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春の風がこの国は季節が変わるということを思い出させてくれる。

外出すると、人々があちらこちらでうごめいている。

まるで、「地中穴を出づ」が如く。

長い寒さを耐えてきた虫が暖かさを求めて地表にでてくる。

そんな気分の人間たち。

子どもたちの声が近所に響き渡る。

楽しいんだろうな、何もかも。

大人は年を重ねると不安が増してくる。


私は、子どものときからずっと変わらない。

天真爛漫な子どもの記憶は5才まで。

幼稚園もいじめがあった。

この世界はいじめの構図で動いている。

弱肉強食の世界。

本当に安らぎのある世界なんかあるのだろうか?


スピリチュアル的な視線は、そんないじめ世界をシビアにみているよ。

一見楽しそうな子どもの世界もよく見ればいじめの構図がみえくる。

子どもは親の真似をするからね。

母親の言葉を真似て同級生をいじめる女の子。

家庭がみえてくる。

末恐ろしいものだ。

最近挨拶しない子が増えてきた。

そう、親も挨拶しないからね。

教員でさえしないし。

まったく。




連鎖的する廃墟な世界。

人間はどうなるのかな。