はとてもバランスが悪い生命体だと思うことばかり。
その人の本質(本来の魂の姿)は闇を望んでいないのに、ただひたすら数百年、数千年、数万年?闇ばかり見ようとする人いる。
ルシファじゃないが、堕ちるとこまで堕ちないと気がつかないのかもしれない。
例えどんなにガイドのメッセージを届けても言葉に耳を傾けないのだから、仕方ないんです。
それでも、カウンセラーはそこに人がいればその人の魂に語りかけている。
届くことを信じているから。
必ず愛のエネルギーは届くことを知っている。
どんなに時間がかかっても。
だけどセッションを受けに来る方々は勇気と願いと、好奇心を持ちながら話を聞いてくださる。
そんな方々を私は心から尊敬と感謝を持ちながらおむかえしております。
光と闇、少し考察してみたいです。
Yuri