伊達政宗公が陰陽五行説に基づいて仙台に
五つの場所を配置したと言われています。
仙台城、瑞鳳殿、大崎八幡宮、東照宮、国分寺、の五つの聖地です。
それらの点を結ぶと五角形になる。
この五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物で、
シュメール人はこれをUB(ウブ)と呼んだとのことです。
日本人はシュメール人と深い繋がりがあるとの話しもあります。
ウィキペディアより抜粋
星型五角形…この形は小さい頃から何かと自分の存在をあらわすものとして使っていました。
落書きをしていても仕事をしていても、ついノートや書類の端に星形図形を描いては心を落ち着かせて
いました。
私の中では秘術を扱ってるような何か暗号に近いものでした。
宇宙とを結ぶ暗号です。
Pentacle(五芒星形)