
ぼくの背中には羽根がある
by織田哲郎
音楽って素晴らしい。
私は音楽が大好きです。
いつもは洋楽、ロックばかり聴いていますが、疲れたり傷ついたとき、癒されたいときにはクラシックを聴いています。モーツァルト、バッハ、好きです。
まさにクラシックは天界の音楽ですね。
涙がとめどもなく流れてすべての痛みを洗い流してくれます。
オペラも好きです。
最近ですが、オペラ座の怪人に、かなりはまりまして。
ロンドン公演のDVDを買って何回観たことでしょう。
ラストシーンの怪人の心に泣いた泣いた。
その話もいつか書きたいです。
大好きなロックを聴くと、私の1つ1つの細胞が活性化されていくのを感じます。そしてこの地球の内部からエネルギーが上がってきて爆発しながら宇宙へ飛んでいくのをみます。
音楽はプレアデスという天体からもたらされたエネルギーだと言われています。
プレアデスは日本では昴という星団で知られています。
地球人はプレアデスから転生した者が多いそうです。
よくミュージシャンや芸術家がインスピレーションが天から降りてくると言いますが、
まさにあなた達はプレアデスから来ましたね、と話したくなります。
日本人はプレアデスからの移住者が多いので、クリエーターとしての才能が豊富です。
音楽、芸術、物を作ることをプレアデス人は得意としているようです。
エネルギーを物質化させるのは割と簡単だとも聞きました
例えば
私たちが目にしているものはすべて光で構成されています。
物質の正体は光だなんて…。
もちろん私たちの魂も光です。
私は亡くなった後の人が生前の姿ではなく光にかわったという光景も目にしてきました。
そのことをいつか話す機会があれば、きっと知ってる方々は賛同してくれると思います。
私はその光を霊とは呼びません。
魂と呼びます。
霊という呼び名にするとイメージが霊体を思い浮かべて、俗に言う幽霊と勘違いするからです。
亡くなったときには肉体はないのですが、生前の名残でその人をイメージするには
そのままの姿を見てしまいがちです。
しかし、本質は肉体はありません。
本人を識別できるのに肉体はないのです。
光だけですね。
霊視出来る人ならわかるはずですが、死後の姿は刻々と変化して見えます。
よく亡くなった人が成仏したかどうかを気にしますよね。
それって何なのでしょうか?
私は執着だと考えています。
この人間世界に未練を残す執着心。
亡くなれば本来の自分の素の魂に帰りますので、肉体はみえないものです。
ただし、亡くなった直後や本人の心の状態によって差がありますのでやはり見え方は違ったりします。
死後の世界をテーマにしたときには詳しく書きたいと思います。
さて、話はプレアデスに戻りますが、私たちはみな宇宙から来てるんですよ。
みんなもっと宇宙のことを知ってもらいたいなあ。