YouTubeで、宇宙人情報を観ていたら、ハンガー18の秘密基地の話がでてきた。
相変わらず、この手の話は面白いわ。
墜落したUFOや宇宙人を収納していると言われても、確かめようないし、
どうして私たちは何も教えてもらえないのだろう。
そろそろ、人類を解放してアセンションさせてくれないものか。
で、ハンガー18と言えば、へヴィメタル好きとしては、メガデスの
「Hangar18」が外せない。
ロック聴かない人、ハンガー18を知らない人、YouTubeで探してください。
リンク貼れないので。
メタル系の音楽も、かつてはサタンをモチーフに使ったり、天使とサタンの戦いのテーマが多かった。
ヨハネの黙示録を舞台にした壮絶な天使と悪魔の戦いを音楽にしていたから、迫力ある。
その反面、サタン崇拝もネタとして多い。
人間の心に染みこんでいる闇のエネルギー。
私は嫌いだったね。
どうしてサタン信仰が多いのか疑問だった。
でも、それってどの人の心にも潜んでいるから、題材として使いやすかったのだろうね。
社会に対する鬱憤を晴らすみたいな感じで。
ところが、今はサタン系より宇宙人系のテーマが多いのです。
もしかして、スピリチュアルブームが音楽界を変えたのかな。
UFO墜落事件を扱ったものがたくさんでてきた。
ロックも商業だから、その時代を読んでいるはず。
きっと、宇宙ものは当たり前になってくる。
私が好きなミュージシャンの音楽は、スピリチュアルをベースにしているものが多く、
聖書や宗教を知らないと歌っている内容がわからない。
ハンガー18 byメガデス
「In 1947 near Roswell, New Mexico
eyewitnesses reported
something had landed...」
「1947年ニューメキシコ州ロズウェル近くに何かが着陸したと目撃者たちは語った・・・」
という、UFOが実在すると考える人たちが「UFOが墜落し米軍が回収した」と主張するロズウェル事件についての歌詞が書かれている。