『プレアデス 銀河の夜明け』
次はこれを読んでください。
面白いですよ。
本を紹介して内容についてお話しする「スピリチュアル読書会」したいなあと思います。
でも、参加者が誰もいないような気がするんです。
今の時代、ネットで情報がはいるのでわざわざ本は読まないでしょう。
とはいえ、ネットも結局は本を読んだ人がまとめて話をしていることが多いですから。
確かに、本を読むためにはリスクが伴います。
時間がない人はそれを理由に読みません。文字が苦手な人もいます。
そうですね。じっとしているのが苦痛の人もいます。
私も目がしょぼしょぼして読むのがしんどくなりました。
若いときは、一日に数冊読破したものですが。
だけど、古い本には素晴らしい情報がいっぱい詰まっています。
ガイドは著者、とその背後にある宇宙エネルギーです。
本人が目の前にいたら、質問攻めしたいです。でも、お亡くなりになった方もいるので
文章の中で対話しています。
本の素晴らしいところは、”著者の思いが残っている”ことです。
この世にいなくても、エネルギーがそこに存在しており、魂で繋がることも可能です。
かつては、降霊界で本人を呼び出すこともあったようです。
そして、精神世界の本は、メッセージがあらゆる場面に散りばめられているんです。
預言もあります。
まだ人類が知らない宇宙情報はチャネリングした本に埋もれています。
そこから読み解くのが楽しいです。
ここまで書けば、ほらあなたも読みたくなりませんか?
苦手な人でも一緒に楽しめるような読書会ができたら楽しいでしょうね。
私が考えているのは、本を元に、チャネリングをしたいのです。
だから、降霊界に近いかもしれません。