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動物たちのために、天使の愛を。




さっき、テレビの番組をみて、その衝撃的な話にショックを受けた。

南アフリカには、ライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す
「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあるそうです。
要は遊びとしてライオンたちを殺すことを目的に、ライオンを育てて、薬漬けにして、
最後は殺すわけです。
殺すことを目的にしたスポーツ遊びです。
そして、剥製にして戦利品として部屋に飾って自慢しています。


今、日本はペットブームで、その中でもおもちゃのように犬や猫に接する芸能人がいることを知って、
最低だな!とおもっていたが、その延長がこれかもしれない。
この快楽のために動物を殺す人間の心理って、
一体なんだろうね。
もし、それが人間が対象であっても、やっぱり殺すんだろうな。
そういう人間っている。
いや、既に人間じゃないかも。


興奮を味わいたいから、自分の欲のために動物を殺す。
どうしてそれがおかしいことだと気がつかないのだろうか?
あいつらの脳はどうなってるんだ?

そいつらが死んだら、あの世で殺しまくった動物が来るから覚悟しておけ!
その時に後悔しても遅いから。
断末魔の苦しみだってこと。
仏教では虫一匹でも大事にする命の尊さを説いている。
あいつらにはわからない教えだろうね。

動物を人間のはるか下に見てるから、命をなんとも思っていないんだよね。
最低な人間には自然からの鉄槌がおりるんだろうな。
堕天使みたいに地に堕ちていくしかない。