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ー 地元のレストランのネタから何故かデジャヴュまで ー



昨日は仙台もかなり暑かった!
皆さんの地域はどうでしたか?
日本は一体どうなるんだろうね?
このまま東南アジア化になるんですか?

外を歩くと溶けてしまいそうなくらい暑い。
私は車っ子なんで。移動はすべて車。
地球に優しくない女です。
二酸化炭素まきチラシ迷惑人間で本当にごめんなさい。


ー 自然派レストラン六丁目農園不思議な話 -


さて、暑さをしのぐには冷房のあるお店に行くしかない。
ランチは大好きな「六丁目農園」に行きましたが、ちょっと品薄でがっかり。
さすがに暑くてお店も手を抜いたのか?
んなわけないね。
只、一言申したい。

仙台中山店より食材が少ないって変だ。
中山店は高台にあって見晴らしが最高。
ホテルのなかのレストランだからセレブ感がいい。
隣はゴルフ場だし。
で、エビフライと素揚げ野菜が最高!
野菜がたくさんある。デザートも豊富。
というわけで、本店の六丁目店も頑張れ~!
かつて近所に住んでいた私としては応援しますよ。


ー 六丁の目(六丁目)という場所で次々と襲い掛かるオカルト体験(ホラー映画風) -


あの頃の六丁の目は田んぼだらけで空には謎の物体が飛んでいる不思議ランドでした。
どうも私が引っ越して住む場所は異次元の入り口がある所ばかりだった。
六丁の目に引っ越してきたのは12才の時。
小学校は転校したくないのでバスに乗って通った。遠かったわ。

そのころの私はプロフィールにもあるが、毎日霊的な現象にも悩まされていた。
とにかく超オカルト少女だったのだ。

六丁の目の家に引っ越す前に、一度も行ったことがないのに家の全貌を夢でみていた。
むろんまわりの風景も見えていた。
予知夢なんてザラだったのだが、実際に引っ越して自分の部屋をみて驚いた。
何もかもが夢で見た通りだったから。

まあ、このことを皆さんがよく知っているデジャヴュといういい方にも置き換えられるかもしれない。
既視感(きしかん)といういい方もある。
前に無意識で既に体験していたことを、夢でみたとして初めて体験するのに不思議だなあと感じることを
言うから、この場合私の夢も前に体験していた(家を既にみていた)ことと、ごちゃごちゃになったとも
言えるわけですね。
でも本当に体験していたかどうかは証明できない。
だから見ていなかったとも言えるわけね。
この手の現象をどう捉えようとも、終いには精神疾患と言われてもこちらが困惑してしまうのですよ。

スピリチュアルの出来事を病のせいとか錯覚にされると何か生きていることそのものがすべて
トリックだと言われてるように感じる。

そうそう、私はそのデジャヴュというものを回数で覚えていたんです。
この光景は、この場面は何回目だと数えて記憶していた。
やっぱりそれも既視感ですか?

じゃあ、宇宙のデジャヴュはどう説明するんだろうね。
鮮明に覚えており記憶は過去にみた、と言っても10歳にもみたない子どもの記憶だから、そんなに
情報ないと思う。
その子どもが圧倒的な情報を夢で体験していたということはもはや何だろうね?
想像力の賜物?
いやいや、もう説明できない範疇です。

今よりはるかに記憶が勝っていましたから。
前世の記憶をもつ子どもの話を知れば、デジャヴュなんて吹っ飛んでしまう理論だ。

暑いのに頭使いすぎてしまった。



六丁の目は、来年地下鉄東西線が開通するんだ。
いよいよ地下鉄が通るからどんどん変わるんだろうなあ。
仙台はまだまだ自然にあふれているからあまり都会化しなくていいと思う。

仙台という街を大事にしてほしいです。