
秋空。
今日は八木山の赤十字病院に行ってきました。
あそこの耳鼻科の女医先生は患者さんに気さくに対応してくださるので私は好きです。
だから、通院しています。
一応私もカウンセラーの端くれ者なんで、doctorには少しシビアな目を持っています。一流の勉強をさせてもらえるからです。
腕がいいのは当たり前のことで、大切なのは患者に対してのカウンセリングです。
今でこそ病院もサービス業の仲間入りをしましたが、まだふんぞり返ってる勘違いさんがおりますね。
私はそんなdoctorがいる病院には二度と行きません。
もし、doctorがスピリチュアルカウンセラーやヒーラーのような対応をしていたらきっと病も軽くなるような気がします。
doctorのヒーリングは患者を癒しますから。
優しさ、気さくさ、不安を払拭する説明をしてくれるdoctorは人気ありますよ。
笑顔も大事。
愛がベースにあれば人は優しくなれる。
私が通院している病院は割りといいdoctorばかりだから、いつも患者があふれんばかりで、待ち時間二~三時間ザラ。
さすがにクレームがでてしまい、予約システムも導入。
予約できないときは三時間待ち覚悟。
doctorも予約時間を特別ずらしてくれるとか考えてくれるのは有り難いですが、その時間にも合わせられない。
仕事休めないの?
そう声をかけてもらうのも有り難い。
やっぱり、doctorも一人の人間。
患者も一人の人間。
人は人に優しく思いやりを持つ。
これが広がればこの世は生きやすくなるのですが。
皆様も、今はセカンドオピニオンがあるので、自分にあったdoctorを探してみてください。
doctorも病院も相性は大事ですよ。