チャネラーについて。
本物とか偽物とか言われると、
ちょっと悲しくなるなあ。
そもそも嘘を語る意味があるのか?
私を良く知らずに勝手にジャッジして来る人。
迷惑だ。
何も知らないのに、能力テストみたいにさ。
そんなことされたら、警戒心ばかり強くなり信頼が生まれない。
人間関係がうまくいかない人って、要するに信頼を持たない人。
そんな人とうまくいくわけがない。
もちろん、
理由があるからそうなるんですが。
その理由を知るのもカウンセリング。
必要に応じて相手を知るためにチャネリングをする。
石 ラピスラズリ…第六チャクラを活性化
ブログにもクリーンな波動を。
私は幼少の記憶を辿っていくと、宇宙と霊体、UFO、精霊、妖魔、…、
ありとあらゆる不思議なものに囲まれていた。
あまりに特異な体験なので、そろそろ体験記でも
書いて残そうかなあと考えている。
というのは、こうしてチャネラー講座を開いていると、講義の中で
皆さんの参考にしてもらおうと、体験談を使う。
体験に勝るものなし。
だからこそ、記憶をちゃんと思いだして記録した方がいいと思いました。
文章にしておけば確かめながら進められるし。
時々、お客様の中に似た体験をした方もいるから。
共通な体験を共有することで、少しでもその不安を解消してあげたいからです。
「貴方は大丈夫だと。」
最近、出版社から本を出しませんか?とくる。
別に本を出して売り出すとか魅力を感じません。
チャネラーって結構地味だ。
日本ではさほど承認されていないから日陰の者だわ。
海外の知人にカミングアウトしたら普通に受け入れてもらえたのに。
ブログ、ホームページで不思議な体験を一部分だけ語る。
あとはセミナーや講座でトーク。
普段はあまり自分のことは話さないし。
文字起こしは必然かな。
ネガティブ思考として、自腹で大金払ってまで売れない?本を出す必要もない。
本は読まれなくなったら転売か捨てられるし。
寂しい気もする。
ポジティブ思考に変えて、
綺麗な写真とか載せてエッセイ風に書くのもいいかな。
薄くして講座にも役立たせるとか。
そんなこと考えていた。
どう思いますか?
私のスピリチュアル自叙伝、興味ありますかね?