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カウンセリング、チャネリングという作業以外で、
わざわざこちらから人の体験を聞くのは、とても気力と体力が必要になる。
苦痛が伴う人生だった。
好き嫌いではない。
周波数が違うという話。

地球。
違和感だらけのこの世界。
20人に1人ぐらいの割合で、近い宇宙の人だと感じることもあるが、ほとんどの人は、
客観的に接するしかない事実。

とにかく噛み合わない。
地球にいるのはかなり大変だった。

出会う相手をジャッジしたり、評価しないのは、生まれた宇宙が違うから、違和感、不快感は仕方ないのだと自分に言い聞かせている。

まあ、合わないのだから別に無理をして付き合わなくていいわけで。
だから、組織に入るのが苦手なわけ。

ガイドが、私の周波数と、合う人、合わない人を判断させる能力を磨いてくれた。
合わないことで、悩まないように、苦しまないように、どうすればいいかを教えてくれる。
何が起きているのか?

私の生まれた理由は、簡単だった。

宇宙における高次元のエネルギーを地球に広めるために、周波数が近い人を探していた。
かなり、失敗を重ねていたけどね。

だから、周波数が違う人と付き合う必要はない。
これからは、高次元意識に合わせられる人を見分けて、伝えていくだけ。

合わない人は、グループが違うから、その人で悩む必要もない。

宇宙観が近い人間を求む。

と言ってみる。