念を送ってくる奴がいる。
いい念なら歓迎だが、まさに邪悪の念は迷惑だ。
先の魔を魔と見破る話しは、私の周りにいてくださる諸天善神(守護神)と呼ばれる仏の行者を護る存在が、ざわついているので書かされているとみている。
他にもガイドがたくさんついている。
毎日、審神者が尽きないのもそういう意味です。
チャネラーの醍醐味です、
子どもの時は、はっきり会話できる存在がいた。
光とガイドは、姿を現し、私の相談相手になってくれた。
ある時から、声に出しての会話を止めるようお願いをした。
視る力もいらないと言った。
光の世界が強すぎて、それも消してもらった。
地球で生きるためには神通力が強いと不都合なことばかりあるから。
だから、私は能力誇示する人に興味がない。
その能力は魔によるものかもしれないからだ。
それなのに、宇宙パトロールみたいな仕事だけはしなくてはならない。
私は戦わないが、見破る訓練だけは未だにさせられている。
大変な人生だ。笑笑。
さて、念を送ってくる奴は、顔がはっきり見えてるので、どうやって対処しようか、
ガイドにお願いしているところだ。
本人に話しても無意識だから自覚がないと言われるだけ。
無意識というのは聞こえはいいが、背後にダークな存在いますよ、が理由。
戦う気はないが、ガイドはいつでも戦うらしい。
剣を携えているガイドばかりなので、念を送る奴に言いたい。
早く、気づきなさい、と。
地球には、邪悪なエネルギーが好きな人ばかりいるんだなあ。
宇宙から逃げてきたからね。
愛というものを知らない魂。
目覚めないと、間に合わないぜ。
やんちゃなガイドが笑いながら言う。