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3/21に東京でAlice さんのセミナーを受けて仙台に帰宅して、個人セッションを終えてから今回の体験をいろいろ考えるはずだったのが、なんと床に伏する羽目になったわけです。

そう言えば3月は忙しかった。凄く無理をしました。
身体を酷使して頑張りました。

そして、この一連の流れは新しい人生が始まる暗示のようでした。

元旦から始まった仙台の結界の旅も冬の厳しさにストップを掛けられました。

それも今思えば神の采配だと思われます。
結界の旅はタイミングで動いているように思えるんです。
きっと暖かくなればまた動き出すはず。


今回の東京セミナーは私にとっては自分を見つめるチャンスでした。

私の本性は紛れもなくチャネラーだったと教えられる劇的な出来事にも遭遇しました。

寝ながらもその事が頭から離れません。

気がつくと、いつも15人の大天使の名前を呼んでいました。

熱が直ぐに下がったのも驚きました。
目をとじると辺り一面、明るい黄緑色の世界が広がり、それがラファエルのエネルギーだと気がつくまで時間はかかりませんでした。感謝の言葉をつぶやいていました。
大変なときには15人の大天使を思い浮かべます。
15人の大天使に感謝の祈りを続けていました。

私は昔、仏壇の前で何時間もお経を唱えることを毎日していましたので、祈ることには抵抗がありません。

それに今みたいにいつどこでも自由に祈りができるのは幸せだと感じます。

祈りは強制ではなく、儀式でもなく、心から自由に唱えるのがいいのです。

一日何回とか、どんな風にとか、そんなのは苦しいだけです。

あれだけの修行?をしてきましたが、今の私の方が素直で本気です。

奇跡は今の方が起きているんです。

いつも感謝できる自分でいたい。

神、仏、大天使、ガイド、見えなくても聞こえなくても大丈夫!います。
だから奇跡は起きるんです。

目の前に神々しい光をみれば誰でもそんな気持ちになります。

スピリチュアルを否定する人はきっと光をみれないのかもしれません。

だけどいずれ、あなたも見える時が来ますよ、必ず。

誰にだってガイド
いますから。