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先日、ケアマネージャーさんが訪問に来てくれました。

母がご飯も食べずに寝てばかりいるので、このままいったら歩けなくなるし、入院するようになるよ、
と言ってるんですが、寝てる方が楽だから、と。
その話をケアマネージャーさんに話をしたら、訪問に来てくれました。

いつも思いますが、高齢者の接し方がうまいのです。
家族なら喧嘩になりそうな対話も他人という立場も応援して、母も話を聞いてくれますね。 

高齢者の声も受け止めながら、伝えるべきは伝える。
さすがプロだわ。

実は、私も話を聞いてて、感動というか勉強になった言葉がありました。


動きたくない高齢者に厳しく話したのは、
『人は楽な方を選びがち。楽をしなければ体も動くし、ご飯も食べたくなる』
すべてを年齢のせいにしたら、長生きなんかする必要ないですよ。
姥捨山に連れて行かなくてはならなくなる。
気力だね。
生きる気力。
気がついたら楽を選んでいました、



そうです。
まさに、今の私です。
楽をしたい。
あと10年は現役で頑張ろう、と思いつつ、年金生活でのんびりしている人もいるし、
もう頑張る必要ないよね。
と考えていた。
もちろん、私は死ぬまで働く運命ですが
楽な人生にはなれない。
それでも、楽する方を選びたい。

楽したら、ボケます。
間違いなく老けていくだけ。

楽するな、と自分に言いながら、隙あらばサボりたい自分を叱ることなく、見守る自分がいる。