
2011.03.11東日本大震災が起きてから三年経ちました。
今日はとても風が冷たいです。
海の風はさらに冷たいでしょう。
太白山が澄んでいました。
いつもより神聖なエネルギーを感じます。
昨晩夜中、視界に黒いドーナッツ型の物体が見えたと思ったら、それはずっと離れないで宙に
浮いていたんです。
中の空間をよく見ると銀色に光っており、さらに黒い部分にはいくつもの窓?が見えました。
円盤のようにも見えるんですが、移動すると形を変えるんですね。
10分くらい浮いていました。
これは何かのメッセージかと思い、急いでベランダに出てみたら。
あたり一面に無数の霊体を感じました。
感じたというより、粒子の細かい白い物体が空間に隙間なく存在しているのを見た、と言ったほうが
正しい。
よく亡くなった人がいる場所でみる光景です。
まるで砂塵がさ迷っているように見えます。
それは震災が起きた後に何日も見えていた景色とまったく同じです。
すでに亡くなった魂とまだ残っている魂が出会っているのかと思いました。
何か私がいるべき空間ではないと感じてすぐに部屋に戻りましたが、
ベランダに誘導したあの円盤は一体何だったのでしょうね。
時々、そんな風に意味がわからないものが見えるので、子どもの頃から心が休まったことが
ないんですけどね。
生まれながらの体質なんで諦めています。(笑)