BlogPaintこの頃は朝晩とへミシンクを続けていた。
いつ寝たのかいつ起きたのか意識の境目がはっきりしない状態だった。
変性意識を自由に操れるようになるまで、へミシンクを使い意識コントロールができるように鍛えていたと思う。

この日は、いつものように朝早くからへミシンクを使ってフォーカス10にとんだ。
ノートの記録を拾ってみよう。
チャネリングは、断片的な記憶を書いているので文章が抽象的なのはご理解ください。


「最後のフォーカス10でやっとヴィジュアルで宇宙に入るが、いつもの地球上に浮遊。
円盤も人がいないのか、問い掛ける。

透明の球体にはいった神様的人がいました。
最初に名前を聞くと、「ヨハネ?」「ヨハネ」と聞こえる。
黄金のオーラを持つ、白(金の刺繍が縦にはいっている)の長いマント?を着ていて、
白いひげ、杖を持っている。
私のマスターらしい。
すると、もう1人インドの女神に?手が数本あり、サードアイに赤いルビーをはめ込んだ黒髪の女性がいた。
その横にさらに誰かいる。ヨハネの分身かもしれない。

宇宙に繋がる透明の球体。
これは何なのか?どこにつながっているのか?
どこかはわからない(今の時点では)

たぶん私の生命流転にともなうマスターたちなのか。
それとも過去の光景。

地球の上にいるのは私のポールポジションらしい。
そこから宇宙にフォーカスする。



【あとがき】
※このときは他にも補足的にいろいろ書いているのだが、最初のマスター登場で少し混乱が起きているようだ。
もうひとりの「ヨハネ」はそのあとに「ヨハン」と名乗る「青年ヨハン」のこと。

透明の球体は宇宙の果てからやってくるように見えた。
実際は違う宇宙からきたと私を良く知る仲間が二人現われて教えてくれた。

2009年9月~10月は目まぐるしいほどのガイドが現れていた。
徐々に書いていくつもりです。