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瑞鳳殿(ずいほうでん)は1636( 寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。
桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。
現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたものです。


瑞宝殿さんのHPより引用しました。

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参道の石段がかなり大変です。
腰痛持ちの私は友人に押してもらいながらやっとたどり着きました。
来られる方は時間に余裕をもってきてくださいね。


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この日の朝方に目が覚めたら神社が見えました。
古い神社で石堂の鳥居の向こう側には洞窟みたいなものが見えて、中は暗くてよく見えません。
暗闇の向こうには誰かいるみたいですが、鳥居の先も砂利道で荒れています。
周りにも人の気配がなく静かな神社でした。
古い神社です。数百年まえのものでしょう。
神社の場所はどこですか?と訪ねても返事がないのでそのまま追求せずにいました。

瑞鳳殿にむかう車の中で、突然思い出したので今回一緒に結界周りをしている仙台に詳しい
友人に聞いてみました。
そんな洞窟みたいな神社はあるのか?と。

瑞鳳殿の入口から坂を登っていくと”穴倉神社”というのがあるらしい。
じゃあ、行ってみましょうか。
私がみた光景とはあまり似ていないのですが、その由来を知って納得したんです。


本社は、元米沢に御鎮座あり、伊達氏の守護神として奉斎せるを、藩祖政宗伊達郡梁川に遷し、後、仙台若林に城郭をさだむるに及び荒井村に遷し、後、青葉城を築くのとき鈴の沢の地を選び城に向けて遷し祀る。故に「夕日明神」と称あり。天保6年7月広瀬川の氾濫と崖崩れの災をおそれ遂に川下の現在の地に鎮めまつる。

とのことです。
この中にでてくる”荒井村”は若林区の荒井ですね?
私が12才~30才まで住んでいたのがこの地域でした。
今でも夢に頻繁に現われる場所です。
ここは摩訶不思議な地域で、いまでこそ地下鉄東西線が通る予定になりましたが、霊的なものが
充満しているような気がします。
私が子どもの頃の話は、常に霊界との境を行ったり来たりのエピソード満載です。

仙台がいかに霊場だったのか今ならやっと理解できました。


さて、五芒星、六芒星と回ってきました。
まだまだ、仙台市内でも行かねばならない場所が出てきました。

太白区の太白山。
若林区の若林城。
青葉区の作並方面。

そして宮城県の結界です。



結界の旅はさらに続きます。