
七次元ユニコーン
500年前のアンジュ(私の前世)が、いつも遊んでいた場所の光景を描いてもらった作品。
このときの光景は、かつてシリウスからオリオンにつれて行かれた暗い記憶を思い出していたようです。
人類を支配してきた者は、オリオン圏の宇宙人だけではないのですが、宇宙を創り宇宙を破壊する行為が好きみたいです。
時々そんな破壊者に出会います。
星を壊してきた者。
力を見せつける者。
支配者だと思い込んでる者。
神に選ばれたと信じてる者。
高次元からきた宇宙人ですから、人類をみれば物足りないのでしょうか。
パワーあるのはわかりますが、上から押し付けが強くて、できれば今世は静かにしていて欲しいです。
彼らは、単独で動かず、必ず似た者を探して群れます。
これまでそんな人もたくさんいました。
グループにいれようと私に近づき、支配してきます。
最初は、そのパワーを地球のために活かして欲しいと思いつつ、仲間になるんです。
しかし、本性は人類の頂点になりたいだけ。
いや、違うから。
愛ないじゃない?
そのグループも愛ないでしょ?
だから、私はまた離れます。
あまりに度が過ぎる場合は、こちらの仲間に相手をしてもらってきましたが、
今はそういう仲間もいなくなりました。
ガイドにお任せして、メッセージを待ちます。
人類を進化させるために愛・慈悲が強い宇宙人でなければ、接点はいらないです。
一昔前ならそんなパワーも必要でしたが、今はいらない類の存在たちです。
人間として、共に地球に住んで居ますが、相性があう宇宙人をみつけるのは難しい。
だから、地道にお話し会や講座を開いてきました。
ガイドが、次にこれを開催しましょう!と言ってくるときは、
ステップが上がる時ですね。
宇宙visionとして、次はオンラインでレイラインを繋ぐ目的だと思います。
詳細は、こちらのブログ・ホームページでお知らせします。