d4d91622.jpg

bba78894.jpg











仙台市宮城野区にあります榴岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)は、学問の神「菅原道真公」を祭神とする合格祈願神社(天満宮)です。
伊達政宗公が仙台城を造営する際に榴岡天満宮の樹木が使用されました。

天満宮のことが気になりましたので、検索しました。
天満宮(てんまぐう)は、菅原道真を祭神とする神社です。
天神信仰(てんじんしんこう)は、天神(雷神)に対する信仰のことである。特に菅原道真を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする神道の信仰のことをいうそうです。

本来、天神とは国津神に対する天津神のことであり特定の神の名ではなかったが、道真が死後火雷天神と呼ばれ雷神信仰と結びついたことなどを由来とし、道真の神霊に対する信仰もまた天神信仰と称するようになった。

ーとのことです。天神様と聞けば思い出すのは、童謡の”通りゃんせ”です。
歌詞をみると、”行きはよいよい帰りはこわい”とありますね、あの意味はなんでしょうか?
実は私は天満宮に関しては大変なことに遭遇しています。
その歌詞に秘められた体験をしたのかもしれません。
その体験以来、神社には近づくのをやめていました。
もしかしたら私は今、この世にいなかったかもしれない事でした。
これを読んでいる人はその話を知りたいと思うでしょう。
もったいぶってるわけではないんですが、内容が凄すぎて書けません。
だけど、先日数十年ぶりに天満宮を訪れてみてその体験の真相を知ったような気がしました。
祭神である菅原道真公の存在を感じたからです。
それは私の過去が陰陽道に繋がっていたことにあるようです。
時は平安時代。
菅原道真公にも縁していたからこそ起きうる事だったんだと納得しました。

陰陽道はこのあとの結界めぐりで仙台の五芒星とつながる話にもなりますので、またその時にでも。