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私の人生でも珍しい出来事。
神社に参拝してきました。

亀岡八幡宮。
もちろん、初めてです。
神社がある地域にも初めて足を運びました。
(仙台に住んでいながら)

いやはや、今日は天候が大荒れで雪が降りましたね。
激しいボタユキ。
まるで、札幌にいる気分。
ここは仙台か?

でも必ず参拝すると決めていましたから。
すべて、清めの儀式だと受けとめて。
ひるみませんでしたね。


亀岡八幡宮はすがすがしくて、明るくてとても気持ちの良い神社でした。
良かったです。
無事に参拝できて。
感謝感謝。

今回は、友人から情報をいただいていました。
神社に行けば仙台に一番ゆかりが深い方にお会いできるとの話を聞いていました。
ご挨拶兼ねての参拝でした。

果してその願いは叶えられたのか?

そうです。
この写真を撮る前に驚くべき現象が起きていました。

残念ながら写真を撮ることができなかったのですが最初にカメラを本堂に合わせた時に、向かって右側に巨大なオーブのような白く丸い玉のようなものが写りこんでいました。
雨が降っていたので、画面が濡れたのかと思い拭いたり、少しずらしたりしてみてもその白いオーブはしばらく消えないでいたのです。
ハッと気がついて写真を撮ろうとしたら、いつのまにか消えてしまいました。

本堂の4分の1もの大きさですからかなりです。
直感ですが、その方は現れてくださったんだと思いました。
やっぱり呼ばれていたんですね。

なかなか一人では訪れない神社ですが、車に乗せてくれて、道案内してくれる友人のお二人にも感謝しています。
ありがとうございました。

スピリチュアルの行いは独りよがりでは出来ないし、野心丸出しでもうまくいかないし、結局その役割の人がその仕事を果していけば皆が恩恵を受けるんだなあと思います。

犠牲心ではないのですが、奉仕的なものは必要なんでしょう。
自分だけ楽をして何かを得るのはエゴですから。

この街は、人と分かち合える魂の人が街を守る仕事をするようになるのかもしれません。

さて、今度はどこへ行くのかな?
仙台・宮城を守ることは、東北、日本、世界を守ることと同じです。
仙台の結界を修復するために呼ばれたらどこでも行きますよ。

そういえば、小さい神社は地震で境内の石塔等が壊れたまんまで痛々しかったです。
結界を守るにはどうしたらいいのか何となくわかってきました。

人間の力が必要です。

一人一人に出来ることを考えてみましょう。






Yuri