このブログはチャネラーや宇宙のビジョンをうたっているわりには、宇宙ネタが少ないと思っている方
も多いでしょうね。
これでもチャネラーの端くれなんで、嘘は書けないし、妄想も作り話もご法度だと考えています。

そういえば、今世の中の暇なナンチャッテ評論家たちは、新型万能細胞「ＳＴＡＰ（スタップ）細胞」の小保方（おぼかた）晴子さんでもめにもめていますが。
私が興味あるのは、実験ノートという存在ですね。
科学者は実験が重要だから、その過程において記録をとるということは大事になるんでしょう。

私もチャネリングに関して言えば、例えばある瞬間にチャネリングが始まったとします。
正直、これは本人しかわからないことばかりなんで、実験ノートのようにその記録を書いておかないと、
後から思い出そうにも忘れてしまったことは星の数ほど～大げにしても、
本当に記録しないといつメッセージがあったのかも覚えていないんです。

一時、わざわざ録音機を買ってきて、自分でチャネリングをしながら話した言葉を録音したんですが、
聴いてみると、何を話しているのか全然わからなかったという始末。

宇宙人さんとちゃんと話をしているにも関わらず、内容が聴いてて把握できない。
これは不思議なことですが、事実なんです。

私の記憶の悪さに,ある時は宇宙人さんに逆切れをされ、何度も何度も名前や数字を暗記するように
復唱させられ、大丈夫！大丈夫！なんて言いながら目を覚ますと全部忘れていたとか。
呆れ返られたのを覚えています。

科学者は実験を繰り返し、結果をもって証明するのでしょうが、私達みたいな目に見えない世界は
どうやって証明したらいいのでしょうね。

２００９年には実験ノートみたいにチャネリングノートを書き溜めていましたが、今となっては
あれだけのチャネリングをしたのに記録ノートとしては少ないわけです。
いちいち記録していられない、というのが本音です。

やっぱり、チャネリング記録は必要でしょうね。

そんなことをボ～と考えていました。
それにしても今の時代も魔女狩りは存在していますね。

あ～人間の嫉妬は恐ろしい。

いつになったら人の成功を喜べる心が生まれるのかな？
人類の問題点をマスターは気にしているのか。