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どんと祭は、神社の境内で正月飾りなどを焼いて

その火(御神火)にあたりながら一年の
無病息災・家内安全を祈願する祭です。

仙台のあちらこちらの神社で行うので、この日は渋滞やら人出やら凄いことになります。

私は、仙台に住んでいながら、ほとんど【どんと祭】というものに参加した
ことがありませんでした。

そんな私も今日は地元の中田神社のどんと祭に足を運んできました。
たくさんの人がいて圧倒されました。
近所でなければわざわざ行かないのですが、やはり地元なんで。
以前、どんと祭で炊き上げる煙が近隣に多大な迷惑をかけるという社会問題が
あって、神社の近くに住んでいた私は部屋から真っ黒な煙が部屋に入り込み
喘息になってひどかったことがありました。
今は、燃やすものはちゃんと制限されたので黒煙は見なくなりました。

神社に集まる人間は自分たちのことを必死で祈るのはわかりますが、
近隣には迷惑をかけることもあるのでマナーは大事にしたいですよね。

さて、 どんと祭(どんとさい)は、主に宮城県の祭りなんですね。
他地域でも呼び名を変えて似たような祭りがあるようです。
こういう古き風習は大事にした方がいいですね。
人間と人間を結ぶものが減ってきて人間関係が希薄な社会に
なりつつあります。
自分は一人で生きてるわけでなく、誰かのお世話になっているんです。
どこかでご恩返しをしたり、感謝の気持ちを伝えることは人として
当然のことでしょうね。
神社はそういった日本人の心を繋ぐ場所でもあるんです。


それにしても、飾りなどを炊き上げた火の迫力は凄いもので。
実際に正月飾りを放り込む時に、炎で顔が熱くて体も心もまるで、
業火を浴びているような気がしました。
無病息災、家内安全というより、自分の内面にある業を滅しているような、
一瞬地獄の炎に焼かれたような気持ちになりました。

縁起物のはずが、何故地獄の業火を感じたのか?
私の内面にあった地獄をあぶり出したのでしょうか。
ずっと考えていて気づいたこと。


そうだった。
私は魔女狩りで火炙りで殺されていたことを思い出しました。
子供の頃から火が怖くて、マッチもスレないし、コンロも怖いという
トラウマがありました。
そうなんですね、火炙りの刑が深く残っているんです。
今日は、目の前に熱い火を感じて体が溶けそうになったんですから。
前世を記憶するとはそういうことです。


結果的には、どんと祭に行って良かったと思いました。
これまでほとんど行かなかったのは、宗教上の理由だったけど、
実はそれも我が身を守っていたのかもしれない。

数十年前に宗教論理呪縛から解き放たれ、深い闇のトラウマである
心と体の痛みと対面できたのは、私が業を処理していたのかもしれません。


また一つ、地球上でのトラウマが解放されました。
仏教で言う、宿命を変えたということです。



追加:もし、このブログを読んで激しく前世の痛みを感じたあなたは、
私と似たような体験を持っていると思います。
しばらく記憶に苦しむかもしれませんが、ここの場所が浄化されるように宇宙に
繋げておきます。
思ったよりも魔女の記憶は一生に影響を与えます。
だからこそ、その問題が解決する時は天地がひっくり変えるほどの、
衝撃もあるでしょう。
人はそれを宗教で解決したり、スピリチュアル思想で解決したりします。
どれでも構いません。
大事なのは問題を深く捉えて、解決したら引きずらないことです。