狙われる東北
その理由は、土地が持つ波動にある。
地震は止まらない。
県民は、気づいている。
怒りを抑えながら被害意識を隠す。
決して弱みを見せない。
あの3.11を体験したものは恐れを超えることを学んだ。
それが東北だ。
私は、北海道に住んでいた時に学んだ。人間は自然には戦いを挑まない。
しかし、負けはしない。
毎年毎年、雪と共存する強さがある。
だが、仙台に住んでいると、自然から遠のいて生きている。
地震ばかり起きることに、怒りが沸いてくるのを抑えています。
初めての怒り。
私は何に怒っているのか、薄らと自覚しています。
自然というなの、違う世界。
ヨハネの黙示録が始まっている。
愛が薄い人は、助けてもらえない。
裁きはあるというのが、神ならば。
今回みたいな地震があったときにわかるものです。
闇の中で見える光のその先。
出口は光に向かうしかない。
自分一人で光は見つからない。
仲間がいるだけで、光を見つけることができる。
闇のなかにいて、パニックになる自分を助けてあげるのは、自分自身と他人の愛。
自律神経が崩れていたので浅い睡眠をとっています。
奇妙な夢を見た。
ストーリーは忘れたが、一人の悪人がいた。
見た目はいい人を装っていた。
心はサタンだ。
私は、奴から離れようともがいている。
周りに話しても誰も信じない。
何故だか私には正体が見えていた。
私はたった一人で離れることにした。
そのとき、天界から声がした。
真実を見抜く目を持て。
騙されるな!
見た目に騙されるな。
真実はお前が知っている。
そう、自分の魂を信じているから、見抜く力があるはずだ。
この地震は、真実を見抜く分岐点になる。
闇とバーチャルに覆われて、この世を知る。
陰謀と真実。
どちらも、表裏一体でつながる。
奴は、闇を操作する。
しかし、人間は光と闇を持つ。
最後にあなたはどちらを選ぶのか?
ヨハネの黙示録が語るのは、光と闇。
だから、学んでいます。
2000年前の予言を。
無知は危険。
洗脳も危険。