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寒い冬の夜空。
天井に位置する月を見上げながら、我が人生を思う。
一体この先あとどれくらい人間として生きていくのだろうか?
私の運命はどう変わるのだろうか?

やっと、自分にふさわしい仕事に出会うことができた。
その喜びと感謝はこれからも環境が変わろうとも消えることはない。

人のために存在することが人生の目的だった。
それは誰に対してでもなかったのだ。
私の善き理解者で、支援してくれる方たちのためだった。
何故なら、彼ら、彼女たちは私の魂の仲間だから。

今日も私は魂の仲間を探している。