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「最期の審判 ミケランジェロ」


毎日、霧の世界にいます。空は白く、空気は冷たいです。
この天候は自然のものですか?人工的な天候ですか?

この世が光と闇の世界に分かれてしまい、いよいよどちらかを選ぶ時が来ましたね。
もし、今の状態が変わらず、支配されたまま搾取され続け、騙されて、虚像の世界で生きていかなくてはならないとしたら、光の人達は必ずアセンションして、ここから去ることでしょうね。離れます。
何故って?いられないからです。もう地上に愛はなく、負のエネルギーを欲する存在ばかりが増えてきました。
こんな世界で、光を出し続けて地上に愛を照射するの困難です。
中世の魔女裁判のように、何も信じることができない世界になります。
どこまで光が頑張れるのか?
だから宇宙の光の連合がはいってきたのです。
誰かが、おっしゃっていました。
必ず、闇は自ら滅びると。確かに。滅びの法則です。

闇が宇宙に存在するときは、闇として役割を果たす場所を探すだけです。
そこに喜びも調和もありません。
闇の行いをするだけです。闇を全うしているだけです。
支配にしか興味がありません。

光は、魂の進化です。闇は技術の進化です。

光と闇は共存しません。闇は支配を目的としています。
そこに、光がなければ、貪る相手もいなくなるので、闇同士で争い存在します。

いずれ、人類はアセンションできなければ滅びます。そして、光の人達は相応しい場所へ移動します。だから悲しまなくていいですよ。今だけですから。
闇とは離れます。光を奴隷化してきた闇軍団は、光がいなくなれば自分たちで戦いながら滅亡していくでしょう。闇が存在できるのは光がいるからです。
光はアセンションします。

私はその準備のお手伝いをしています。

光は最初から闇とは決別しています。

7次元から。